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加コンビニ大手、米店舗売却で協議 セブン&アイ買収目指し

配信

 【ニューヨーク時事】セブン&アイ・ホールディングスに買収提案を行っているカナダのコンビニ大手アリマンタシォン・クシュタールは、米国の規制当局の買収承認を得るため、第三者と米国内の一部店舗の売却に向けた予備的協議を行っている。米メディアが6日報じた。

自力成長か、カナダ社傘下か セブン&アイ難路、創業家が買収断念

 クシュタールの広報担当者は、買収合意に至った場合に米当局の承認を得るための予備計画の一環として、売却対象となる店舗の候補を割り出したと説明したという。

 セブン&アイ次期社長に内定したスティーブン・ヘイズ・デイカス氏は6日の記者会見で「(クシュタールとの)協議を継続する」としながら、「独禁法の規制をクリアしなければ(買収は)成立し得ない」と指摘。退任する井阪隆一社長も「(提案が)株主らの最善の選択になるか保証はない」と述べていた。

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