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生成AIと倫理 反AIという加害者集団

AI生成という新しい技術が
進歩し身近になっていくにつれて、
その利用方法の是非が議論されている。

そんなご時世だが、
反AIという過激な思想集団が生まれた。

今回はそれに対する批判を通して、
AI生成における倫理を語ろうと思う。

まず、彼ら反AIはAI生成を
単なる盗作、著作権法違反の
行為だと思っており、
全てのAI生成利用者は悪、
全てのAI生成は犯罪だと思っている。

だが、現実はそうではない。
例えば、イラストの生成AIは
絵柄を学習し、
同じ絵柄の別の絵を出力するが、
絵柄には著作権がないので
法律上は元の絵と無関係だ。

それが良いかどうかはおいといて
それは現状であり議論の余地はない。

なのに反AIは、
「私はこれを悪いと感じる」→
「悪いなら犯罪だ」→
「これは犯罪だ」と
幼稚な考えをしてしまう。
悪いからといって
犯罪とは限らないのに、
この世界が自分の思う通りに、
自分が不快じゃない様に
作られていると子供の頃の
幻想を抱いたままなのだ。

更に「悪質なAI絵師がいた」→
「全てのAI絵師は悪質だ」
という愚かな一般化も合わさって、
「全てのAI絵師は犯罪者だ」
などと妄想してしまう。

確かに、特定の個人のイラストを
模倣したイラストを見て、
盗まれていると感じる事、
不快に感じ悪と感じる事もわかる。

だが、AIイラストの99%は
特定の誰かの絵柄を模倣した訳ではなく、
この世界にある数十万,数百万の
イラストを学習して
絵を生成するのだから、
誰かが盗まれたと感じる事はない。

例えば、pixivには数十万枚と
AIイラストが投稿されていて、
私の友人は2日に1回の利用で
100枚程、AIイラストを見るのを
2年程,続けているそうだが
特定の誰かの絵柄を真似したイラストは
1回も見た事ないそうだ。

なんでも、pixivにあるAIイラストは
使われた生成AIソフト特有の
絵柄をしていて、
特定の絵師の絵柄で
イラストを生成して楽しむという
絵師は見た事がないそうだ。

また、AIイラストは
使われたソフト特有の絵柄をしていて、
定番のAI生成ソフトがあるので
特定の誰かの絵柄を使っているイラストが
あったらわかる筈だろう。

AI生成は基本的に悪ではなく、
せいぜい、悪い使い方も
できるという程度で、
中立的な人やAI生成に疎い人も
同じ認識を持っている。

そして、絵師でもAI絵師でもなく、
アプリで数分で創れるからと
AIイラストを試しに
創った一般人は多い。

そんな人達すらも反AIは
「犯罪者」「屑」などと罵るのだ。
彼らの狂気がわかるだろう。

さっき言った様に
AI絵師は基本的に悪くはなく
せいぜい、悪いAI絵師も
一部いるといった程度なのだが、
反AIは全てのAI絵師を悪とし、
盗人,呼ばわりしている。

彼らはAI絵師に対し
「本当は自力でイラストを描きたいが
頑張りたくないから
AI生成に頼る怠け者」
「楽に絵を手に入れて、
Twitterでチヤホヤされたいだけ」
などと根拠もない中傷をするのだ。

だが、下記の画像の通り、
「AI絵師は本当は手で絵を描きたい」
という意見は
「冷凍食品の餃子を食べる人は
本当は自分で餃子を作って食べたい」
という考えと同じ程,馬鹿らしい。

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反AIはAI絵師を叩くだけではなく、
AIイラストやAI絵師を
利用する者や企業を攻撃する。

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一部のAI絵師が悪いだけなのに
AI生成自体は悪くないのに
彼らは全てのAI生成利用者と
AI絵師を叩く。

企業や公的な機関がAIイラストを使うと
大量の反AIが集まって、燃やし始める。

新しい技術の普及、より便利な社会への
変化を阻む彼らは社会の害だ。

反AIによってもし、
AI生成において日本が遅れを
とったならその損失は計り知れない。

AI生成を嫌う反AIだが、
彼らはAI生成に詳しくないので、
AIイラストを燃やす時は決まって、
「元の絵」などと頓珍漢な事を言う。

反AIにとってAIイラストは
元となる1枚の絵があると思っているのだ。

前に、あるイラストをAI生成で
絵柄だけ変えてパクった人がいたが、
あれが一般的なAI生成の
使い方だとでも思ったのだろうか?

