marsytのブログ

死ぬ前に終わらせたいです

「会社が知っていた"病院に行く"という一言 ~ 労災を巡る真実」

私は2010年2月10日、精神的な不調を感じて、初めて精神科クリニックである「みどりクリニック」を受診しました。その決断に至った背景には、会社内での強いストレスと業務負荷、そして「私が突然倒れるのではないか」と不安を感じた上司からの働きかけがありました。

そして今回ご紹介するのは、その通院予定を直属の上司である鷹田聡氏に事前にメールで伝えていた記録です。

「病院は、月・火曜日は予約が取れなかったので、2/10(水)10:30に行ってきます。みどりクリニック:久慈町で歩いていける場所です。一度出勤してから行くことにします。」

このメールが示すように、会社は私が精神的に不調を抱えており、医療機関を受診することを明確に把握していました。しかも、業務の合間を縫って通院することを伝えており、それが特別な体調不良によるものであることも含意されています。

にもかかわらず、その後会社からは、

  • 「無理をしないで」といった配慮の言葉もなければ、

  • 労働時間の調整や業務の軽減措置などの対応も一切ありませんでした。

これは、会社が精神疾患に関する職場対応の意識や知識を欠いていたことの表れであり安全配慮義務の重大な違反です。

さらに、私が抜けると業務が立ち行かなくなるという不安から、上司は通院を促したわけですが、その後の対応では私が壊れるまで働かせたのです。このメールは、「会社が病気の兆候を知っていた」ことの決定的な証拠です。

会社は、私がいなくなることで業務に支障が出ることを理解していた。 それでも、何の配慮もなく病状を悪化させたまま働かせ続けた

これは見過ごすことのできない職場の人権侵害であり、あらゆる労働者にとっても無関係ではない重要な問題です。


【添付資料】

(2010年2月5日付メール本文)

(メールの内容:上から順にメールの発信が新しいものから古いものになっています。一番下の“>>”が付いている文面が一番最初に鷹田聡が発信した時の文章です。

主題:Re:Re[2]: 2/8(月)→2/10(水) 10:30、病院へいってきます

送信者:鷹田聡

To:私

 

 受信日時:2010/02/05 16:01:32

 

 (私)K

 

 わかりました。

 

以上 EH開/EH設/鷹田 内)846-57-228

----- Original Message -----

From:me.bz@hitachi-ics.co.jp

To:satoru.takata.td@hitachi.ics.co.jp

Sent: Friday, February 05, 2010 3:49PM

Subject: Re[2]: 2/8(月)→2/10(水) 10:30、病院へいってきます。

>(鷹田)K

>  病院は、月・火曜日は予約が取れなかったので、2/10(水)10:30に行ってきます。

>  みどりクリニック:久慈町で歩いていける場所です。

>  一度出勤してから行くことにします。

>  他の病院もあったのですが、場所が遠くて行きづらいかすぐに予約が入らなかったり

>でした。

>-以上-私

>>(私)K

>>

>> そうですね、精神科の方がいいかもしれません。

>> 私も良いアドバイスができないので、

>> カウンセリングを受けることになるかもしれません。

>>

>>以上 EH開/EH設/鷹田 内)846-57-228

>>

>>

(これより以前のメールの文面があるかもしれませんがここが始まりの文です)