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多大な金銭、時間、労力を投じて情報開示請求を行っても、プロバイダのログ保存期間に間に合わない場合がある。さらに、苦労の末に裁判にこぎ着けたとしても、訴状に記載された被害者の住所がインターネット上に晒され、家族までもが脅迫されるという恐るべき事態が生じている。ネット上の犯罪は野放しにされ、プロバイダは攻撃的な言動を誘発するコンテンツを収益源として利用する一方で、この悲惨な現状を放置している。 ・SNS利用時の身元登録義務化 ・ログ保存期間の延長(1~2年) ・訴訟時の個人情報保護の強化 について検討、議論したいと思う。
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大津あやか
@ayaka_otsu
誹謗中傷への対抗策、急増する「開示請求」はどこまで有効か 多大な労力に釣り合わない成果「何の得もない」泣き寝入りする人も多数(ABEMA TIMES) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/27d6e