羽生さんのEchoes舞台裏。神番組だったようですね。

 

私は今、録画の見られる場所にいないので、今晩、帰宅してから見ようと思います。

 

楽しみです。

 

 

ということで、今日はまた過去の振り返り記事を書きたいと思います。

 

それは過去の「カンパニー騒動」とは一体、何だったのか、ということです。

 

 

2015/16年は、羽生君と真央さんが再び組んで、日本の男女フィギュアをリードする形で平昌を目指す、という方向性でいろいろな企画が進んでいたシーズンでした。

 

それが「震災復興」を軸にしたものだったということは、年明けの「NHK杯スペシャルエキシビション」(盛岡エキシ)を見てもわかる通りです。

 

その準備として、真央さんは、休んでいる間に、TV局(NHK)を引き連れて南三陸などの被災地巡りの旅も行っていたし、いくつかそういう特集番組にも出ていました。

 

福島の田んぼリンクの番組もありましたね。

 

真央さんと舞さんが二人でアイスリンク仙台に来て、子供たちに教えるというイベントもありました。

 

 

私は真央さんのファンでもありましたから、彼女が震災復興のお手伝いをしてくれるなら嬉しいなと思っていました。

 

ただその一方で、そういうイベントに羽生君が一切、登場することがなかったことも不思議でした。

 

2015年には仙台でザアイス公演もあったんですよね。

 

てっきりFaOIが来るのかなとか、せめて羽生君呼ばれるのかなとか思っていた私は、ちょっと寂しかったです。

 

 

ちなみに2016年の正月早々に行われた盛岡エキシは、CICとIMGの共催で、USMは外され、荒川さんこそ出ていましたが、T橋やU野はよばれていませんでした。

 

プルシェンコやキャンデロロ、メリチャリなんかも出てくれていました。

 

 

私はふたりが一緒に震災復興にたずさわってくれるなら、と喜んでいたのですが

 

エキシ自体は、なぜか真央さんのジュピターがオオトリで羽生君は添え物扱いでしたし

 

わざわざあのリベラをよぶなど

 

なんかめちゃめちゃ真央フィーチャーのショーだったのです。

 

衣装まで仙台のドレメの生徒さんに作らせて、その様子も撮影されていたのにも驚きました。

 

そしてアイリンの子たちと一緒にプログラムも滑っていましたよね。

 

羽生さんがそれらとは一切関係なかったのも不思議でした。

 

 

でも羽生さんと真央さんの二人が仲良く「くるくる」をしていたので

 

二人はきっと仲良しなんだろうなと思っていました。

 

 

そんななかで不思議だったのは舞台裏の映像のなかで、真央さんがずっと泣いていたことです。

 

ローリーが「真央は心から復興の役に立ちたいと思ってやっているのよ。そうでない筈はないじゃない!」と半ばキレ気味に言っていたのが印象的でした。

 

そこから察するに

 

真央さんの所属するIMGが、当たり前のように真央さんを中心に据え、本来なら羽生さんのテリトリーであるアイリンや仙台、それだけでなく東北の被災地のいろいろを巻き込んで羽生さんを脇に追いやった感じの演出になったことで、ちょっと不興を買い、裏ではいろいろあったのかな、と後になって気づきました。

 

実は震災後、復興と称して電通が入ってきて、六魂祭とかなんとか色々やったりしていましたが、電通などの大手広告代理店がからむと、利益を全部もっていってしまって、地元民はただ金儲けのダシにされだたけ、というようなさんざんな目に遭わされてきたのです。

 

たぶん、IMG(博報堂)がやろうとしていたことも、復興という名の金儲け、いつもの中抜きビジネスであった(少なくとも相当な見えた)のかもしれません。

 

真央さんがいくら心からの思いを持っていたとしても。

 

 

ただ、確かにどう考えても羽生結弦という金メダリストがいてライフワークとして震災復興を頑張っているのだから

 

彼を軸にやるならまだしも

 

