JRAさん、天下の天皇賞(春)でも歴史上で類を見ない珍レースをカマしてさらなる大炎上に発展へ…笑。全てにおいて競馬先進国(笑)になってしまう。さらにやっぱり今の日本の競走馬に生まれたあの疑惑
やっぱり長距離レースは最高やなって。
全然関係ないのですけど、GW期間中はメッチャだらけていましたw 昼間からハイボール飲んでヤル気が0だったのですけど、時間も余っていたので久々にウマ娘をガッツリやってました。今は色々なゲームをやっているのですけど、まぁ改めてやってみても面白いですがバランスは酷いですねw 他のゲームと比較しても。
ウマ娘って素材だけ見ると、本当に神レベルなんですけどね。
2月に新シナリオがやってきたのですけど、その新シナリオが控えめに言っても過去最悪レベルの内容で…w ほんとアレ誰が考えたんでしょうね?
そこから正直、効率的にウマ娘やっていて本気でガッツリ…ってわけではなかったので、改めてガッツリやってみてもまぁ酷いなーと。キャラ調整とかもそうですけど、そもそもレース出走数が多いウマ娘をまともに育てられない・救済が一切ない大欠陥シナリオなんですが、アレをそのまま放置する時点でなんだかなぁーって感じですね。
オイラがやってる泡沫のDMMゲームですら普通に調整とかやってますから、あの規模でそれすらないってやってることヤバいですけどね。いい加減に調整せぇよと思うのですが、本当にキャラがかわいかったりストーリーが良かったりと良いところが一杯あるのに、もったいないなぁーと。
ちゅーことで、競馬の話。今回はもう回顧や今の日本競馬の根本的なダメダメな点とか語るだけでも原稿用紙40枚はいけそうでw 申し訳ないですけど、予想なんてやってる場合じゃねぇって感じです。
なので、今回も結構な勢いでボロカス書くと思うので、そういうの苦手な人は回れ右でお願いします。最近、こういうの本当に多いですね。まぁでも、そういう時期なのかなー?と。
上でも書きましたけど、先週とかメッチャだらけてて春天も馬券とかもマジで一切買って無かったので、馬券購入した人達には申し訳ないのですけどハッキリ言って見てるだけなら今年一番面白かったレースですねw
色々な意味で。
これ個人的には誇張じゃなくて、本当に面白かったですね。多分、馬券とか一切買ってなくて外から見てたから笑えたのでしょうけど、まぁ本当に日本競馬史においてもあそこまで酷いレースと内容あるか?っていうw 笑っちゃダメですし本当は笑えないんでしょうけど、もう笑うしかないくらい酷かったです。
これが日本が辿り着いた競馬先進国(笑)の極致なんですか?っていう。
まず誤解のないように、勝ち馬のヘデントールと2着に来たビザンチンドリーム、そして3着のショウナンラプンタは本当に素晴らしかったですね。特に、ヘデントールは待望の中長距離のルーラーシップ産駒の後継ということもあって、オイラはガチでうれしいですw 知っての通り、菊花賞から一貫して一番長距離に向いてるって言ってた馬ですしこの馬が1着になってくれたことが、今回のレースで一番うれしかったことですね。
だから、この点は長距離レースとして胸を張って言い点だと思います。
本当に素晴らしい。
ただ、ホメられるのはこれくらいで…w
ご存じの通り、オイラは昔から長距離戦が大好きで得意だよって言ってて、ちょっと前もこの話題を出したじゃないですか? じゃあ、なんでそんなにも長距離戦が好きなんだ?って話なんですけど、明確な理由が2つあって。
・血統的にわかりやすい
・騎手の巧拙が思いっきり出る
この2つですね。オイラの好みの血統が走りやすいのと、そもそも現代競馬において本当に上手い騎手は誰なのか?ってハッキリしやすいんですよね。
特に、天皇賞の舞台である淀の3200mは昔からずっと言われ続けている古参なら誰もが知っている鉄則があって、それが…
【淀の坂はゆっくり登ってゆっくり下る】
