川崎 遺体遺棄事件 元交際相手 被害者に対する待ち伏せ認める

川崎市で女性の遺体が遺棄された事件で、逮捕された元交際相手は、ことし3月の任意の事情聴取で、女性が行方不明になる前に待ち伏せしたことを認めていたことが捜査関係者への取材で分かりました。この事情聴取の時期には、女性はすでに死亡していたとみられ、警察は事件との関連をさらに調べています。

川崎市川崎区の白井秀征容疑者(27)は、以前、交際していたアルバイト従業員の岡崎彩咲陽さん(20)の遺体を自宅に放置した疑いが持たれています。

調べに対し、容疑を認めているということです。

岡崎さんはストーカー被害を周囲に訴えたあと去年12月から行方が分からなくなり、警察はこの直後から7回、容疑者から任意で事情を聞いていました。

捜査関係者によりますと行方不明への関与についてはいずれも否定した一方、7回目の聴取となった3月25日には、行方不明になる前に被害者の職場付近で待ち伏せしたことを認めたということです。

その後、警察はストーカー規制法違反の疑いで捜索した容疑者の自宅で遺体を見つけました。

白井容疑者が事情聴取で待ち伏せを認めた3月25日には、被害者はすでに死亡していたとみられ、警察はこうした行為と遺体が遺棄された事件との関連についてさらに調べることにしています。

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