AIイラストの元の絵など
数十万,数百万枚とある。

反AIは毎日AI絵を探し、
人が作った絵にもAIイラストだと
決めつけて嫌がらせを行い、
その行為を晒されて
非難されるといった事例は多い。

反AIは決して中立ではないので
その反AI的活動を中立層、
一般層から嫌われる事が多く、
中立的な人のAI生成への
発言を燃やそうとし、
一般層から顰蹙を買うという事も
度々,起きている。

ある漫画家がAIイラストで創った漫画に対し、
「違和感なく読めた。これができるなら、
アメコミとかすごくなりそうだ」
と肯定した事を反AIは燃やした。

ただ単に作品の善し悪しを言っただけで
AI生成の是非など言っていないのにだ。

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反AIは
「この作品は穴だらけで下手。
それも見抜けないのは漫画家失格」
などと言って、AI生成だからと
作品の価値をムキになって認めず、
揚げ足取りの様な強引なケチを付け、
素直にその価値を評価しただけの
漫画家を侮辱した。

漫画のプロに漫画の素人がだ。

それを見たこの漫画家が
「努力して作られた作品に対し
ケチつけるのは失礼」と言うと、
「盗みだから努力じゃない」
「贋作師が努力して贋作を描いたから
その努力を否定するのは失礼と
言っているのと同じ」などと
反AIは反論した。

そもそもAIイラストの99%が
盗みでも何でもないというのに
彼らはその漫画を盗みで創った物とし、
どんな作品もそれを作る努力は
評価されるべきだという
当たり前の事すら
反AIという感情で認められない。

ある手法が別の手法より
楽だからと言って、
その手法を使っている人が
努力をしてないという事にはならない。

この漫画家はAI生成に対し中立的で、
AI生成に適切な法規制を求めながら、
AI生成は確かに便利だから
使いたい人は使うべきと発言していた。

彼の様な中立的な人ですら、
一般的な考えの持ち主ですら、
反AIは叩くのだ。

前に、「手を怪我して、絵を描けなくなったが
漫画を描き続けたく、AI生成を使いたいが、
批判されそうで怖い」
と語っていた女性がいたが、
反AIはこの様な人を集団で非難し、
選択肢を奪うに違いない。

イラスト以外でも、AI生成を使って、
ある声優の声で歌を歌わせた人を
反AIが叩いていたがそれは合法だ。

絵柄と同じく声色にも著作権はない。
声真似で歌を歌っても、
真似た相手への
著作権侵害とはならないし、
昔からニコニコなどで、
音MADとしてアニメキャラなどに
歌わせる行為は行われていて
誰にも批判されていなかった。
AI生成だからと批判するのは差別だ。

鳥山明の絵柄で漫画を
描いてる作家がいるが
その人は著作権侵害にならないし、
東方風の曲を創ってyoutubeに
上げている人も問題ない。

絵柄,声色,曲風といった作風は
著作権を持たない。

反AIは知能が低いので抽象がわからず、
「AI生成で絵柄を真似る事と
人が絵柄を真似る事は同じで
後者が認められているのだから
前者も認められる筈」だと
抽象化で2つを同じとし、
論理を紡ぐ事ができない。

「AI生成は嫌い。
鳥山明と同じ絵柄で
絵を描く人は嫌いじゃない。
だから、AI生成と鳥山明と
同じ絵柄で絵を描く人は違う」
といった感情の論理しかない。

また、彼らはAI生成の仕組みを
全く理解していなく、
単一のイラストから
コピーするだけだとか
切り張りするだけだとか勘違いし、
人間の学習とはまるで別だと思っている。

だが、AIの本質は平均化、
傾向の抽出であり、
単一のイラストだけから
学習して絵を生成できる訳がない。

1枚のイラストを学習するとは
ただ単に複製するという意味でしかない。
それはAI生成とは別物だ。

そして、AI生成の学習と
人間の学習はほぼ同じだ。

例えば、イラストを一切,見た事がないまま
イラストレーターになる事は不可能で、
模写などを通して、サブカルなイラストの
絵柄を覚えなければイラストは描けない。

模写しないとしても例えば、
始めのうちは、目を描く時、
サブカルなイラストでは
どう描くか、どう描かれているかを調べて
その通りに描くしかない。

イラストの描き方を教える解説動画では
模写で絵柄を、イラストの基本を
吸収すると語っているし、
最初に特定の人の絵柄だけを
参考にしたから、その人の描く様な
イラストしか描けないという人もいる。

これはAI生成と何が違うのか?
イラストレーターは必ず、
無意識ではあるが、
見た事がある絵を元にして書いている。

目の描き方,鼻の描き方,顔の輪郭、
どれを取っても他作品の影響がある。

そもそも、サブカルなイラストが、
その広い意味での絵柄で
統一されている事を考えても、
人は基本的な絵柄を模倣した上で
自分が学習した技術をアレンジしたり、
組み合わせる技術を考えて、
独自性を作るしかないのだ。