なんですね。そもそも4角から直線の入りがものすごく窮屈になっているから、騎手のエスコートがとても大切で「騎手の実力差がそのまま出る」って本当に昔から言われてた舞台です。
ここらへん、超高速化している現代でもまだまだ通用してるなーと。
で、今回のレースなんですが、なんとこの鉄則を打ち破ろうと立ち上がる勇敢な若者が現れまして…w
もう衝撃というか笑劇というか…えぇええええええ!!!?みたいな。マジで飲んでたハイボール吹き出しましたよ。やれんのか!!?って。
もちろん、やれるわけなくて…w
皆さんもご存じの通り、ジャスティンパレス号に騎乗していたあのお方で。これもご存じの通りオイラの記事ではお馴染みの方で、そもそもコナコーストに乗ってた時からずっと「馬券的に信用できない」って言ってた人ですし。
まぁそれでリバティの桜花賞とか普通に外したんですけどねw 懐かしい。
まぁ何であんな騎乗をしようと思ったのかは定かではありませんけど、レース後のコメントとか見てても割と本気でやっぱりセンスないのかな?ってちょっと思ってしまいましたね。申し訳ないですが。
前々からずっと言ってきましたけど、そもそもジャスティンパレスがおかしくなったのってイクイノックスが勝った宝塚記念の後からなんですよね。あのレースも既に色々な人が言ってますけど、あのレースって本来はジャスティンパレスが普通に勝てたレースで、実際にイクイノックスに騎乗していたルメール騎手ですら負けを覚悟してたほどの状態だったんです。
でも、実際にレースを走らせると信じられないくらいの消極的な騎乗なうえに、あまりの仕掛けの遅さに道中でルメールに何故かキレられた(笑)うえに、直線入ってすぐにムチを落とすっていうトリプル役満をかましまして。
マジで100回やったら99回は勝てるレースで見事に1回を引き当てたっていうレースで、つまり元々そういう騎乗をする人だったってことですね。コレ、本当にオイラの記事ではもう何億回と言ってきましたから。
あの宝塚記念ってレースレベル的にメッチャ低いよって。
ジャスティンパレスをずっと見てきた人ならわかると思いますけど、そもそもこの馬って中距離ですら好位差しの馬で、ようは前に行ける馬だったんですね。でも、この宝塚記念を経験してから全く前に行けなくなってしまって、レースで変な癖が付いちゃったんです。これおそらく偶然じゃなくて、実際に乗り替わりになったショウナンラプンタもそうですから。
JRAでもレース映像とか見れるので、暇な時にでも見てほしいのですけどこの馬も実はスタートしてから二の脚って普通に速かったんですよ。デビュー戦の時から普通に速くて、前に行って競馬ができる馬だったんですね。覚えてくれている人もいるでしょうけど、オイラこの馬の新馬戦の馬券を当時人気あんまりなかった単勝1点で取ったんで。
noteにも挙げたから、メチャクチャ覚えてるんですよね。
それこそ3戦目のホープフルSとか見たらわかりやすいけど、引っかかるくらいにスタートから行ける馬だったんですけど、折り合いをつけることができなくて今みたいな後ろからの競馬しかできなくなったんです。実際に、ホープフルの時とか完全に暴走してましたから。
じゃあ、なんでこの手の騎手がこういう馬に乗ると全部後ろからの競馬になっちゃうのか?って話ですけど、そういう競馬でしか馬を走らせることができないから、ですね。もう明白で簡単な理由です。
だから、今回の春の天皇賞の結果も道中のムチャクチャ加減を考慮しても実はすごくわかりやすくて、血統とかムシして考えると…
「単純に上手い騎手順で決まっただけ。」
で終わる話なんです。オイラは、ガチでそう思いますね。特に、やっぱり全盛期をとっくにすぎた武豊ジョッキーにすら今の若手や中堅は勝てないってのがわかりやすいです。
今の若手騎手って本当にこういうの顕著で、オイラもPOG関連の記事とかでマジで数億回と言ってきてますし濁さずにハッキリと言いますけど、そもそも新馬教育の段階からして上手くないんですよね。全く次に繋がる競馬ができていないので。
