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「クラスメイトの爆乳女子に告白されてそのままおっぱい地獄でイキまくり出しまくり120分…」
「口に出して読まなくてもいいじゃん！…AVルームにあったんだよ…他は普通の教材DVDとか名作映画とかそういうのばかりでそれだけポツンとあってなんか怪しいなーって…」
挙動不審に顔を赤くしながらパッケージを見てそのまま中身を確認する最原くん、ちょっとかわいい
「無印のDVD…か」
「これからその中身を見ようかなって…」
「そうだね一応確認した方がいいかも、でも流石にこういうのを二人で見るのは…あれだから僕一人で確認するよ」
「だ、ダメだよ！わたしも一緒に見る！」
「えっと…なんで…？」
「ほ、ほら何回も見るものじゃないし…ヒントが隠れてるやつかもしれないし！二人で画面を半分半分で見た方が倍みつかりやすいし！」
もし最原くんが一人で見て、爆乳女子にばっか目がいって、不自然なところを見逃したりしたらまずいし…
それで最原くんがその爆乳女子に興奮してアレをしちゃったり…そう思うと…なんかちょっと嫌だ
大きめのソファに二人で座って大画面でAVかもしれないものの鑑賞会が始まった

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童顔だけど胸はほんと大きい女の子がクラスメイトであろう男の子役の男優と教室で談笑して、間違って手がおっぱいにあたって、そのまま女の子がキミにならいいと言って、
告白して前戯が始まって…違う違う！不自然なところを探さないと！…うわあおっぱい綺麗……
教室なのにいつのまにかお互い服を脱いでて…
1時間後、行為が終わったと思ったら場面転換してベッドの上で場所を変え激しくえっちしてた
タイトル通りおっぱいがメインで爆乳を激しく揉まれたり顔をうずめさせたり…
すご……あんな大きいおっぱいでおっきいおちんちんを…気持ちよさそうに…
モザイクがあって本当によかった…なかったらショックでどうにかなっちゃうよこれ…

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やばいなちょっとムズムズしてきた
『最原くん、画面に変なところいっぱいあったよね、どこがだって？あのモザイクは怪しいよねえ…何を隠しているのやら。モザイクの向こう側がどうなってるのか…わたしの身体で確かめてみない？』みたいになっちゃったら……
いやでもわたしですら体温上がってきてるのに、隣の最原くんが我慢できなくなって襲ってきたらどうしよう…
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『さっきからキミ顔が赤いし何か隠してるよね？、その胸やスカートの中に何か隠してないか全部暴いてあげるよ』なーんて言われてそのまま押し倒されちゃったり……
横目で最原くんの方をチラ見した
あの探偵の顔つきで真剣に画面を見てた。不自然な点がないか真剣に、かっこいい顔で…
変な妄想をしてしまったことを謝罪する、本来の目的を忘れていたわたしのバカ…

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そこでふと妄想の夢うつつな気分から我に返ってしまって、この残酷な現実が改めてわたしに襲い掛かってきたんだ
コロシアイ生活さえなければ…わたしもいつか画面の爆乳女子の演じる女子高生みたいに好きな男の子に告白して…デートして…えっちして…おっぱいで…
とても怖くなって最原くんにしがみついた
「赤松さん…？」
彼の感触がこれは現実だとつき付けてくる
どうして自分のいるこの状況が本物で画面の中の二人がフィクションなのだろう
そう思うとなんか…涙が
「赤松さんどうしたの！？」
わたしに気づいた最原くんが心配してくれてる
わたしだってこんな男の子といっぱい…
そのまましばらく泣いちゃって、おろおろしながら背中を擦ってくれる最原くんの手がとても暖かくて、男の温かみを感じて…

