防衛大学校学生とは

将来、各自衛隊の幹部自衛官となる者(パイロット要員含む)を4年間の修業期間において養成する制度です。防衛大学校で学び幹部となる者は、広い視野を持ち、科学的な思考力を養い、豊かな人間性を培うことが必要です。また、創造力と活力に富む優れた自衛隊のリーダーになるため、知育以外に、徳育と体育を重 視しています。その結果、部下への思いやりや組織を動かす上での技術を学び、信頼される幹部へと成長していきます。

防衛大学校 学校・教育機関
応募する

募集要項

応募資格 【推薦】
高卒(見込含)21歳未満かつ高等学校長の推薦必要
【総合選抜・一般】
高卒(見込含)21歳未満
受付期間 推  薦:令和6年9月5日(木)~9日(月)
総合選抜:令和6年9月5日(木)~9日(月)
一般:令和6年7月1日(月)~10月17日(木)
試験科目 【推薦】
学力試験、口述試験及び身体検査
【総合選抜】
1次:学力試験
2次:適応能力試験、問題解決能力試験、基礎体力試験、口述試験及び身体検査
【一般】
1次:学力試験
2次:口述試験及び身体検査
試験日程 推  薦:令和6年9月21日(土)・22日(日)
総合選抜1次:令和6年9月21日(土)
総合選抜2次:令和6年10月26日(土)・10月27日(日)
一般1次:令和6年11月2日(土)
一般2次:令和6年11月30日(土)~12月4日(水)までの間の指定された日
合格発表 推  薦:令和6年10月25日(金)
総合選抜1次:令和6年10月11日(金)
総合選抜最終:令和6年11月20日(水)
一般1次:令和6年11月20日(水)
一般最終:令和6年12月27日(金)
入隊時期 令和7年4月上旬

応募から受験までの流れ

STEP01

まずはお問い合わせ

応募に関しての詳細は、日本全国各地区に設置された地方協力本部へお気軽にお問い合わせください。

お近くの地方協力本部を探す

STEP02

種目を知る!

デジタルパンフレット及び採用要項をご確認下さい!

STEP03

志願票を提出

防衛大学校学生の募集は、推薦、総合選抜は9月上旬、一般は7月上旬から10月下旬に行います。受験にあたっては、事前に志願票を最寄りの地方協力本部へ提出してください。

STEP04

受験・合格発表

防衛大学校学生の試験は募集種目により異なりますが、筆記試験と口述試験、身体検査が行われます。

推薦

試験

人文・社会科学専攻 学力試験(英語及び小論文)、口述試験及び身体検査
理工学専攻 学力試験(英語、数学及び理科(物理・化学より1科目選択))、口述試験及び身体検査
合格発表:地方協力本部、防衛大学校への掲示、及び本人宛通知(合格者のみ)

総合選抜

第1次試験

基礎学力試験
人文・社会科学専攻:英語及び小論文
理工学専攻:英語、数学及び理科(物理・化学より1科目選択)
合格発表:地方協力本部への掲示及び本人宛通知(合格者のみ)

第2次試験

適応能力試験、問題解決能力試験、基礎体力試験、口述試験及び身体検査
合格発表:地方協力本部、防衛大学校への掲示、及び本人宛通知(合格者のみ)

一般

第1次試験

人文・社会科学専攻:英語、数学・社会より1科目選択、国語
理工学専攻:英語、数学及び理科(物理・化学より1科目選択)
合格発表:地方協力本部への掲示及び本人宛通知(合格者のみ)

第2次試験

口述試験及び身体検査
合格発表:地方協力本部、防衛大学校への掲示、及び本人宛通知(合格者のみ)

STEP05

入隊

翌年4月防衛大学校本科学生として採用され、入校することになります。

教育課程

教育課程は、大学設置基準に準拠し、教養教育、外国語、体育の科目と専門科目(人文・社会科学専攻又は理工学専攻)を一般大学と同じように教育するととも に、本校独自の防衛に関する学術分野である防衛学の教育を行っています。また、その他にも国内著名人による全校的な課外講演や内外の教授による学科単位の 特別講義、施設見学や工場見学などがあります。2学年で専門基礎を履修するとともに、2学年からは各学科に分かれ専門科目を履修し、4学年で指導を受けて卒業論文を提出します。教養教育、外国語、体育及び防衛学は1学年から4学年にわたって履修します。

学科紹介

(各専門学科等をクリックで、詳細情報をご覧いただけます。)

人文・社会科学専攻

理工学専攻

防衛学

教養教育など

訓練課程

訓練課程には主に第1学年時に履修する共通訓練と、第2学年から陸上・海上・航空の各要員に指定され、この要員区分別に履修する専門訓練があります。1、2学年時は毎週1回2時間、3、4学年時は隔週1回2時間の訓練課程教育を受けます。また春・夏・秋・冬の定期訓練があり、訓練時間は4年間を通して1,005時間になります。

将来の進路

・卒業後は陸・海・空曹長に任命され、幹部候補生として陸上・海上・航空自衛隊の幹部候補生学校に入校します。
・幹部候補生学校では、初級幹部として必要な知識及び技術の修得のための教育を受け、約1年後に3等陸・海・空尉に昇任します。
・その後、自衛隊の職種・職域に応じた専門教育を受けながら幹部としての道を進みます。
・さらに将来は自己の能力と努力、部隊勤務と教育を重ね、各種特技や上級課程の教育を受け、指揮官・幕僚・教官・研究員など、国の防衛の任を果たす地位につくことができます。

学生手当

毎月 131,300円(令和5年12月現在)
※学生手当については、法律の改正により改正される場合があります。
賞与 年2回(6月、12月)
費用 入学金・授業料の納入はありません。
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