ここらへんも数億回と指摘し続けていますけど、騎手の巧拙がメチャクチャ出る場面って長距離以外では新馬教育が一番わかりやすいです。
これ本当に素人のオイラにでも余裕でわかるレベル。実際に、今回やらかしたこの手の騎手もずっと「信用しづらい」って言い続けてますからね。今の若手で新馬教育が上手くできている…って手放しで言えるのって、現役では横山武ジョッキーと坂井ジョッキーくらいです。
例えば、現役だと武豊ジョッキーって本当に新馬教育が上手くて、色々な競馬を経験させてるんですね。自分の番組でもおっしゃっていましたけど、実は抑えて後ろから行かせているように見えても、あえて後ろから行かせて道中で上がって行かせて、そこでまた息を入れる…みたいなメチャクチャ高度なことやってます。で、それできちんと勝ってるんですね。
なんでこんなことをさせているのかっていうと、レジェンド曰く…
「そうすることで色々な競馬に対応できるようになるから。」
らしいです。で、今の若手ジョッキーの騎乗を見ていると、武豊ジョッキーのこういう表面的な部分しか見れてないと思うんですよね。単純に、スタートで抑えてから後ろで競馬させてる…みたいな。その部分だけ。
実はそんな単純なことじゃなくて、レース中に今後の馬のためにメチャクチャきちんとプランを組み立てて馬を動かしていて、本人からも説明がきちんとされていて素人目にもわかるこういう本質的な部分が見えてないんだと思う。だから、言い訳に使うセリフで「次に繋がれば…」とか今の若手ってマジでよく言ってますからね。
自分の都合の良い部分だけ拾って解釈してるんだろうなーって。
ショウナンラプンタとか本当にわかりやすくて、今回って武豊ジョッキーに乗り替わったじゃないですか? 例えば本当に上手い騎手って、前走の阪神大章典みたいな前哨戦や試し乗りができるレースできちんと性質を理解して、文字通り次に活かせるんですよね。ドウデュースの皐月賞とかもモロにそうでしたし。
でも、普通に考えてみて新馬教育からクラシック段階に向けてきちんとそういうことを行っていて、どういうレースにも対応できるようにしていたら、そもそも古馬になってまでこんなことしなくても良いわけですよ。じゃあ、なんでわざわざこういう教育・試走をする必要があったのか?って言われると、ショウナンラプンタのレース内容が新馬の時から次に繋がるようにきちんとできていなかったからです。本当に明白なんですよね。
オイラはPOGの影響で新馬とか2歳戦本当に楽しくて数百回規模で毎年見返したりするのですけど、その中でも近年で大きく変化していて指摘し続けているのがやっぱり若手騎手の新馬教育の低レベル化です。去年も似たような事例で中京で某若手が下手な騎乗した時にボロカスに言いましたけど、じゃあ今その馬どうなっているのか?っていうとやっぱり条件戦で苦しんでます。勝てた時に勝てなかったから。
ああいうの、マジでわかるんですよね。無駄に競馬歴が長いもんだから。
タチが悪いのが、明らかに勝てたレースなのに教育を理由に…
「次に繋がれば…」
とか言ってるんですよね。でも、それこそ皐月賞とかダービーとかクラシック競走の勝ち馬と騎手の動向見ていると、現代のクラシックを勝っている馬って新馬から数戦でぜっっっったいに上手い騎手を乗せてレースを理解させてるんですよ。
つまり、この手の言い訳してる騎手ってそもそも勝ってないんですよね。
わかりやすいのがやっぱり外国人ジョッキーの台頭で。
例えば、よく…
「外国人ジョッキーは日本人ジョッキーが教育をした後に乗って結果を出してるだけ…」
とか聞くでしょ? アレ本当に論外で、そもそも論としてこういう新馬教育に関しても圧倒的に今はもう外国人ジョッキーやベテラン騎手の方が上手いし結果を出してるんですよね。何回でも言いますけど、もうこれクラシックの勝ち馬の騎手の動向みても明らかなので。