羽生君をだしにして真央さんを引っ張り出し、羽生君ではなく、彼女を主役に据えるのだとしたら

 

ちょっと筋違いですよね。

 

 

まあそんなこんなで、でも私はすごく嬉しかったのですけど

 

でもこの「ビジネス」からも外されたU●Mは、相当焦りをつのらせていたのではと思います。

 

 

直前にガセブンやらウジテレビやらを使ってA子さんとの結婚報道を連日のようにさせて

 

羽生人気を落とそうとしたことにも、U●Mの焦りが見えました。

 

 

羽生金、真央銀。この金銀コンビの人気者が震災復興をきっかけに組んでしまったら、つまり真央さんが羽生サイドについてしまったら、U●Mには勝ち目はありません。

 

折しもワールド直前のタイミング。

 

この良い雰囲気のまま、ワールドでこの二人が好成績をおさめ、二人の協力体制がうまくいったら、タコチューT橋U●Mはどうなる!?

 

彼らが見たのは、悪夢のような未来だったのかもしれません。

 

 

 

なので、なんとしても邪魔をして、できれば真央さんを早く現役から引退させ、二人を引き離して組ませないようにさせ

 

真央さんを自分たち陣営に取り込まなければならないとU●Mが考えたとしても不思議ではないでしょう。

 

 

それがあの年に起きたこと、つまり羽生追い出し、真央引退への追い込みと、その受け皿としての「だいまおカンパニー」構想だったのだろうと思います。

 


真央さんは海外のアイスショーにはほとんど呼んでもらえていませんでしたが、あの年(2016年)だけは珍しく、スイスでのステファンのアイスレジェンドというショーに呼んでもらえました。

 

彼女にはたくさんのスポンサーがついていますから、ステファンは大歓喜。

 

真央が来てくれるなんて信じられない!とSNSで喜んで報告していました。

 

 

ちなみに盛岡エキシも、彼女がリンクに現れたときに羽生君が「社長!おはようございます!」とか冗談めかして言ってましたから、スポンサーを連れて来てくれていたのだろうと思います。

 

今でも真央さんにはたくさんのスポンサーさんが離れずに残っています。だからこそ、たとえかつてに比べて集客力は落ちたとしても、フレンズやSOIなどの集客に苦労しているアイスショーでは大歓迎される存在なのではと思います。

 

 

あのアイスレジェンドでは、珍しく真央さんが海外に呼ばれましたが、お約束のようにT橋もセットでついてきて

 

ふたりで出演していました。

 

その後の「対談」で、T橋がさかんに真央さんに

 

(アイスレジェンドに参加して)なんかアイスショーもっとやりたいと思っちゃったよね

 

と水を向けると

 

M:そうだね、思っちゃった

 

日本人だけでやってもいいよね

 

T:できたら物語系のね、バレエもやって・・

 

引退したらツアーも回れるしね

 

M:じゃあそれまでに大ちゃん何か考えといてよ

 

T;俺が考えるの?わかった、じゃあ勉強しとくよ

 

M:ニューヨークとか行って

 

T:参加してくれる?

 

M:もちろんだよ、真央もやりたいもん!

 

T:(カメラ目線で)言ったで~

 

カメラの前で言ったで~

 

M:うふふ、大丈夫だよ

 

 

この流れ。見事なまでの誘導だよねえ。

 

なるほど、これが目的だったのか、と思いました。

 

 

 

でも真央さんは、この直前に現役続行宣言もしているし、平昌(27歳)までは現役でがんばりたいので、その後引退したらね、という留保つきだったんですよね。

 

T:すごいね~

 

M:でも大ちゃんだって(同じ年まで)やったでしょ?

