創価学会 池田大作の本音発言記録集(聖教新聞、社長会記録等から)
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§8 創価学会会長 池田大作 言行録
池田会長の言行録は、創価学会の体質を極めて正確に表す貴重な資料であります。
裁判で会長の公式発言であると法的に認められた「池田大作言行録(社長会記録)」をはじめ、聖教新聞、会長の側近であった方々の記録も掲載いたします。
創価学会の外郭企業の社長らとの会合で語った池田会長の発言記録集ですが、出版と同時に教団は差し止めの訴えを起すものの、裁判所で真実の記録であると認められたため、著書の価値を上げる皮肉な結果となりました。
カルト教団独裁者としての発言
『ウソも百遍繰り返せば真実になる』 (「池田大作の素顔」より)
『学会員は、名前も、身体も、お金もいらない。 奴隷のように学会に仕えよ。 それが御本尊に仕えることだ。』 (社長会記録より)
『公明党と学会との関係は絶対に、こちら(創価学会)が上だ。 世間は馬鹿だから、議員が偉いと思っている。』 (社長会記録より)
『こういうと、また政教一致と言われるけどね。教義を実現するためには、政治の力が必要です。そういう目的で公明党を作ったのだから。それは変わらないですよ。』 (社長会記録より)
『目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、最後に総合商社を作って決戦だ。 (略) 中曽根康弘は心配ない。こちらの小僧だ。総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと言っておいた。ケネディきどりの坊やだ。』 (社長会記録より)
『口八丁、手八丁でよ、何でもうまくやるんだよ。一般社会だって利益の為なら何でもやる。うちは信心を守るためだ。』
『68万坪に独立国を作ろう。創価王国、創価共和国だな。 そうすれば文部大臣は森田さん。大蔵大臣、中西さん。外務大臣、小島さん。 (略) 北条さんは警視総監、全部いるよ。』 (社長会記録より)
『創価学会を離れて公明党はありえない。 もし創価学会を離れた独自の公明党があるとすれば、それは既存政党となんら変わることのない存在。 創価学会と公明党は永久に一心同体の関係。』 (池田会長全集 より)
『広布の戦い(国家の乗っ取りの為の政策のこと)で、政党、学校、文化、民音等もできた。 最後に残ったのは経済だ。 これから、この社長会を中心に経済革命する。』 (社長会記録より)
『警察だって、動かしてるのは竹入・井上だよ。』 (社長会記録)
『私が教わったのは帝王学だ。私は最高権力者になる。』 (社長会記録)
『創価学会は俺そのものだ。私が創価学会の魂だ。』
『広宣流布(国民の多くを創価学会員にして、教団が日本を牛耳る政策)の時には、参議院議員、衆議院議員もいてさ、皆財布の中には少なくとも十万や二十万入れて、洋服も月賦じゃないの着てさ、ひとつ国会議事堂やプリンスホテルや帝国ホテルで。会おうじゃないか。
要所要所を全部ね、(国家中枢を)学会員で占めなかったら広宣流布できゃしませんよ。ひとつ天下取るまで諸君は大事な体だから、うんと修行して行きなさいよ。』 (聖教新聞より)
『今は悪い奴等がのさばっている。石原慎太郎や今東光が出るなんて、なげかわしい。
松下幸之助はずるい奴だ。「PHP」50万部ですごく儲けている。松下教祖だ。社内の訓練も松下教だ。』
(社長会記録)
『お前たちは、私の全財産をただ預かっているに過ぎない。だから「一時お預かりします」という一札を書くべきだ。』
金儲け語録
「1億7000万、よし買おう。そこにある森林を製紙会社に売ると5000万になる。 」(社長会記録)
「正本堂関係の記念品、1人200円としても18億だ」(社長会記録)
「一連50円の儲けとしても、10年間に1,000万本としても5億だ。年間5,000万だ、大きいよ」(社長会記録)
「北海道 絵葉書6万枚売った。うまいことをした。来年は栞(しおり)を5枚1組で50円位で売る」(社長会記録)