例えば、最近香港で勝ったダービー馬のタスティエーラなんて新馬からしてライアン・ムーアだし、今年の桜花賞を勝利したエンブロイダリーも初戦からモレイラだし、今年のミュージアムマイルも初戦からベテランの幸騎手がずっと教育してたし、去年のダノンデサイルもベテランの横山典が付きっきりで調教してたし、ジャスティンミラノですら初戦は外国人として全く評判が良くなかったマーカンドだし…w
こんな感じでメチャクチャわかりやすいんですよね。本当にベテラン騎手や外国人ジョッキーが乗ってきた馬が圧倒的に成長できてて、一般的にあんまり上手くないって指摘されている外国人ジョッキーよりも、若手・中堅どころって新馬教育ができてないんです。これが現実。
外国人ジョッキーって、一見すると短期免許のワンクッションでしか乗らないから勝つためだけに騎乗してる…って思われがちですけど、全くそんなことはないんですよね。今は日本とのコネクションも大切だから、新馬がこれから成長できるように気を付けて乗っていて、それが近年のクラシック戦線にも顕著に表れています。当たり前ですけど、今の時代の短期免許の外国人って海外の一流ジョッキーしか来られない制度になっているから、技術面で見ても圧倒的に上手いんですよ。
だから、日本人ジョッキーが新馬教育が上手かった時代とか本当にもう時代遅れの考えで、これ言ってるメディアってマジで今のトレンドが全くわかってないんですよね。
とかいうオイラも、つい最近までソッチよりの考えでしたがw
オイラがPOGでここ毎年成功してる理由も、ここらへんの考え方のアップデートが大きいと思います。こういう情報を完全に間違ったものだと知っているので。
現実的に、今年のGⅠを見ても外国人ジョッキーにやられたい放題になってるのは、それだけ騎手の技量に差がありすぎるから…で片付く話ですしね。
こういうところ、本当に馬券にもPOGにも今は最重要です。
で、面白いことに短距離とかマイル戦線ってそこまででもないんですよw まぁだから、先人の人達は素晴らしいというか、本当によう見てますよね。長距離を無くさない方が良い、って言われる所以の1つがコレですよね。
本当に上手い騎手が誰かわからなくなるから。
ちなみに、もう1つ騎手の巧拙が明らかに出るのがコレも前々から言っている通りオイラの大好きな障害レースです。こっちもメチャわかりやすい。
あと、馬質の面に関しても今の時代って全く言い訳が効かないってのも大きいですね。理由も簡単で、エージェント制度があるから。
今って、エージェント制度があるから若手も明らかに良い馬に乗っていて、昔みたいに「馬の質がー…」って言い訳は通用しないんです。それこそ、今回のショウナンラプンタみたいに普通に適性外であるはずのGⅠとかでもきちんと勝負に乗れる馬には乗せてもらってるはずなので。
それだけ、素の能力が高い馬には乗っているはずなんですよね。
ジャスティンパレスも思いっきり乗り替わりでGⅠ勝ってますし、単純な横の比較で見ても、じゃあ今回ジャスティンパレスは能力的にショウナンラプンタに劣っていたのか?って話になると、ほぼ100%の人が…
「そんなことはない」
って答えるでしょうし。そもそも、ショウナンラプンタって重賞で安定株とは言っても重賞1個も勝ったことない馬ですからね? これだけの馬で重賞を勝ててないっていうのも、ちょっとどうなんだ?って感じはする。
なので、やっぱりこうやってより良い馬に乗せてもらって結果が出ていないところを見ると、最初から乗り方やレースに対する考え方がズレてるって言われても仕方がないところだなーって思いますね。
ここらへん、本当に最近の若手のレースを見ててもマジでわかりやすいですよ。それこそ、今年の3歳でも既にGⅠ級を勝利してて圧倒的に強くて気性がオカシイ馬で有名になりつつあるナチュラルライズとかもいますけど、やっぱりこの馬も横山武ジョッキーがずっと新馬から教育してますからね。
