以上は未だ調査中です。
病気を発症し会社に通院投薬されていることを伝えても全く配慮なし。普通、体調不良の人は休ませるでしょ。意思確認もなく残業届けを勝手に出されました。無用な休日出勤の要請もありました(呼びつけた人が来なかった)。徹夜も深夜労働もも休日出勤も病人なのにありました。ILO病人の労働の強制は禁止されてます。保健師の指導も会社に無視されました。完全な人権無視です。人を廃人にするひどい会社です。
ついでに人のことを労基に「メンタルの人」と侮蔑した記録が調書に残ってます。さらに「メンタルで休んでいた時期があった。」って。誰が言うの?休んでいた記録も病院等への通院記録も全くありません。調べれば簡単にわかるでしょ。つまり事実ではない作り話です。社員3人の人が3人とも同じ嘘を判で押したように労基の調査官に話しています。ありえますか?
これらは、労基の調査に対する妨害で、完全な法令違反です。労基も怠慢です。
さらに困ったことに労基はその確認もしてません。怠慢です。そんな態度が許されるんですか?公務員としての仕事をしてません。これも法令違反です。
以下に違反の一例を示します。(これから調査の予定です)
■ 日立製作所・日立産業制御ソリューションズ・関係弁護士・行政機関に関する疑われる違反行為一覧
【1】労働基準法違反(安全配慮義務違反)
発病後の被災者に対する過重労働の強制(深夜残業・休日出勤)
保健師からの業務負荷軽減指導を無視
業務に起因する体調悪化を放置し、休職に至らせたこと
【2】労災保険法に基づく不正・不当な不支給判断
明確な残業記録(113時間)等の客観的証拠があるにもかかわらず労災を否定
労災認定基準の「発病後の悪化」への対応を恣意的に無視
【3】虚偽公文書作成幇助(刑法157条)
労基署による聴取記録に虚偽の内容が含まれていた可能性
企業関係者による証言の整合性(八戸・北嶋・鷹田)の不自然な一致
労基が会社主導で用意された供述書をそのまま利用した疑い
【4】偽計業務妨害(刑法233条)
虚偽の情報に基づいて公的機関(労基署)を誤導
本人の正当な申請・審査に対して虚偽の聴取内容で妨害を行った
【5】信用毀損罪(刑法233条)
「メンタルの人」「休みがちだった」など事実に基づかない侮辱的表現
関係者への虚偽情報の流布により、社会的信用を著しく毀損された可能性
【6】個人情報保護法違反(弁護士・行政側の管理不備)
本人の同意なく不利な情報が第三者(企業)と共有されていた可能性
弁護士法人浅野法律事務所の守秘義務違反の疑い(利害相反・便宜供与)
【7】弁護士法違反・善管注意義務違反(K弁護士)
被害者に不利な対応を容認した可能性
裁判の戦略放棄、証拠の十分な主張を怠った結果、原告に多大な損害を与えた
【8】調査怠慢・職務懈怠(行政責任)
原賢治氏(元上司)への聴取を会社の「個人情報」を理由に放棄
鷹田氏への聴取の時期が他の関係者と大きく離れ、不適切な調査体制
保健師の指導のもと私は、労働負荷軽減を求めましたが、会社はそれを無視しました。完全な人権無視です。
さらに、深夜残業、休日出勤、徹夜労働の上代休もなし。上長は休日出勤の要請をしておいて出勤してこない。イジメです。
そして、労災を申請しましたが、会社提出の記録の不実とそれを審査しない労基の形式的な論理で却下され、私の声は無視されました。会社は虚偽の聴取内容を提出し、それがそのまま行政の判断となりました。これは明らかな不正であり、必要な保護をなしていない社会の象徴です。
これは絶対に容認できません。
我々は、企業、行政、司法が結託して労働者の権利を守る組織へと改革を求めます。また全ての働く人々が尊厳を持って生活できる社会を目指します。私の体験を子どもたちは繰り返してはなりません。あなたの署名が、労災申請者が適正に評価され、社会がより公正になるための一歩となります。どうか私たちの声に賛同し、署名をお願いいたします。