 

T:だって男と女は違うから

 

というやり取りも最後のほうでありました。

 

 

真央さんもまさかこの時の発言で言質をとられて、無理やりカンパニーと言う方向に持って行かれるとは思ってもいなかったでしょうね。

 

アイスレジェンドが開かれたのは、ボストンワールド後の4月22日。4月3日に終わったワールドのあと、4月14日に力強い平昌までの現役続行宣言をスポンサーイベントのなかで行ってからのアイスショーでした。

 

7位に終わったワールドでしたが、そこまで気にしている様子はうかがえませんよね。むしろ次のシーズンにむけて頑張ろうと、気持ちはすでに切り替えているように見えました。

 

ボストン後も大変だったのは羽生さんで、彼はクリケット含む全方位からボコボコにされ、おまけにマオタのゴーデニ騒動もあり、FaOIはお休みするほどでした。

 

あの時の彼は、相当メンタルも落ちこんでいたと思います。

 

 

でも、真央さんも実はこの2016/17年シーズンは、彼女を引退させようとする勢力(U●Mとスケ連)の猛烈な力がはたらき、大変な目に遭わせられることになったのですが

 

まだこの時の彼女はそんな自分の運命を知る由もありませんでした。

 

 

あれはいつの時点だったのかうろ覚えなのですけど、彼女が唐突にテレビの番組で「もうフィギュアをやめて山で自給自足の生活をしようかな」的な発言をするようになった時期があって、一体これは何なんだろうと思っていたのですが

 

要は真央さんにも裏でものすごい嫌がらせが進行中だったようです。

 

2015年に世界ジュニアチャンピオンとなったU野をとったU●Mは、シニア1年目で2016年のワールドにも出場させるなど、順調にキャリアを積ませ始めていて、平昌五輪でメダルを取らせるために色々急ピッチで準備を進めていた節がありました。

 

T橋がスキャンダルで引退。現役としてはU野に期待をかけるしかありません。

 

そのなかで羽生さんと真央さんが手を組んだ、つまりIMGとCICが組んだのを見て、上述のようにこのままではUSMにとってはまずいことになるぞと感じたのか

 

二人に対して強烈な嫌がらせが始まります。

 

そんな中で彼らが思いついたのは、羽生=真央同盟を引き裂いて、羽生に対してはU野をあてがい、世話をさせながら次第にライバル関係にまで持ち込む、T橋に関しては真央をあてがい、引退させてカンパニーを組ませる

 

という、一挙両得の仕掛けでした。

 

そのためにIMGに話をもちかけ、はないちもんめじゃないけれども

 

U●MはT橋のアイスショーのために真央がほしい、だから真央を引退させ、ザアイスから追い出してくれ

 

そのかわりザアイスはIMGのネイサンと宇野にやらせてあげる

 

羽生の二連覇阻止は共通の関心事だろう、ネイサン、平昌で金ほしくないか?・・・

 

だから焼肉同盟(IMG=U●M同盟)結ぼうよ!(←焼き肉店で旗揚げしてたよね)

 

と持ちかけたのだろうと思います。

 

 

このアイデアを思い付いたヤツは、自分天才!と思ったかもしれませんね?

 

 

でもやり方があまりにもエゲツなかった。

 

 

羽生さんはボストンでボコボコにされて、2016年のFaOI不参加。表向きの理由はリスフランの怪我でしたけど、本当の理由はどうだったのかわかりません。

 

もしかしたらオファーがなかったのかもしれませんよ?

 

「U野がいるから、お前はもう、いい」とM壁氏が言ったとか言わなかったとかいう噂も聞きました。

 

空前のガラガラ祭りで羽生さんは翌年にはまた戻ってきましたが

 

戻ってきた羽生さんは、最後のスピーチで

 

「五輪金よりも嬉しかった。最高に幸せな梅雨でした。M壁さん、呼んでくださってありがとう!」

 

と言っているのです。

 

つまりこれって前年はオファーされなかったって意味にも取れますよね?