GⅠを勝てる騎手ってやっぱり感覚や考え方が全然違っていて、あんなダートのオルフェーヴルみたいなぶっ飛んだ気性している馬に対しても、ムリに後ろから行かせることはしないし、位置を取りに行って修正しながらも勝ち切るって素晴らしい騎乗をしているんですよね。あの手の馬も、下手な騎手が乗ると絶対に最初から最後まで暴走して、正直ここまで走れなかったと思うんですよ。で、最終的に後ろから競馬をして…ってなってたでしょうね。
最近だとディープボンドもそうですよね。あの馬はGⅠを勝つことはできなかったのですけど、アレだけ安定した成績を収めることができて、獲得賞金もGⅠ未勝利馬で歴代1位になれたのは和田ジョッキーの功績がメチャクチャでかいと思うんですよね。新馬の時からずっと教育してたから。
絶対に偶然なんかではなく。
ディープインパクトとかも実はそうで、あの馬って気性が本当にヤバかったんですよね。とにかく走りたい馬だったからw 走りたいだけ走りたい馬で走るの大好きな無邪気な馬だったから、放っておいたら本当に空飛んでたと思うんですよねw でも、当時の全盛期に近かった武豊ジョッキーが何とかレースで抑えて教育してお願いして地面で走ってもらっていただけの話で。
ナチュラルライズとか見てても、やっぱりああいうのが勝てる教育ができる騎手の典型だと思います。実際に、もう結果も出てますしね。相変わらず気性が終わってて面白かったですがw
騎手の実力差って想定以上にあるんですよね。有名な馬主さんが昔「某騎手が乗ったら5馬身違う」っておっしゃってましたけど、今って5馬身どころか大差違うんだろうなーとw
今回のレース見てても、本当にそう思いました。今の時代って、トラックバイアスも顕著だから余計に騎手の仕掛けどころや位置取りが大切になりますもんね。そう言う意味では、わかりやすい時代になったのかなーと。
今回、本当にXとかSNS見たらわかりますけど信じられないくらいにメチャクチャ燃えてますからw まだ燃えてますからね。Xの使い方をようわかっていないオイラですら目に入るレベルですし。
「ここまで燃える?」
ってくらいメチャクチャ燃えてるんですよね。すげーなって。
あんまり見ないレベルというか、状況になってますよね。
まぁでもコレだけ燃え続けてるの見ると、それだけ応援してくれてた人達が納得できる騎乗をまるで出来ていなかった、って証拠でもあるからちゃんと考えた方が良いと思いますけどね。プロなんだから。
大前提として、競馬って興行でギャンブルですしね。大多数の観客目線で見ても、それが明らかに興行的にダメな乗り方だったらマジで何一つ反論できないですし。ファンが離れたら終わりですからね。本当にそこ。
真面目な話で、今回ミスした人を含めて今の若手の人達もこれからだと思うんですよね。例えば、それこそレジェンドだって言われてる武豊ジョッキーとかも、昔はメジロマックイーンで大斜行やらかしたり、不幸な事故を経験してここまで来たわけで、いま活躍してる騎手ってだいたいそういう大炎上やツライ経験してるんですよね。横山典ジョッキーだってそうですし。いま川田ジョッキーも本当にツライでしょうしね。
で、やっぱり勘違いしちゃいけないのが、ここまで燃えてるのって別にその馬が負けたから、とかではないんですよ。実際に、圧倒的人気の馬でも…
「あぁ…この騎乗してくれて負けたのなら仕方ない…」
って状況なら全く燃えてないんですよね。
それこそ、ドバイのフォーエバーヤングやかつてのディープボンド和田みたいに。「いやその騎乗でも勝てないか…」って負けは誰も文句言わないんですよね。
でも、ここまで燃えるのって結局は応援している側が納得できる騎乗ができていないから燃えてるわけで。ここらへん、昔からオイラもずっと言ってますもんね。
ようは、競馬って負け方が本当に大切って話。
今って情報社会で、色々な映像とか情報とか簡単に見れる時代だから、ファンの方も本当に頭が良くなってるし賢くなってるんですよ。その影響もあって、客観的にモノ見れる人も増えてきているし、JRA側やメディアが付いたウソなんてすぐにバレるし。馬券的に負けたからとかで、感情的にいちいち文句言う人とかそんなにいないわけですね。そういう目線で競馬を見てる人って、それこそもう時代遅れで考えが古いんです。
