そりゃあ降るよね

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あら、こんなに雪が降ったらいけるかしら滝汗

いくら近畿地方へ行くとはいえ、日本中を覆い尽くすような寒波に雪になれない地方のドカ雪ほど怖いものはない。
50センチ降ろうが会社の遅刻も寛大にはならないこの地方に比べて、5センチの雪で大渋滞になる私達にはわけの分からない弱さが怖い。

時々、テレビのニュースで私の地方に向けて進行役のタレントが「今、雪の状態はどうですか?」なんて深刻に尋ねているのを聞いていると突っ込みたくなります。
「普通じゃない?」

雪は昔から降るもので、例えば滅多に降らない地方に向けて「雪が降っていますね!」と伝えるのなら、「それは大変ですね!」と理解できるのですが、雪国の僅かな雪に「雪が降ってきましたね」の報道は、「そりゃあ降るよね、冬だもの」と、思ってしまいます。

雪は、降らなければ降らないで困りごともあります。
先ず、雪解け水が少ないので最近の異常な夏の暑さに水不足になります。また、雪の降らない冬を迎えると冷夏になるのです。害虫が生きたまま冬越ししてしまい、農作物に被害がでます。

雪が降ると寒いばかりじゃありません。
雪が積もると、昔からの日本家屋は隙間風が入らなくなり、かえって温かくなるんです。
寒ければ寒いほど、お酒は美味しいしお鍋が美味しい。

暖冬に慣れて、しばらく雪のない冬が続いて、雪のない冬が当たり前のようになっていただけで、昔から雪は降り、数年に一度は大雪で苦労する年となっていました。

とはいえ、あまりの大雪は生活に支障が出ますから、この辺で晴れてくれたらいいのにと思い、真っ白な世界の青い空を切望いたしますショボーン



前回と同じ道



会社は、水出しっぱなし


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