 

 

そして真央さんは平昌までの続行宣言をしながらも、大変な不調に悩み(膝をやられてジャンプが跳べなかった)2016年の全日本を最後に引退を余儀なくされました。

 

フランス杯だったかで涙を流しながら言った「私はすべてを失った」という発言が忘れられません。

 

 

羽生さんもFaOI欠場(呼ばれなかった?)になったように

 

真央さんも長年座長格をつとめ前年にやっと正式に座長となったばかりのザアイスをU野に明け渡さざるを得なかった。

 

 

競技も続行不能。自分のアイスショーも失うこととなった真央さん。

 

なんか、泣いてばかりいたあの年の真央さんの姿が

 

2023年の羽生さんとイメージが被ります。

 

 

スケ連の息のかかったアイスショーは結局はスケ連次第でどうにでもひっくり返ります。

 

興行的に成功しているのがそのスターのお陰だということは絶対に認めようとせず

 

スケーターの気持ちも観客の気持ちもガン無視で

 

ドル箱スターを追い出すなんて暴挙はおちゃのこさいさい

 

むしろそういう暴挙をあえてやることで自分の権力を示したい

 

どうだ、俺はスケーターとしては三流だったけど

 

今はこんなこともできちゃうんだぞお

 

どんなにスターだと騒いだところで俺様の権力には逆らえないんだぞお

 

いう低レベルのひがみねたみそねみルサンチマンの類を原動力として動いているのが

 

スケ連のパワハラ野郎どもだったのかな、と思います。

 

 

とにかく今も昔も

 

アンタ馬鹿なのかな?

 

ということをやるのがスケ連です。

 

 

羽生さんも現役引退後に言ったように、

 

自分が滑る場所を失うのが、スケーターにとっては一番辛いこと。

 

真央さんは絶望したのではないでしょうか。

 

 

そしてこの二人に同時にそういうことが起きたことを考えると

 

やはり誰かの何らかの意図がそこにあったと考えたほうが自然だし

 

U●Mとスケ連が、二度とこの二人を組ませないために、懲罰的な意味をこめて圧力をかけた結果だったと考えると

 

非常にわかりやすいのではないでしょうか。

 

 

CICには羽生を呼ぶなと圧力をかけ

 

IMGには真央を追い出し、新体制を作ろうともちかける

 

自分たちの意にそわないことをやれば、滑る場所を奪ってやるぞという脅しですよね。

 

 

そして

 

試合のアサインも完全に分けて、絶対に一緒にならないようにされていた

 

こんなことはスケ連が絡んでいなければできません

 

 

実際、2016/17のシーズン、

 

二人は一度も同じ大会に出ることはありませんでした。

 

全日本含めて。

 

 

その年の全日本、羽生さんはインフルエンザによる咽頭炎で欠場しました。

 

羽生さんはGPFで優勝し、すでにワールド出場を決めていましたから、スケ連I東あたりに、お前は出るなと言われた可能性は十二分にあるなと私は思っています。

 

なぜならそうすればU野に全日本優勝のチャンスが巡ってきますし

 

羽生選手がいない状態でなければ全日本王者になど絶対になれませんから

 

こんな千載一遇のエアー実績を作ることができるチャンスをU野に与えない筈はありません。

 

 

それと同時に、真央さんにも会わせたくなかったのでは。

 

彼女にとってはつらい全日本になるでしょうから、精神衛生のためにも会わないほうがいい。

 

 

そなみにその後も羽生さんは2年間、全日本には出ていませんから、

 

まあこの間に、日本スケ連とは相当距離ができたのではないかなと思います。

 

 

すべて2016年のあの魔のボストンワールド以降のことだと思うと

 

そしてそれ以降、羽生さんと真央さんは決してお互いに話すことも同席することもなくなったことを思うと

 

裏では私達が思う以上の、相当なバトルがあったのでしょう。

 

 

そして羽生さんに対する嫌がらせはどんどんエスカレートしてあからさまになってゆき

 

段々ジョークレベルになっていきましたよね。

 

もはや「羽生禁止」に近くなっていきました。

 

バナー掲出禁止、ぬいぐるみ投げ込み制限、内容が羽生のみのフィギュア雑誌禁止、表紙にはU野もいれろなどなど。

 

羽生さんをあからさまに邪魔者あつかいして影響力を下げよう、なんなら排除しようという動きは、真央さん引退後も続き、U野上げとも連動していました。

 