そして落ち着いた後涙の理由を話した、いやまあ要するに平和な高校ライフを過ごして恋人を作ってえっちしたい！ってことだけどさ

それで勢いで「さっきの二人みたいにさ、気分転換に空き教室で楽しく談笑してみようよ
2人みたいに青春ライフしてみない？」って言ったら付き合ってくれた
そしてちょっとした雑談をいっぱいお話したんだ
「もし彼氏が出来たら、毎日こんなに楽しいのかな？」
「出来るよ、赤松さんみたいな素敵な人には、とても素敵な人が見つかるよ」
「そうさらっと褒められるとちょっと恥ずかしいんだけど…わたしなんてちょっとおっぱいのあるピアノバカでしかないし…」
「今だってみんなとここを出ようと頑張ってるじゃないか、不安になってるみんなと積極的に交流したりさ。…キミは僕にもっと自信持った方がいいとかいうけど、ピアノしかないって言うキミも大概だ。僕がこれまで出会った人の中でこんなに素敵な人は居なかったし。あとむ、胸だってちょっとどころじゃないよ…」
ちょっと…いやこうストレートに言われると滅茶苦茶恥ずかしいんだけど！？…身体が暑くなってきちゃった…あーもう！
でもなんか言われっぱなしなのも嫌だよ！？
「じゃあさ、本当にそうなのか確かめてよ」ﾌﾆﾕ
彼の手を掴んでわたしの胸に当てる
もう少しだけ付き合ってね

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「えっ…うええ！？」
「さっきのDVDにもなんかこんな感じのシーンあったでしょ？」
「い、いやあれは多分事故で軽く当たってただけだよ！？」
「そうだったっけ？それでキミが告白するんだよね？」
「い、いやあれは爆乳女子の方から…」
「ふふっよく覚えてるね」ﾌﾆﾌﾆ
少しでも関節を曲げたら揉んでしまう形、でも最原くんの手は開いたままガチガチ
「あの爆乳に比べたらわたしのなんか…物足りないよね」
「そ、そんなこと…今見ても僕の手でも掴みきれないくらい…」
「じゃあ掴んで、最原くんがそう証明してくれないかぎり離さいよ」
凄い顔してる、本当は揉みたいくせに…ﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭ、ほらね
「ほ、ほらこんなに大きいんだよ！？」
ゆっくりおっぱいを揉む最原くん、ぎこちないけど悪くない
「そうだね、それであの二人がこの後どうするかも、覚えてるよね？」

「もうちょっとあの二人みたいなこと、したいなーって」
「そ、そそそういうのは……」
「やっぱりもっと大きいおっぱいじゃないと…最原くんはその気にはならないのかな？」
「…」ムニュムニュムニュ
ゆっくり首を振ってわたしの胸を揉んだのがキミの答え
どうせなら口でハッキリ言ってほしいけど、今回はそれでいい
今はお互い昂った勢いでしちゃっても構わない
もし好きになるならキミがいいから、そして好きになったら絶対に振り向かせてやるんだ
「あとハッキリと言っておくけど相手役がキミじゃなかったらこんなお誘いしないよ」
「僕も…引き受けないよ」
その言葉、忘れないからね
「ねえ、改めてさ、わたしのおっぱいどうかな…？」

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彼の感触がこれは現実だとつき付けてくる
「凄い…柔らかくて、弾力もあって…ほんと…凄い」
両手を使い遠慮なくもみ始めた最原くん、出会ってから何度も何度もわたしのおっぱい見てたもんね、ほんと嬉しそう
つい目立っちゃうところだから、他人に向けられるそういう目線は好きじゃなかったけど、
キミに向けられるとなんか…
「んっ…」
揉んでる途中に指が乳首を挟んでしまいつい声がでてしまった
最原くんはそれを聞き逃さずさらに責め始める、服の上からでもこんな気持ちいいなんて…
「あっ…ん…」
「生で触ってもいいかな？」
耳元でそう呟かれてこれから起きることにドギマギして、どんどんふわふわとした気分になって…わたしが頑張ってリードしようと思ってたのに

「あんたらもう夕飯の時間だよ」
「「うわああ！？」」　
いつのまにか目の前にいた春川さんに現実に引き戻されてしまった、彼女も顔が赤い、見られてたよなあこれ
「場所くらい考えなよ…あと数人そこで覗き見してるよ」
「うそぉ！？」「やってしまった…」