ジジイのオイラが言うんだから間違いないですよw 昔は競馬場でガチで言っちゃいけないワード飛び交ってましたからね。それで警備員に場外につまみ出されてるドアホとか見たことありますしw
で、そんな時代はもうとっくに終わってるわけで。
だからこそ、こういうとんでもねぇ燃え方やツライことを経験して「あぁ終わった…」じゃなくて、それを次に活かせるかどうかで決まるわけだから、ここでめげずに頑張ってほしいですね。それこそ明らかヘタなことやらかしても、ずっとこうして乗せてくれている優しい馬主さんや陣営さんもいるわけですし。まぁこれ最近の日本人騎手全員に言えるのですが、外国人ジョッキーが凄いのはその通りですけど、吸収して自分の糧にできることって一杯あるでしょうから、オイラは応援しています。頑張ってほしいなーと。
ちゅーことで、長々と話しましたけどちょっと話題を変えて。
最近というか、オイラの記事の中でもちょくちょく言い続けているあの話題のことをちょっと話したいのですけど。
何かというと…
「今の日本馬はメチャクチャ環境変化に弱くなったんじゃないか?説」
ですね。具体的には、馬場の変化にメチャクチャ弱くなってて日本競馬の馬場環境と少しでもズレるとまるで走れなくなる…っていう説です。
芝もダートもそうなんじゃないか?って。
で、オイラはまたこの説を一歩確信に至らしめるレースを目撃したと言いますか…w
それはケンタッキーダービー…ではなくて実はかしわ記念ですね。
圧倒的人気になっていたコスタノヴァが出てたレース。ご存じの通り、オイラはフェブラリーSで馬連1点で当てさせてもらったので、またハイボールを飲みながら応援していたのですけど、まさかの勝利どころか連対すら外すという結末…。でもまぁ正直、やっぱりそうなのかな?っていう懸念が大きくなったと言いますか。
近年、日本の馬場って本当にイカれてて芝でもダートでも顕著になってきてるんですよね。日本の馬場環境に近いレースだと基本的に好走できるのですけど、散水があったり雨が降ったりすると全くと言っていいほど走れない状況です。で、これもしかして日本国内ですらそうなのかな?ってオイラは最近は思ってて、中央で楽勝したコスタノヴァが砂質が違うダートでどういう走りをするのか…ってマジで楽しみにしてました。
で、蓋を開けてみたらあの結果で、オイラの疑念は芝路線と同じくますます大きくなったという結末。実際に、2着に来たウィリアムバローズとか前走でコスタノヴァに大差千切られた馬ですからね。
つまり今の環境ってやっぱり…
【馬場が変わるだけで簡単に逆転できる】
ってことだと思う。本当に、前々からの懸念通りといいますか。
特に、最近のダート戦線も本当に違和感が凄いんですよね。昔から競馬を見ている人はわかると思いますけど、そもそもダート戦線って基本的に上位安定傾向が強いんですよ。中央だろうか地方だろうが砂質が異なろうが、強いものは強くてGⅠ級でも連勝街道まっしぐら…ってメッチャ多かったです。
でも、今のダート戦線って本当に強くて安定しているのってフォーエバーヤングくらいで、他の馬ってGⅠで全然安定していないんですよね。
マジで傾向が激変しています。
芝路線でも当然この傾向って強くて、例えば今年のサウジやドバイや香港みたいに芝質が日本と極めて近いって事前情報がわかっている舞台だと、割と好走できるんですけど、1年前みたいに…
「馬場を調整しました、散水しました、雨が降りました」
みたいな状況になるとマジで簡単に負けます。凱旋門賞や今年のケンタッキーみたいに雨が降ってズブズブになると余裕で着外。
これ、おそらく本山もメディアもわかってるんですよね。
実際に、最近のメディアのプロパガンダとしてトレンドになっているのが…
「凱旋門賞は別競技! 馬場が日本とは違いすぎる!!」
とかなんですけど、聞いたことありますよね?
