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【要旨】アメリカが入ってきて沖縄解放された 「ひめゆり」巡る西田氏発言
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琉球新報社
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自民党の西田昌司参院議員の「憲法シンポジウム」でのひめゆりの塔に関する発言は以下の通り。
◇ ◇
戦後教えていることがどうも違うんだねということが見えだしてきています。まずはわれわれ自民党の議員が、間違ってきた戦後の教育とか、でたらめなことをやってきたのをやめなきゃいけない。
特に沖縄の人に私がお願いしたいのは、かつて、私も何十年か前にひめゆりの塔にお参りに行ったことがあるが、あそこ今はどうか知りませんが、ひどいですね。
ひめゆりの塔で亡くなった女学生の方々がたくさんおられるが、あの説明のしぶり、あれを見ていると、要するに、日本軍がどんどん入ってきてひめゆり隊が死ぬことになっちゃった。そしてアメリカが入ってきて沖縄は解放された、そういう文脈で書いている。あそこは。亡くなった方々は救われませんよ。本当に。
歴史を書き換えられるとこういうことになっちゃうわけですね。そして沖縄の中ではそういう話は、それなりの市民権持っているわけですよ。(自身の選挙区である)われわれ京都の中でも、共産党が非常に強い地域ですけど、ここまで間違った歴史教育は、まだ京都ではしていません。
沖縄の場合はやっぱり地上戦の解釈を含めてですね、かなりめちゃくちゃな教育のされ方してますよね。
そのことも含めてもう一度自分の頭で考え、自分の頭で物を見て、そして流されている情報が何が正しいのかどうかということを、自分たちで取捨選択して、自分たちが納得できる歴史を作らないとできないと思います。それをやらないと、日本は独立できないですよ。
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