あの後食堂で生暖かい目線で見られたりエロエロカップル扱いされてみんなに揶揄われたり、和気あいあいとした食卓はみんなとの絆が深まった気がする
さっきの続きはどうするか最原くんにこそっと尋ねたら顔真っ赤でまた今度とか言っちゃってさ
逃がすわけないよね
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『気弱な探偵くんに勢いで告白してそのままおっぱい地獄でイキまくり出しまくり120分』しましたとも
翌日の晩はやり返されて
『おっぱいピアニスト、全身を巨大指揮棒で犯されてフォルティシモ180分交響曲』
になっちゃったけど

結局あの扉をどうするか、研究教室が開放された入間さんに何かいい感じの物を作ってもらえないかと二人で頼みにいったら
「いきなりエロコンビとの3Pかよぉ！？」
とかわけのわからないことを言われた
耳年増の彼女はわたしたちがどんなえっちしてたのか興味津々で、聞かせる代わりになんかすげーもん作ってやるぜ
と謎の取引を持ちかけてきた
恥ずかしいけど、まあみんなにもやる事やってるのバレてるしいいよね

結果的に言うとその話を聞いて鼻血を出しながらヤル気満々になった入間さんの発明のおかげで数日で学園を出られてしまった
そういえば建物の内部を透視できる機械を作った日から、わたしたちを見る度に顔を真っ赤にしてたね
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毎晩えっちしまくりのわたしたちを透視して覗いてたんだと思うけどさ

赤松楓にとってこれはもう悪夢じゃない、長い長いイチャラブノンフィクションAVの導入だったってだけだ

イチャイチャしてて微笑ましいんですよ…！

最赤で地味に好きなイベントが捜索パートでAVみたいなものみつけてテンプレみたいにドギマギしてるところで
あーこのカップル最高だなって1章やってたら章の終わりには頭ぐちゃぐちゃされました
そこから未亡人のようにボロボロになりながら突き進んだ最原くんが本当に好きです

何やってんだよ七海！

>何やってんだよ七海！
つむぎが演じたパロAVとでも思っといてください

七海のAV見たいな…

>>何やってんだよ七海！
>つむぎが演じたパロAVとでも思っといてください
👓ちょっと待ってくれないかな…！

>七海のAV見たいな…
んー今日は出しても大丈夫な日…だと思うよ？
って言って日向くんを悩ませたいよね
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紅鮭団で最原のスタート地点の真後ろで待ち受けてる赤松好き

>>七海のAV見たいな…
>んー今日は出しても大丈夫な日…だと思うよ？
>って言って日向くんを悩ませたいよね
>fu4982057.jpg
良いおっぱい！

意外にもAVを一緒に見てくれない入間

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えっちシーン書きたいから書いてるのにいつも導入が長くなりすぎてはしょる形になるの難しい
1レス15行って結構あっと言う間に埋まるんだよな

>意外にもAVを一緒に見てくれない入間
まあ繊細だからねあの子…

入間の発明5章では主力兵器だから普通にガチれば結構なもん作れるはずなんだよな

>「場所くらい考えなよ…あと数人そこで覗き見してるよ」
先週のやつではおもくそ教室でセックスしまくってたハルマキさんはさぁ

ハピロン時空だと赤松の矢印の方が大きいよね
あれもうほとんど好きだろ

本編のボロボロの最原くんが一番かっこいいと思ってるから
この最原と赤松は絶対くっつけないって現実は今思い返しても悲しい
おまけモードでイチャイチャするのもまあいいんだけど
せめて赤松で鍵使って最原のラブアパートイベント見させてほしかった

>つむぎが演じたパロAVとでも思っといてください
能力的に不可能じゃないのがひどい

>『おっぱいピアニスト、全身を巨大指揮棒で犯されてフォルティシモ180分交響曲』
>になっちゃったけど
急にオッサンみたいなセンスになる赤松さんすき

何がなんでも最原を落とそうとしてる赤松さんかわいいよね

>何がなんでも最原を落とそうとしてる赤松さんかわいいよね
強引なところもあるからほんと似合うわ
V3女子で断トツの肉食系