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国立天文台からプレスリリースしました：
天の川銀河中心の巨大ブラックホールの観測データを再解析
nao.ac.jp/news/science/2
詳細（日本語）
jasmine.nao.ac.jp/2024_2/JP/pres
PDFファイルの形で、原論文日本語訳も作りました。
詳細（英語）
jasmine.nao.ac.jp/2024_2/EN/pres
三好 真＠ブラックホール撮像、まだ先。
三好 真＠ブラックホール撮像、まだ先。
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三好 真＠ブラックホール撮像、まだ先。
@344Makoto
researchmap.jp/344m EHTデータの画期的利用法発見。間違いブラックホール撮像はPSF形状のせい。絞り研究のためクラウドファンド togetter.com/li/1260420 togetter.com/li/1262387 academist-cf.com/projects/71
三好 真＠ブラックホール撮像、まだ先。’s posts
独立の解析を行い、異なる結果がでました。このリング像は観測データが本来示す構造ではないです。論文出版準備中です。
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国立天文台
@prcnaoj
"史上初、ブラックホールの撮影に成功"
x.com/i/moments/1116because: 新情報として明確な理由を述べる。
since: すでに分かっている理由を述べる。
as: 補足的理由を述べる。
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AI驚き屋
@hrsma2i
日本人の英語論文で理由を述べる時、 becauseが多くてsinceやasをあまり見かけないなーと思っていたら、こういう使い分けがあったのか。worldts.com/english-writin
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論点はそこではありません。保険証をなくすのは異常な行為。デジタル化したければ保険証自体でやればよく、マイナーカードに組み込むべきではない。
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最初の「国の財務もサラリーマンの家計も基本的には同じ」あたりから間違っていませんかね？
先にできたアメリカのVLAは拡張して使おうとしているのに、日本では野辺山干渉計は閉じてしまって、とうとうこんなことに。変な日本。
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国立天文台野辺山
@NAOJ_Nobeyama
秋も深まり、最低気温が-5℃という日もある野辺山ですが、観測所内ではミリ波干渉計の日除けパネル撤去工事が行われています。強風によりパネルの部材が飛散するという事例もあるため、安全のための措置です。ですが、見慣れたアンテナの姿が変わるのはやはり複雑な気持ちです。
#国立天文台野辺山
したいのは研究の競争です。資金獲得があたかも業績かのような現状は狂っています。
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松浦晋也
@ShinyaMatsuura
科学者は競争させればいいって、考えてみれば肝心の研究ではなく研究資金獲得のところで競争させれば、それは消耗するし成果も挙がらなくなる道理だわな。
論文引用されなくなってが、本当の一流というのはニュートンとかアインシュタインのことを念頭にしている。ｆ＝ｍａと書くときニュートンの引用なんかしない。
X線も吹いてるそうです。
astronomerstelegram.org/?read=13007
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小谷太郎
@tarokotani
「Sgr A*が過去最高の明るさ。１晩で75倍の増光」
…何が起きてるんだ銀河中心 ((((；ﾟДﾟ))) x.com/quantumpenguin…
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「借金」を理由にPBS黒字化を目指し、増税したり、財政出動しなかったりすると、ますます「借金」は増えるのでは。ハイパーインフレとかありそうもない脅しはやめましょう。
研究者自身に金策させているようでは、研究にならない。負けて当然。
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交付金削減の未来を憂う研究者
@Kiai_2020
Replying to @Kiai_2020
日本の科学技術予算は2000年比で1倍。中国は11倍、韓国でも6倍です。
一方、日本の研究者は、外部資金を掻き集めるために、国内で熾烈な争いを繰り広げており、努力は2.0倍以上なのかもしれません。
2022/5/5 ApJアクセプト。
Title: The jet and resolved features of the central supermassive black hole of M\,87 observed with EHT
Dear Dr. Miyoshi,
I am happy to accept your manuscript for publication in ApJ.
＊＊＊＊, AAS Journals Associate Editor-in-Chief
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三好 真＠ブラックホール撮像、まだ先。
@344Makoto
独立の解析を行い、異なる結果がでました。このリング像は観測データが本来示す構造ではないです。論文出版準備中です。 x.com/prcnaoj/status…
GIF
MNにアクセプト。M87に続き、銀河中心SgrA*のEHTCのブラックホール像（リングのあれ)もあやまち（=artifact)であることを示して査読論文化。彼ら自身で訂正して欲しかったが。
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”尻尾”を平行線にのせてみると、間隔は約40マイクロ秒角。
ブラックホール・シャドーサイズとほぼ等しくなります。この間隔は、EHTのデータ・サンプリングのバイアスの製ではないか？（計測されたブラックホール・シャドーサイズはサンプリング・バイアスによるのではないか？）。調査することに。
誤解ーブラックホールに近づいてもなかなか落とすのは難しい、のが普通。 x.com/space_kagaku/s
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クラウドファンド、目標額を超えてご支援いただき、終了しました。ご支援ありがとうございました。へら絞りアンテナの面精度測定をさっそく、すすめていきたいと思います。academist-cf.com/projects/71
実験する前に結果と図が想定されてる研究、つまらないんじゃないかな。
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すいと
@gin_bio
研究と論文執筆の進め方(すいとの場合)
1. 論文タイトルを決める
2. result の小見出しを書く
3. fig の構成を決める
4. 実験する
5. 実験の条件検討をして、実験しながらマテメソを書く
6. 使える結果が出たら投稿できる形式のfig にする。小さい fig 1個 に対しlegend を1文書く。
(続く)