でもこれ本当にわかりやすく大ウソ中の大ウソで、今のJRAや競馬メディアがファンに発信してる大ウソのうちの1つなんですよ。
そもそも、日本馬の凱旋門賞の好走って9割が重馬場以上で、こんなのマジで調べたら一発でわかるんですよね。向こうの記録が残っているので。
良馬場で直線叩き合いできたのは歴史上でディープインパクトだけです。
ここらへん、実は昔はメディアも同じことを言っていたのですよ。
「日本馬の好走は重馬場に偏ってる」
って。でも、本山のJRAが超高速化路線に走り出してからこの主張ってマジで言われなくなって、案の定それ以外の舞台では全く好走できなくなったんですよね。最近のスリーセブンシーズの時ですら稍重だし。これ、マジで今の競馬ファンの9割の人が理解していない裏事情ですね。まぁ本当に毎度言ってることですがメディアのプロパガンダって怖いなーって。
だから、割と本気でツツかれるのが怖くて都合が悪いんだろうなーって。
直近で言うとサンライズアースの阪神大章典なんてメチャクチャわかりやすくて、後続に大差付けて圧勝したじゃないですか? でも、オイラはあの手の馬場で着差付けた馬って次走以降でアテにしない方が良いって、ここまで口を酸っぱくして言ってきてると思うのですよ。実際に、春天も大差付けて勝ったはずのショウナンラプンタあたりに簡単に逆転されましたし。
それこそ、タイトルホルダーが大差付けて勝ってた時から逆張りで春天の馬券を綺麗に取ったのは記憶に新しいですけど、マジでこれって最近のトレンドだと思うんですよね。でも、まだまだ全然気づいていない人がメッチャ多いです。だから、馬券的にもオイシイのがものすごく多いのかなーって。
実際に、今年のオイラの馬券成績って信じられんくらい好調ですもんね。
ようは…
【強い弱いではなく、得意か不得意なだけ】
っていう状況。本当にこの一言に尽きると思います。
今年に入ってのオイラの馬券が好調なのも、なんとなく得意な馬を見つけやすい状況になっているからでしょうし。メチャ簡単な理由。
ガチで強い馬とか一切探してないですからね。
血統的にも…
「いや今開催のGⅠほとんどキンカメ系しか勝ってないよ。そういう馬場」
って言っててやっぱりキンカメ系のヘデントールが勝ったじゃないですか?
