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2025年5月3日土曜日

FT新聞1ウィーク! 第638号 FT新聞 No.4483

From:水波流
TH(トーキングヘッズ叢書)No.102『メランコリア幸福論』(4/30発売)にて、
今回はアングラ演劇ポスター展『ジャパンアヴァンギャルド』のレビューを書かせて頂きました。
ぜひ店頭でお手にとって下さいまし。
詳細>https://athird.cart.fc2.com/ca1/431/p-r2-s/

from:葉山海月
Q 平等に分配するよりも、不平等に分配される方がみんな喜ぶ。これなーんだ?
A しほんすき

from:中山将平
僕ら、5/11の「文学フリマ東京40」にサークル参加します!
ブース配置は【C22】です。
さらに、僕ら5/17・18の「ゲームマーケット2025春」にもサークル参加します!
こちらのブース配置は【J77】です。
ゲムマでは新刊刊行を2冊予定しています。
以下の紹介ページをぜひご覧いただけましたら。
↓RLH雪剣の頂 勇者の轍
https://ftbooks.xyz/shinkanjyoho/sekken
↓GB単眼の巨獣
https://ftbooks.xyz/shinkanjyoho/tangan


さて土曜日は一週間を振り返るまとめの日なので、今週の記事をご紹介します。


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■4/27(日)~5/2(金)の記事一覧
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2025年4月27日(日) 杉本=ヨハネ FT新聞 No.4477

からくり都市チャマイ「ローグライクハーフ」都市サプリメント&新職業【からくり術師】 
・いよいよ来週の日曜日は、からくり都市チャマイを舞台としたローグライクハーフ新作シナリオが配信予定です。
それに伴いまして、チャマイにまつわる「都市サプリメント」と「新職業」を配信いたします!
【からくり術師】ならではの、一風変わったスキルをお楽しみください!


2025年4月28日(月)杉本=ヨハネ FT新聞 No.4478

FT書房、イベントやりたいってよ☆ 
・まず初めに、きたる5月17日(土)18日(日)、FT書房はゲームマーケット2025春に出展します。
今回はFT書房のゲーム作家「ロア・スペイダー祭り」です!
そして。次のお知らせ!
前々から、社内外を問わず「ローグライクハーフのイベントがあればなあ」という声が!
そんな折、きたる6月1日に、「モンスター!モンスター!TRPG」のコンベンションが開かれるという話を耳にしたのです(!)
FT書房が主催でやるのなら、イベントの中身は「ローグライクハーフ」と「モンスター!モンスター!TRPG」のふたつを中心に据えるでしょう。
ファンの方との交流がしたいですし、ファンの方どうしの交流があってほしい。
アランツァの書ききれない部分について語ることもしたいですし、普段話す機会がないことを分かち合いたい。
どちらも、可能であればセッション卓を組む可能性もあります。
これを読んでおられるあなたは、このイベントに興味を持たれるでしょうか?
我々FT書房が知りたいのは、その一点です。
行きたい! と言ってくださる方の熱を感じ取れれば、この計画にエンジンがかかる可能性は充分にあります。
ご意見ご感想をお待ちしております!


2024年4月29日(火) かなでひびき FT新聞 No.4479

『これはゲームブックなのですか!?』vol.120
・バーチャル図書館委員長かなでひびき氏がゲームブックに関係ありそうでなさそうな周辺のよもやま話をしていきます。
今回紹介する本は『奇想天外発明百科: ややっ、ひらめいた!』(マウゴジャタ・ミチェルスカ:文 アレクサンドラ・ミジェリンスカ&ダニエル・ミジェリンスキ:絵 阿部優子:訳 徳間書店)
古今東西、これは! と思わせる傑作から、首をかしげざるをえない珍発明まで。
ユーモアあふれるイラストでご紹介!
読み物としても面白いし、ゲーム作成上、ガジェット・マクガフィンのヒントをつかみたい方にもオススメ!


2025年4月30日(水) ぜろ FT新聞 No.4480

第9回【戦場の風】ゲームブックリプレイ 
・テンポのよい語り口で勝負する、ぜろ氏のリプレイ記事、第436回をお届けしました。
今回挑戦する作品は、丹野佑・著『戦場の風』です。
戦場に取り残され、なおも戦おうというコーデリア王女を無事に離脱させるため、王命を受けて旅立った主人公。
ウォードレイクとの遭遇。牛飼いジェイコブとの出会いと別れ、聖騎士の配下だった兵士アンドロの同行。
そしてついに聖堂でコーデリア王女に会い、撤退の説得に成功しました。
しかし、撤退するためにはウォードレイクの情報が必要不可欠。主人公ゴドフリーは牛飼いに扮してドラッツェン軍に潜入。
ウォードレイク舎まで行くことはできましたが、調査を優先しすぎて、ウォードレイクのごはんになってしまったのでした。
つまり、「ごはん」にならないためには……。
そのアイテムを手に入れるため、一計を案じます。


2025年5月1日(木)  岡和田晃 FT新聞 No.4481

「FT新聞」&「SF Prologue Wave」コラボレーション企画 Vol.30
・岡和田晃氏による、新しく楽しい読み物満載な「SF Prologue Wave」とのコラボ企画記事です。 
今回お届けする作品は、市川大賀氏の『光の国と魔法とおじさんと』(2)です。
シンイチが出会った、いつも川辺にいるおじさん。
まるで魔法としか思えない「手品」を見せてくれるおじさんは、それもそのはず。実は彼の正体とは……。
そして、その一方でおとなたちは、得体のしれない彼に対して「大人の常識」枠にかれを絡めとる一計を案じはじめ
「空想」科学物語だからできる、「空想が真実を語りはじめる」
その輝きをご堪能あれ!


2025年5月2日(金) 休刊日 FT新聞 No.4482

休刊日のお知らせ 
・毎週金曜日は、読者から投稿された記事がここに入れるように、空けてある曜日です。
あなたの記事を、お待ちしております!


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■今週の読者様の声のご紹介
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ひとことアンケートへのご意見をご紹介します。
紙面の都合で、一部省略させていただくかも知れませんが何とぞご了承くださいませ。
すべてのお便りは編集部が目を通し、執筆者に転送しておりますので、いろんなご意見やご感想をぜひお送り下さい。

↓↓

(まぁていさん)
ローグライクハーフのイベントいいですね!
大阪なら行けそうです。後は名古屋までですかね、流石に東京は無理ですw
ローグライクハーフはFT書房さん以外も本とか出してる方おられるので委託とか受け付けてずらっと並べて即売会もあれば壮観かもしれないですね!
なんにせよ、頑張ってくださいね!

(お返事:杉本=ヨハネ)
ありがとうございます!
応援の声、ありがたいです。
大阪か名古屋で計画しています☆
個人制作の本をご紹介するなど、今の活気を伝えることはしたいですね!
やれそうであれば、いろいろとまた発信していきますね!


(ジャラル アフサラールさん)
この作者さんたち御夫婦みたいですね。このご夫婦の書かれた作品の『マップス 新・世界図絵 』は聞いたことがあります。こういう夫婦共同で作品作るというのは中々面白いですね。

(お返事: かなでひびき)
ありがとうございます!
うわー、読んだことないですぅ!
機会があったら、ぜひ読んでみたいですぅ!
だけど、確かにもっとも心が通い合う夫婦が、同じものをめざして共同制作する。
ロマンですよね!
どうぞよろしくお願いいたします。


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