医師が勤務前に飲酒 無断欠勤や遅刻も 岐阜 下呂の市立病院

岐阜県下呂市にある市立病院の医師が、出張先の病院の敷地内で勤務前に酒を飲んでいたほか、無断の欠勤や遅刻を繰り返していたことが関係者への取材でわかりました。
市は取材に対し、「事実関係を確認し、厳正に対処する」としています。

関係者によりますと、岐阜県下呂市にある市立金山病院の60代の男性医師は、ことし2月、出張先の岐阜市内の病院の敷地内で、勤務前に酒を飲んでいたということです。

出勤時間になっても姿が見えなかったため病院のスタッフが探したところ、院内の控え室の床で寝ているのが見つかり、近くに酒の瓶が落ちていたことなどから市が調査した結果、勤務前に酒を飲んだことを認めたということです。

また、以前にも、無断の欠勤や遅刻を繰り返していたということです。

金山病院は一般病床が50床、常勤医師が7人で、関係者によりますとこの医師は外科手術の執刀医も務めていたということです。

NHKの取材に対し、下呂市は「事実関係を確認し、厳正に対処する」としています。

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