投稿コメント一覧 (5コメント)

  • 4月29日の日経だが、朝日などの主要メデイアも書いている。パリ協定と違い、新規制は強制的な内容のようだ。残念ながら三菱造船は外航船を建造してないから、アンミニアエンジン関連のエンジニアリング事業の底上げに貢献するのかな😂🤣

    ~国を越えて往来する外航船を対象にした温暖化ガスの排出規制が2027年春にも発効する。国連の専門組織の国際海事機関(IMO)で、このほど合意した。二酸化炭素(CO2)の排出が多い船は負担金を払い、大幅に削減すれば報償金を受け取れる~

  • 4月29日の日経だが、朝日などの主要メデイアも書いている。パリ協定と違い、新規制は強制的な内容のようだ。アンモニアエンジンの需要も増えてくるだろう。開発+量産を期待😊『[社説]海運の脱炭素へ合意を弾みに』を読んでみて頂戴😂

    ~国を越えて往来する外航船を対象にした温暖化ガスの排出規制が2027年春にも発効する。国連の専門組織の国際海事機関(IMO)で、このほど合意した。二酸化炭素(CO2)の排出が多い船は負担金を払い、大幅に削減すれば報償金を受け取れる~

  • テレ朝ニュースでやってたが、米国の造船の実態は酷いね。1920年のジョーンズ法(米国港湾間の船舶は米国製のみ)に“あぐら”をかき、その後、国からの支援が打ち切られたことが原因のようだ。🐎🦌🐯と同じ発想😂🤣

    ・米国製のタンカーは国際価格の4倍、米国製のコンテナ船はおよそ5倍のコスト。
    ・300の造船所が消滅し、大型商業船舶を建造できる造船所は4カ所のみ。
    ・商船の造船業界がないため、艦艇は部品・原材料の供給網や労働力を共有不可。
    ・中国軍艦の70%が2010年以降に進水した船なのに対して、米海軍は25%.。  
    ※『日米関税交渉、切り札は「日本の造船技術」か 米国が“造船大国”から転落の理由 海軍の艦艇にも影響が』を読んでみて頂戴😂🤣

  • ①「商船」は”造船事業”で、プラント・セグメント
    ②「艦艇」は”防衛事業”で、宇宙防衛・セグメント だな😂🤣

  • 三菱造船は、LNG運搬船建造からは撤退してるね。というか、大型外航商船建造から撤退して、内航商船建造とエンジニアリング事業の二本立て。LNG船に関するエンジニアリングは、設計図面の供与や機器調達等を支援し、他の国内造船所で建造😂🤣

    ~三菱造船は三菱重工業の子会社で商船や特殊船、官公庁船などを手がける。2019年頃まで球形タンクのモス型LNG船を香焼工場で建造してきたが、同工場の新造船エリアを大島造船所に譲渡することを決め、大型LNG船建造からは実質撤退(2022年06月13日 日刊工業)~