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【大阪市中学校給食 視察】大阪市の中学校給食は、2012年度から段階的に導入され、2019年度には全市立中学校で自校調理方式、親子方式という「学校調理方式」による温かい給食の提供が実現しています。伺った中学校は隣の小学校からトラックで運搬。空き教室が配膳室になっていました。 大阪市も当初はデリバリー方式でしたが、冷たさや残食率の高さ(20%)から改善が求められ、デリバリー以外の方法を検証し、都度子どもの意見をアンケートで聞くなどしながら「どのような給食であれば美味しく食べられるか」を模索し続けられたこと、素晴らしいと思いました。 小学校に供給能力がない場合は2校で中学校1校分を担っているなど、実現するには大変なこともあったのだろうと感じましたが、実施までの経緯や様々な工夫は、これから全員喫食がはじまる横浜市としては非常に参考になりました。 大阪市が市内を4ブロックに分けて献立を回している取り組みは、地産地消を進めていく上で参考になると感じました。一度に180万超食分の地場産物を確保するのが難しくて地場産物の活用を諦めている背景があるので、このやり方であれば今以上に地産地消をより進めることができるかもしれません。 学校給食法を改めて読み直してみると、学校給食の目的は「児童及び生徒の心身の健全な発達に資するもの」「学校給食の普及充実及び学校における食育の推進を図ること」であるとされ、教育的役割が期待されていることが分かります。横浜で学び生きる児童生徒のみなさんの健康や学習環境の向上に貢献できる給食を引き続き、研究していきます。 #大阪市 #中学校給食 #横浜市
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