時代についていけないけど、マーク・パンサーのラップは歌えます！

ＢｒａｎｄーＮｅｗ　Ｍｏｒｎｉｎｇ

起きたばかりのあなた、仕事に向かうあなたに向けて、1日を笑顔で頑張れるように応援します！きょう、職場で、学校で、家庭での会話のヒントになる情報、次のお休みに役立つお話しがいっぱい！もちろん、ニュース、天気予報、交通情報もたっぷり！

２０２５年５月６日・火曜日　パーソナリティ：大島由香里

週末の熱海旅行で起きた、コインロッカー開かない事件。
昨日、放送後に連絡がつき、荷物は無事だったとの事。今日、代わりに預かってくれたママ友から荷物を受け取る予定だそうです。しかし、最近のコインロッカーは、色々なタイプがあり、インバウンドに対応する為、HPなども英語表記が多いらしいです。そんな話題から、メッセージテーマを「時代についていけない」で募集しました！

■５：４０～　Ｂｒａｎｄ―Ｎｅｗ　Ｃｏｌｌｅｃｔｉｏｎ

先週に引き続き、落語家の桂宮治さんが登場！
親子関係の話から、長女、次女、長男の性格の話、そして、家族が初めてお父さんの落語を見た話などを伺いました。去年の夏に、家族が初めて落語を見に来た時は、今までの高座で一番緊張したそうで、楽屋でずっと手が震えていたとか。ちなみに大島さんは、アナウンサーの初鳴きで経験する「提供読み」が一番緊張したそうです。話し足りないお二人、今度は、桂宮治さんの番組「桂宮治　これが宮治でございます」改め「大島・宮治のベロベロ放浪記」にお邪魔する予定ですので、お楽しみに！

■６：１０～　大島由香里の　ｙｕｍｍｙ　ｍａｐ

そろそろお腹がすいてくる６時過ぎ、食べることが大好きな大島由香里が、毎朝、思わず「ｙｕｍｍｙ！」と叫びたくなる日本全国の美味しいものを紹介します。

けさは、福井県・敦賀市にある、「銘菓処　笑福堂」さんの「羽二重餅（はぶたえもち）」をご紹介！笑福堂さんの「羽二重餅」は、厳選された福井県産のもち米を熟練の職人の手で、砂糖と空気を合わせながら、炊き込む事で、やわらかく、口当たりの良いお餅に仕上がっています。福井県産の「もち米」は、コシと粘りが強いのが特徴。この「羽二重餅」は、甘さ控えめで、上品な味わいが特徴です。「羽二重餅」とは、明治２０年ごろに福井県で初めて、　「羽二重」という真っ白な織物が織られました。その織物の様に、真っ白で絹織物のように薄く、なめらかな餅を「羽二重餅」と言います。今日、試食したのは「白（プレーン）」ですが、他にも「きなこ」や「よもぎ」、そして、中に「つぶあん」の入ったお餅もあります。

この「銘菓処　笑福堂」さんの「羽二重餅」は、こちらの「　銘菓処　笑福堂　」から購入できます。