 

話を冒頭のカンパニー問題に戻すと

 

真央さんがザアイスを後輩に譲り渡すことになることを聞いて、彼女に滑る場所がなくなることを心配したように見せかけて

 

「カンパニー」をオファーしてきたのがT橋でした。

 

「これは本人にもまだ言っていないことだけど」、と言いつつ、テレビの前でそんなことを口走っていたT橋。

 

 

行き場をなくした浅田真央が、飛びつくとでも思ったのでしょうか。


 

「言うことを聞かなければスケートができなくなるぞ(できないようにしてやるぞ)」と脅しをかけておいて

 

それに救いの手を差し伸べる形で

 

「じゃあ俺たちで一緒にやろうよ」

 

とさそい込む。

 

一方で追い込み、他方で受け皿を用意しておく。

 

典型的な反社のやり方ですね。

 

 

でも真央さんも鉄の意思の人ですから、「それなら全部やめて山にこもって自給自足の生活をする」と断固拒否の姿勢を示したんでしょうね。

 

あのあたりの真央さんはカッコよかったですね。

 

 

真央さんはT橋とはアイスショーで共演すること自体はいとわなかったようなので、何が問題だったかといえば、

 

自分の意思が徹底的に無視されて、望まぬことを強要されたうえ、それを仕掛けてきた張本人に屈し、唯々諾々として従う、ということだったのかもしれません。

 

そりゃあ自分の金メダルの前にたちふさがった荒川さんとか、自分のザアイスを奪ったU野なんかの事務所に救っていただいて借りを作った形でのカンパニーなんか、誰が望みますよ?

 

どうせ人寄せパンダとして使われ、吸い上げられて終わりです。

 

 

彼女は相当甘く見られていたと思いますね。

 

とにかく、一つの時代を作ってきた浅田真央というスターが、ザアイスの座長も奪われ、現役続行の夢も奪われ、U●Mに組み敷かれる形でカンパニーをやれと強要されたって

 

そんなのうんという筈はないでしょう。

 

 

 

彼らのやり方はまるで「追い込み漁」かけるみたいに、まずは逃げられないように周りから篭絡してゆきます。

 

まずは所属事務所のIMGを口説き真央さんを追い出すことに同意させ

 

真央さんの周りの親しい人たちに次々にアプローチをかけて、仕事を与え、依存させてゆく。

 

お姉さんの舞さんにもいろんなテレビの仕事を与えてましたよね。

 

仲良しの村上佳菜子ちゃんもU野と同時に2015年にU●Mにはいっていますので、彼女も彼らの言うなりです。

 

とにかく相当しつこく食い下がりましたが

 

真央さんはそこは鉄の意思で「サンクスツアー」の立ち上げのために頑張りぬきました。

 

 

真央さんを引き入れたかったもう一つの理由は、

 

「羽生結弦だけ仲間外れ」にするため、ということもあったでしょう。

 

真央さんさえ確保できれば自分たちは安泰だし

 

羽生結弦なんか簡単に潰すことができると思っていたのでは。

 

 

例の珍バイトも、わざわざU野の名前や浅田、高橋などの名前もちりばめ

 

羽生結弦ひとりを敵認定し、

 

対立構造(村八分)を明らかにしていました。

 

 

あれは真央さんと羽生さんの分断工作の一つだったと思います。

 

真央さんはそんなところに名前をあげられるのは本来、望まなかったのではないでしょうか。

 

 

そして、誰も真央さんにアイスショーなんかプロデュースできないだろうと高をくくっていたのではと思いますが

 

真央さんが本気を出した時の実力を甘く見ていましたね。

 

 

様々な圧力を受けていたであろう時期に真央さんは芸能界のドンでもあるたけしの番組に出て

 

ツアーの名前をどうしたらいいだろうと相談したりしていました。

 

その場の会話の雰囲気で、真央さんはアイスショーという名前を使うことを禁じられていたのかな、と感じました。

 

プロスケーターとしてやってゆくことも明言しませんでした。

 