「本山の全T・V報告。東洋にやらせようね。いいね。どれほど儲かる。10%かそれでは少ない、15%儲けなさい。かまわないよ」(社長会記録)
池田会長の言行録は、創価学会の体質を極めて正確に表す貴重な資料であります。
裁判で会長の公式発言であると法的に認められた「池田大作言行録(社長会記録)」をはじめ、聖教新聞、会長の側近であった方々の記録も掲載いたします。
創価学会の外郭企業の社長らとの会合で語った池田会長の発言記録集ですが、出版と同時に教団は差し止めの訴えを起すものの、裁判所で真実の記録であると認められたため、著書の価値を上げる皮肉な結果となりました。
カルト教団独裁者としての発言
『ウソも百遍繰り返せば真実になる』 (「池田大作の素顔」より)
『学会員は、名前も、身体も、お金もいらない。 奴隷のように学会に仕えよ。 それが御本尊に仕えることだ。』 (社長会記録より)
『公明党と学会との関係は絶対に、こちら(創価学会)が上だ。 世間は馬鹿だから、議員が偉いと思っている。』 (社長会記録より)
『こういうと、また政教一致と言われるけどね。教義を実現するためには、政治の力が必要です。そういう目的で公明党を作ったのだから。それは変わらないですよ。』 (社長会記録より)
『目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、最後に総合商社を作って決戦だ。 (略) 中曽根康弘は心配ない。こちらの小僧だ。総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと言っておいた。ケネディきどりの坊やだ。』 (社長会記録より)
『口八丁、手八丁でよ、何でもうまくやるんだよ。一般社会だって利益の為なら何でもやる。うちは信心を守るためだ。』
『68万坪に独立国を作ろう。創価王国、創価共和国だな。 そうすれば文部大臣は森田さん。大蔵大臣、中西さん。外務大臣、小島さん。 (略) 北条さんは警視総監、全部いるよ。』 (社長会記録より)
『創価学会を離れて公明党はありえない。 もし創価学会を離れた独自の公明党があるとすれば、それは既存政党となんら変わることのない存在。 創価学会と公明党は永久に一心同体の関係。』 (池田会長全集 より)
『広布の戦い(国家の乗っ取りの為の政策のこと)で、政党、学校、文化、民音等もできた。 最後に残ったのは経済だ。 これから、この社長会を中心に経済革命する。』 (社長会記録より)
『警察だって、動かしてるのは竹入・井上だよ。』 (社長会記録)
『私が教わったのは帝王学だ。私は最高権力者になる。』 (社長会記録)
『創価学会は俺そのものだ。私が創価学会の魂だ。』
『広宣流布(国民の多くを創価学会員にして、教団が日本を牛耳る政策)の時には、参議院議員、衆議院議員もいてさ、皆財布の中には少なくとも十万や二十万入れて、洋服も月賦じゃないの着てさ、ひとつ国会議事堂やプリンスホテルや帝国ホテルで。会おうじゃないか。
要所要所を全部ね、(国家中枢を)学会員で占めなかったら広宣流布できゃしませんよ。ひとつ天下取るまで諸君は大事な体だから、うんと修行して行きなさいよ。』 (聖教新聞より)
『今は悪い奴等がのさばっている。石原慎太郎や今東光が出るなんて、なげかわしい。
松下幸之助はずるい奴だ。「PHP」50万部ですごく儲けている。松下教祖だ。社内の訓練も松下教だ。』
(社長会記録)
『お前たちは、私の全財産をただ預かっているに過ぎない。だから「一時お預かりします」という一札を書くべきだ。』
金儲け語録
「1億7000万、よし買おう。そこにある森林を製紙会社に売ると5000万になる。 」(社長会記録)
「正本堂関係の記念品、1人200円としても18億だ」(社長会記録)
「一連50円の儲けとしても、10年間に1,000万本としても5億だ。年間5,000万だ、大きいよ」(社長会記録)
「北海道 絵葉書6万枚売った。うまいことをした。来年は栞(しおり)を5枚1組で50円位で売る」(社長会記録)
「本山の全T・V報告。東洋にやらせようね。いいね。どれほど儲かる。10%かそれでは少ない、15%儲けなさい。かまわないよ」(社長会記録)