創作は無からは創れない。

AI生成ソフトとイラストレーターは
ほぼ同じであり、AI生成ソフトが盗作なら
全てのイラストレーターは
盗作をしている事になる。

作曲者は聴いた事のあるメロディから
メロディを考えるし、
創作は基本的な部分を
真似しないと始まらない。

そして、AIが学習して得ているのは
絵柄などの基本的な部分、
著作権法がで起用されない部分でしかない。

この様な反論をすると反AIは
「AIは努力していないから悪い」
などと言う。

努力なんて感情の話を
法律の問題に持ち込もうとしているのだ。
実に感情的だろう。

「何も努力をせずに
良いイラストを得るのはずるい」
などとも言うが、
冷凍食品で美味しい餃子を食べるは
手作りでする人から見てずるいから
してはいけないのか?
そんな訳がない。

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似た議論で「リスペクトがないから悪」
という意見もあるが、
絵柄を真似る事自体からは
リスペクトの有無はわからないし、
絵柄を真似してオリジナルキャラクターの
絵を描いた人は「リスペクトがない」と
批判されてきた訳でもない。

反AIは簡単に人を悪人と
決めつけ中傷する悪人の集まりだが、
それはサヨク,ネトウヨ,ツイフェミなどの
狂気的な思想集団と同じだ。

感情で事実の認識を歪める側は
それだけ強い感情を持ち、
事実の認識を感情で
歪めてはいけないという良心が
欠落してしまっているので性格が悪い。

また、事実の認識を歪める様な
感情というのは大抵、
恨み辛みといった負の感情かつ
人を加害する感情だ。
これも性格が悪い一因だろう、

感情で事実の認識を歪めるというのは
自分で自分を騙すという事だが、
それにより彼らは常に、
自分で自分を騙している事に
気付きそうであり、
そうなると自己の尊厳が揺らぎ
強い不安にかられ軽いパニックになる。

彼らは事実の認識を
感情で歪めて考えた、
1+1=3程に露骨に間違った考えを
反論されて、それが間違っていると
気付きそうになると、
自分で自分を騙している事に
気付きそうになって、
不安になり、それを解消する為に
相手を侮辱する。

だから、サヨク,ネトウヨ,ツイフェミといった
狂気的な思想集団の人は感情的で
攻撃的なのだがこれは反AIも同じだ。

彼らはとても感情的で性格が悪く攻撃的で、
延々と人を侮辱するツイートだけを
している様な人達が多い。

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人を侮辱するツイートばかりで
自分の考えを述べる事は少なく、
考えを言う時も独りよがりで
非常に主観的で相手に伝えようとしていない。
全て自己満足。憂さ晴らし、
感情の解消に過ぎない。

感情的な彼らは名前やプロフにすら
感情を込めてしまい、
プロフや名前にAIへの
恨みつらみを書いたりする。

前に反AIとレスバした時は
相手があまりにもたくさんの
間違った事を言うので、
それら1つ1つに反論し、
完全な反論に近かったので
論破といった感じだったのだが、
反AIはそのうち1つにだけ
的外れな反論と暴言だけを吐いて逃げた。

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彼の最後の反論は「一部のAI絵師だけが
特定の人の絵柄を真似ている」に対し
その一部を実際に見せて、
鬼の首を取ったかの様に
自信満々で「二度と口を開くな」と
決め台詞、勝利宣言をしていた。

その異常な知能の低さ、
反論になっていないのに、
反論していると思ってしまっている
酷く主観的で視野が狭い思考、
反AIの知能の低さがよくわかる。

反AIはまだ小さな思想集団だが、
AIの進歩でAIの技術が普及し
身近になっていく程に
その人数は増えていき、
サヨク,ネトウト,ツイフェミ,陰謀論,
自然はに並ぶ巨大な思想集団に
なるという可能性もあるだろう。

AIに詳しくなく、発言を控える一般層でも、
ある素晴らしいAIを見た時に
「イラストなんて描かずに
これだけをしてればいいのに」
と言ったり、漠然とAI生成は
盗作だと思っている場合が多い。

この様な漠然と生成AIに
不快感を覚えている者のうち
積極的に発言をするのが反AIであり、
反AI予備軍は大量にいて、
一般層と繋がっている。

一般層でもAIに対して
反AIと似た考えを持つ人は多いのだ。

もし、反AIの活動で、
不当な法規制がされたり、
企業や公共の機関が
AI生成を中々,使えないと
世界に遅れを取るだろう。

中国のアニメ会社では
イラストレーターを大量にクビにして
AI生成に任せたという事例もあり
AI生成はかなり実用的だ。

この先、AIは更に進歩するのだから
反AIのせいでAIが使えなかったりすると
大きな損失になる。

反AIは文明の進歩の敵であり、
排除,弾圧しなければいけない。

そして、私が彼らと議論してわかったのは
彼らは思想に問題があるのではなく
倫理的に問題がある。

何も悪い事をしてない人を叩き、
「悪い事をしてるから叩くと言うなら
その人がした事が悪いという根拠を示せ」
と反反AIが言うと穴だらけの
根拠を提示してきて、
それに反論しただけで、
9割の反AIは暴言を言ってくる。
こちらは暴言を使ってないし、
暴言を使ってる反反AIは
全然,見た事がない。
逆に暴言を吐かない反AIは
全くいないし、むしろ、暴言を吐く事が
反AIの条件の1つと言える。

