国民・玉木雄一郎代表、参院選で茨城選挙区の擁立見送り 立民の小沼巧氏を支援へ

記者会見を行う国民民主党の玉木雄一郎代表=国会内(春名中撮影)
記者会見を行う国民民主党の玉木雄一郎代表=国会内(春名中撮影)

国民民主党の玉木雄一郎代表は5日、夏の参院選茨城選挙区(改選数2)への独自候補擁立を見送る方針を示した。水戸市で記者団に問われ「そうだ」と述べた。立憲民主党現職の小沼巧氏(39)の支援に回る。玉木氏は、参院比例代表に前茨城県取手市長の藤井信吾氏(65)を立てており、県内の比例票の掘り起こしを図るとした。

茨城選挙区への対応を巡っては、国民県連代表の浅野哲党選対委員長代行(衆院茨城5区)も3月下旬の県連大会で、小沼氏へ一本化する考えを明らかにしていた。

自民党現職の上月良祐氏(62)、共産党新人の高橋誠一郎氏(30)、参政党新人の桜井祥子氏(41)が立候補する予定。

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