東京 立川の小学校に男2人が侵入 教職員5人けが 身柄確保

警視庁によりますと、8日午前11時前、東京・立川市の立川市立第三小学校に不審者が侵入したという110番通報がありました。

小学校の校舎内に男2人が侵入し、窓ガラスを割るなどしたということです。

2人はすでに教職員によって身柄を確保されたということです。

教職員5人がけがをしているということですが、いずれもけがの程度は軽いとみられるということです。

これまでのところ児童にけが人はいないということです。

立川市立第三小学校とは

立川市立第三小学校は、JR南武線の西国立駅から西に400メートルほど離れた住宅地の一角にあります。

小学校のホームページによりますと、去年4月1日の時点では1年生から6年生まで500人余りの児童が在籍しています。

学校に面した道路にパトカーや消防車両

NHKのヘリコプターが正午前に上空から小学校を撮影した映像です。

学校に面した道路にはパトカーや消防車両が止まっています。

また、学校の敷地内にはストレッチャーが置かれ、複数の警察官が出入りするようすも確認できます。

住民「各地で事件 心配」

事件があった小学校の周辺にはパトカーや救急車などが多数詰めかけていて、通りかかった人たちが不安そうに学校を見る姿が確認できました。

すぐ近くに住む79歳男性は「サイレンの音に気付いて外に出たら緊急車両が集まっていた。最近、各地で事件が多い印象で心配です」と話していました。

現場の小学校の近くで働いている女性は「サイレンの音がすごかったので、職場からのぞいたらパトカーがいました。知り合いのお子さんが通っているので心配です。自分たちの身にもいつ何があるか分からないと思うと怖いです」と話していました。

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