彼らは暴言と一緒に、
最初に提示した根拠よりも更に酷い、
稚拙な反論をする。

例えば、AI生成が盗作に当たらない根拠を
提示したのにそれの返信で、
「いえ、盗作です」と何も反論せずに
ただ否定だけする事がある。

「それが貴方の世界観なんですね。
私にも世界観があるので、
否定しないでください。
意見は自由でしょう?」
と全てを投げ出したり、
「そんな事もわからないの?
勉強しろよ?調べてから言えよ」と
間違った知識や自論をさも、
知っているのが当たり前かの
様に言ったりする。

その中でも最悪な人は、
こちらは暴言を吐いていないのに
「ケンカアカウントでした。
皆さん、関わらない方がいいです」
などと別の人に悪口を言いふらしたり、
どう見ても自分に言ってる様に見える形で
「あの人は女にストーカーしていた。
気に入らない人をリストに入れる」
などと言って、それを否定したら、
「「彼,氏」と言ってるので貴方には
言ってませんよ?」と開き直り、
非を認めずこちらが悪いとする。

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反AIは何も悪くない人を
悪い事をしたと叩き、
どう悪い事をしているかという根拠は
穴だらけでそれに反論すると
9割の人が暴言を吐いたり、
嫌がらせをしてくる連中だ。

悪い事をしてない人を叩いてはいけない。
悪い事をしたから叩いてると言うなら、
その根拠を示さなきゃいけないし、
その根拠に反論されても、
きちんと再反論するか、
相手の主張を受け入れて、
自論を撤回しなければいけない。
反論する時に暴言を言ってはいけない。
意見を否定するのであって、
相手の人格の否定から始めてはいけない。

私はそんな当たり前の事を
言ってるに過ぎない。

サヨク,ネトウヨ,ツイフェミ,陰謀論など
色々な過激な思想集団、
事実の認識を歪める側の人達と
議論をしてきたが、
最も意見ではなく人を攻撃するのは
反AIの人達だ。

胸糞悪い事ばかりして
人間の醜さを見せつけられる。

反AIは思想が間違ってるのではない。
倫理的に間違ってるのだ。

最後に反AIとのレスバを載せて置く。
正直、ここはそこまで見る価値はない。


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「生成AIは盗作ソフト」そのものと
言っておきながら、
「使う事が悪でなく、使い方によっては悪」
などと言い訳を始める。

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例え方が過激なだけの例えを言ったら、
「壊れた」と中傷。

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そして、彼は反論する事をやめ逃亡。

次のレスバ。

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検索避けであると謎の決めつけ。
そして、反AIと呼ばれる人は
実は中立的だと主張する。
また、「話を聞いて貰えない」と
感情的で主観的な批判をする。

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2つに分けて反論すると、
1つ目を送った時点で、
「あれ?これ、反論してないですよね?
反論できないって事ですか?」
と早とちりで煽りを始める。

そして、賛同されてないなどと
主観の話,感情の話を始める。

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そして、「反AIはAI生成を
使う事自体を批判していない」に対し
現に批判しているという例を
出した2枚目の画像に対し、
「論理じゃなく攻撃性で返事した」
と謎の批判。

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会話が成立しない。
相手が感情的,過ぎて、主観的,過ぎて、
相手にわかる様に自分の考えを
伝えようという事ができていないのだ。

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そして、なぜかnoteの記事の
宣伝ツイートに自分の事を
「ケンカアカウント」だと
事実無根な暴言を吐いた。



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反AIのtweetはもう同じ事ばかりで飽きたから最近見てないが、何度も間違った認識を発信してくれてるので、どうやら大手企業などの会社経営陣などからも「気にする必要が無い輩たち」扱いになっていて、生成AI活用(と言っても使っているのを社外秘にしたり、アンケートなどに使っていても『検討中』と答えたりと気を使っていただけだが)に前向きになっているの(要はAI使用を隠さなくなってきたの)を見ると、実はこいつら「真の生成AI推進派」なのではないかと思ってきてます。

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社会、心理の考察を投稿している。
生成AIと倫理 反AIという加害者集団|猫狐冬夜
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