だからアイスショーではなく、サンクスツアー(=お世話になったファンへの感謝を伝えるためのショー)である、と主張したかったのかな

 

彼女は、そういう形でしか、滑ることは許されなかったのだろうと思います。

 

 

そしてそれさえもひっくり返されることを恐れて、たけしのような有力者の庇護を得たかったのかな。と感じました。

 

真央さんにしては珍しく、インタビュアーとして彼女のあの時の気持ちにドンピシャの歌(ワイルドフラワー)を歌っているsuperflyさんとの対談も行ったりしていました。

 

彼女が事務所の操り人形ではなく、自分の意思をもつ強い女性として歩き始めた瞬間でした。

 

 

あの時の彼女の頑張りは素晴らしかったなと思っています。

 

羽生さんに対する圧力を考えれば、あの当時の真央さんに対する圧力だって相当なものだったのではと容易に想像がつくでしょう。

 

なにしろ「金のなる木」でしたから、それを逃すまいと必死に追いかけてくる魔物たちを振り払っての断行でした。

 

 

スケ連の意向に背けば現役選手は貸してもらえませんから、自分でスケーターを募集して一から育てました。(羽生さんは単独公演を選びましたが)

 

それでもショーとして成立させるには、ちゃんとジャンプの跳べるエリートスケーターが必要だとの判断から

 

無良くんにひそかにオファー。

 

お世話になった真央のためならと快諾してくれた漢気のある無良くん。

 

彼の引退発表はサンクスツアーの立ち上げの記者会見の場で行いました。

 

アチラの魔の手が伸びる前に、同時発表としたのです。

 

 

こうして、真央さんはなんとか自分のツアーを立ち上げ、無事成功しました。

 

やはり真央さんを支えるたくさんのファンがいたからこそ、可能だったことです。

 

3年の長きにわたり全国を歩いたツアー。

 

こんなことが可能だったのは、真央さんの高い知名度と好感度、スポンサーさん、そして本人の頑張りのおかげでしょう。。

 

 

いろんな経緯があったけれども

 

でも今回なぜフレンズでの荒川さんとの共演が実現したのか

 

そしてなぜ古巣IMGにもどったのか

 

それは真央さんが自分のカンパニーでのアイスショーもひと段落し、真央リンクも完成、真央アカデミーを作り後進を育てる、という新しいフェーズにはいったので

 

過去のアレコレはすべて精算しておこう、ということになったのではないでしょうか。

 

 

日本フィギュア界の状況も変わりました。

 

一番出鱈目をやっていたI東が退任、U●MのU野が引退、T橋も三度目の引退。

 

橋本聖子もほぼ失脚と

 

まあ悪が一掃された感じもあります。

 

ただ同時に羽生選手もスケ連の魔の手の「届かない場所へ」行ってしまい

 

一切かかわらなくなってしまいました。

 

 

アイスショーは真央さんとともに繁栄してきたザアイスもUSMのU野に潰され

 

羽生さんとともに繁栄してきたFaOIもI東につぶされ

 

SOIもアリとネイサン、マリニンにつぶされ

 

競技もU●Mの選手に性上納させて権力者の弱みをにぎり利益誘導しようというやり方や

 

パワハラI東の勘違いの全能感による完全なる失政により

 

まあ見るも無残な焼け野原になってしまいました。

 

 

そんな状況の中で、真央さんの動きは羽生さんのエコーズの中で描かれた

 

新たに芽生えてくる新しい命でありうるのか

 

 

それは過去をしっかり反省して周りが動くかどうかにかかっていると思います。

 

 

 

何が悪かったのか、誰が悪かったか。

 

 

知らんぷりして院政をひこうとしているパワハラ男をさっさと追い出す気概もない

 

腐った組織には無理かもしれませんが

 

 

やはりちゃんと責任を追及して、断罪しなければまた「禊は済んだ」とかいって舞い戻り、

 

同じことが繰り返されるのは目に見えているのではないかな、と危惧しています。

 

 

 

 

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