これもう4月の頭の大阪杯から皐月賞でマジでわかりましたもんね。
ここまで超高速環境に特化して勝てるって、偶然なわけないって。そういう意味でも、ヘデントールとかそれこそ1倍台になっててもおかしくないくらい傾向が出てたわけだから、馬券的には超美味しいですよね。
ほんと買えば良かったw
例えば、菊花賞や春天でも血統的に今は…
1.軽い馬場での長距離向き
2.重い馬場での長距離向き
というスタンスから出発して、ジャスティンパレスの春天を最後に2のパターンで来てることってほとんどないんですよ。マジでわかりやすいです。
去年のダービーですらこの視点でいって大穴当てましたしね。
例外的に素の能力で頑張っててそれこそ長距離で強いって思ったのディープボンドくらいです。
結局、今って芝もダートもそういう時代だから、前走がどれだけ強く見えようが、単純に得意な馬場で結果を出しただけ…って解釈した方が美味しい馬券は確実に取れるんだろうなーって。その時々の得意条件を考慮してね。
ここ数年で実践し続けて結果も出てるから、本当にそうなんだと思う。
コスタノヴァもぶっちぎりの1番人気でしたし、直近の皐月賞のクロワデュノールの人気とかも凄かったですし。でも、やっぱり傾向的に不得意な環境になると勝てないっていうのは共通してるから、マジで今って日本国内どこでもこういう馬が大量に生産されてるんだと思います。
昔って、こういう環境って関係なくて強いものはだいたい強かったんですけど、そういう時代じゃなくなってきたんだろうなーって。
種牡馬リーディング見てても明らかにそうですしね。安定株がキズナとロードカナロアだけなのに、GⅠで一点突破する種牡馬が大量にいる時点で…
「ある条件が得意な馬が多く、それが何故かGⅠの舞台に集中している」
って明確な答えに辿り着きますから。
ようは、文字通りそこでしか走らないんですよ。
まぁその分、馬券やPOG的には狙いどころを理解しているオイラみたいな悪知恵が働く奴が簡単にトップ狙えるようになってるんだと思いますね。
ご存じの通り、オイラは芝ではここ数年でずっとこの考えを持ってはいたのですけど、ダートでもこの考えに至ったのがやっぱりフォーエバーヤングの存在が大きくて。フォーエバーヤングだけが例外的にアレだけ強いのってなんでなんだろう?って考えたときに一番わかりやすい理由が…
【日本の中央競馬の環境に合わせて調整しているわけではないから】
だと思うんです。オイラ、ガチでこれだと思うんですよね。
今の日本競馬って、芝もダートも本山のJRAが超高速環境にするもんだから、現場もそれに合わせて育成しないと好走できない状態なんです。でも、そんな一極集中的な育成を行うと、やっぱり少しの馬場変化にも対応できなくなっちゃうんですよね。
反対に、フォーエバーヤングってそもそも日本の中央場所を主戦場に走っているわけではないから、地方や海外でも走れるようにきちんとチューニングしてるんですよね。
だからこそ、世界中どこでも走るんだろうなーって。
これ芝質の近い香港馬のロマンチックウォリアーもそうで、近年は香港も露骨に馬場調整を行って競馬に力を入れてるから、あの馬みたいに海外遠征を主体にして活躍している馬って出てきているわけですよ。で、ご存じの通りあの馬って雨降ろうが渋ろうが日本の特殊馬場だろうが洋芝だろうが平気で走るじゃないですか?
マジでこれもう答え出てると思うんですよね。
まぁでも、言い換えると海外の特に凱旋門賞とかで日本の馬場に近い路盤調整とか行ったら案外とすぐに勝てるんじゃないかなー?とは思いますね。向こうがそんなことに協力してくれるかはわかりませんがw
そんなこんなで、今週も長々と話した挙句に週末の予想の事なんて何も言わなかったわけですがw どうなるんですかね。雨が降ったら多少は面白いのかなー?とは思うのですけど、先週のあの狂ったウルトラ超高速馬場を見ると、個人的には馬券買うのやめたくなるので見て楽しもうかなぁとは思っています。
京王杯スプリングカップとか、割と本気でみんな引いてましたもんねw
何をどうやったらこんな馬場になるんだ?って。もちろん、悪い意味で。
なので、まぁ馬場が渋って血統的に面白くなりそうなら買おうかなーと。というか、また外国人ジョッキーを買ってれば良い疑惑(/・ω・)/


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