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The Who : Exciting The Who (1968年/日本編集盤)

The Who
05 /03 2025
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日本盤CD : Universal UICY-93168 (発売日 : 2006年11月22日)
1. Happy Jack
2. Picture Of Lily
3. Substitute
4. I've Been Away
5. Doctor, Doctor
6. Waltz For A Pig / The Graham Bond Organisation (The Who Orchestra)
7. The Last Time
8. Under My Thumb
9. So Sad About Us
10. A Quick One, While He's Away

Roger Daltrey (Lead Vocals)
Pete Townshend (Guitar, Vocals)
John Entwistle (Bass, Horns, Vocals)
Keith Moon (Drums, Vocals)
[1968年日本独自編集盤をCD復刻]

● 1968年?月に日本グラモフォンより発売された日本編集盤をCD復刻。1968年はオリジナル・アルバムのリリースがなく、イギリス・アメリカ・日本それぞれで編集盤がリリースされていました。

ジャケット : アナログ盤LPのデザインをCDサイズにミニチュア復刻した"紙ジャケット"仕様(註 : 後発の『ア・クイック・ワン〜コレクターズ・ボックス』(2008年)にも付属していますが、そちらは価格表記を当時のまま再現)。

裏ジャケット : 解説が直接掲載されており(60年代LPあるある)、ステージ・パフォーマンスの話題、メンバーのプロフィール、曲目解説等が記載されています。のちにLPの復刻盤もリリースされていますが、このCDは縮小されているので、ルーペまたはスキャンして拡大するとなんとか読めます。

「ワルツ・フォー・ア・ピッグ」初CD化

音源 : 2006年リマスター。アナログ盤LPは"疑似ステレオ"でしたが、CDでは大元のモノラル・マスターに差し替え。

付属品 : 元ファンクラブ会長による新規解説書/歌詞・対訳を掲載。新規解説書は日本におけるザ・フーのリリース状況・知名度・人気の度合い(1968年〜2006年まで)を知る上で興味深い。
[収録曲の音源]

1. Happy Jack

 この曲はパーカッションのオーヴァー・ダビングが異なる2種類のミックスがあり(チェロ入り別テイクを除く)、ここでは1分38〜9秒付近ではしゃぎ声が聞こえるSingle Versionで収録。

2. Picture Of Lily

● イギリス・アメリカで発表のシングルとは別ミックス。1分14秒以降のリバーブのかかり方が異なる。
(その他の主な収録CD)
『The Singles』(1984年)
『Who's Better Who's Best』(1988年)
『The Ultimate Collection』(2002年)
『Greatest Hits & More』(2010年)
『The Who Hits 50!』(2014年) etc...

3. Substitute

 1966年発表のシングルより(モノラル)。イギリス(通常版)・アメリカ(Edit&歌詞違い)でヴァージョンが異なりますが、ここでは一般流通している通常版で収録。

4. I've Been Away

● ジョンの作品で、シングル「Happy Jack」のカップリング曲。
● CDではStereo Mixで収録されている場合が多いですが、ここではMono Mixで収録。
(その他の主な収録CD)
『Maximum As & Bs』(2017年)

5. Doctor, Doctor

● ジョンの作品で、シングル「Picture Of Lily」のカップリング曲。
● この曲はMonoと2種類の疑似ステレオ(左右の音質を替えたもの、音がダブって聞こえるもの)がありますが、ここではMono Mixで収録。
(その他の主な収録CD)
『Magic Bus』(カナダMCA MCBBD-31333)
『ア・クイック・ワン+10』(ポリドール POCP-7064/1995年)
『Maximum As & Bs』(2017年)

6. Waltz For A Pig / The Who Orchestra

● 世界初CD化(2006年当時)。イギリス盤シングル「Substitute」のB面曲差し替えの際に急遽収録されたもので(シングル盤ではThe Who Orchestra名義)、タイトルはBill Evansのパロディと思われます。
演奏 : この曲のみThe Whoの演奏ではなく、The Graham Bond Organisation演奏のジャズ・インスト。このバンドはGraham Bond(オルガン)をリーダーに、1968年にColosseumのメンバーとなるDick Heckstall-Smith(Sax)、直後にCreamを結成するJack Bruce(Bass)とGinger Baker(Drums)が在籍。
(その他の主な収録アルバム)
『Maximum As & Bs』(2017年)

7. The Last Time

 The Rolling Stonesのカヴァーで、シングル用のMono Mixで収録。ちなみにボックス・セット『THIRTY YEARS OF MAXIMAM R&B』(1994年)でStereo Mixが登場しましたが、ヴォーカルがシングル・トラック(恐らくMonoにミックスしながら2つ目のヴォーカルをダビングをしたと思われる)。

8. Under My Thumb

 The Rolling Stonesのカヴァーで、シングル用のMono Mixで収録。ちなみに『ODDS & SODS』1998年リミックス&リマスター盤(23曲入り)でStereo Mixが登場しましたが、リード・ギターが欠落(これも恐らくMonoにミックスしながらダビングをしたと思われる)。

9. So Sad About Us
10. A Quick One,While He's Away

 2曲共に『A Quick One』(1966年)から"Original Mono Mix"で収録。

(作成 : 2006年11月28日/更新 : 2015年6月5日, 2020年1月13日, 2025年5月3日)
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kazuya

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