フィクションが楽しめなくなったという人へ
フィクションを楽しめなくなった。
いつの頃からか
映画や読書などの対象は
史実やドキュメンタリー、ヒューマンが大半を占めて
あまりにも現実離れした設定の作品は
避ける様になりました。
昔はあれだけファンタジーの世界に入り込めたのに
物語を望まなくなりました。
「昔は良かった」と言う気もないし
新しい物を毛嫌いする気はないけれど、
音楽
ドラマ
映画
小説
漫画
ゲームもすぐに飽きてしまう。
薄っぺらく感じ
そこに感動は無い。
期待もしていない。
勿論、
大人になれば遊び方も広がり
受動的な趣味しかない訳ではありませんが、
作られた話に限っては
昔、消費したコンテンツだけで事足りる。
極論ですがそんな感覚になりました。
それすら
大半はもう楽しめないですが…
人によって
時期や度合いの差はあると思いますが、
歳を重ねるにつれ
同じ様な感覚に
心当たりがある人は
意外と多いのではないでしょうか?
深く考えても仕方ないので
そういうものなのかな
と割り切っていました。
先日、
この感覚についての
答えとも言える
こんな記事を読みました。
「若者の映画館離れ」は本当か? 立川シネマシティが「次世代育成計画」に込めた思い
(リンク先⬇︎)
感銘を受けた部分を抜粋すると、
「物語」というものは、基本的には20代前半までの人のためにこそある、と僕は考えています。人格形成期にこそ、人はとりわけ「物語」を求めます。生き方の規範を必要としているからです。40代、50代と年を重ねるごとに、多くの人はフィクションへの興味が薄れていきます。作品から受ける影響なんて、そよ風程度になってきます。観てもすぐ忘れてしまうのです。でも10代20代の時は違いました。あの、映画館に入る前と出るときでは、世界の色彩が異なるほどの昂揚!これをたくさんの若者たちに味わってほしい。
この言葉で
違和感が一気に氷解。
ある意味
そういうものなのかな
で合っていたのですが笑
昔、
「10代の頃に聴いていた音楽は一生聴く」
といった言葉は耳にしました。
言語化されると腑に落ちるなと
スッキリしたというお話でした。
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