第577回「僕熊谷次郎について知っていることを教えて下さい9」
'24年12月14日(残り1047日)
'24年10月24日に書いた該当記事のアクセス数が
'27年10月24日までに百万アクセス行くか五万スキされないと僕は死ぬキャンペーンをやってましたが、そのキャンペーンの前に死ぬ可能性も出てきました。詳細は後述します。
僕熊谷次郎について知っていることを教えて下さい
僕熊谷次郎は自分の事をサトラレだと思っています。少なくとも、中学の頃にはクラスメイトに心の中を読まれて、揶揄われた結果、人と接することができなくなり、高校を中退しました。
その能力は今でも残っているのかという疑問があり、頭の中で「熊谷次郎を検索してね」と繰り返したら、反応があったようななかったような微妙な反応がありました。
僕熊谷次郎について知っていることがあったら、教えてはくれないでしょうか?
このnoteの記事のコメント欄に書き込んで下さい。
誰でもできるはずなので、1人くらいは書き込んで下さい。14日(今日中)までに誰も書き込まなかった場合は、15日の夜0時(日本時間)に同時多発的に殺し合いを開始して、世界の文明が終わってもいい事にします。
それが無視されるようであれば、16日に僕、熊谷次郎は自殺します。
一番いいのは、誰かしらがコメントを書いてくれる事なのですが、警察に通報する人はいたのに、情報を書き込んでくれる人は全然現れませんでした。警察もその後の動きがありません。
何でもいいから書き込んで下さい。
よろしくお願いいたします。
近況
一年前にネームを書いたデスノートの勝手な続きをジャンプルーキーに応募しようと思ったのだが、データの入っていたiPad Proの電池が寒いところだと電源が入らなくなったので、電池を交換してもらおうと思ったら、修理屋が中東系の外国人で、電池が入ったから直さなくてもいいかも、などというので、寒い中使うとバッテリーがヘタれると何度説明しても、使えるといってくるので、「まあいいか、電池交換でデータが吹っ飛ぶ可能性もあるし」と思い、そのまま受け取る事にした。
受け取るのは月曜日。その日は死んでるかもしれないけれども。
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