2025年新型MT-07 Y-AMT
8時間レンタルで往復300kmを走破してきました
Y-AMT(Yamaha Automated Transmission)とは、クラッチレバーとシフトペダルを排除し電子制御で自動的に適切なギア変速を行ってくれる、今年からYAMAHAが販売を開始した新システム
良いとは聞いていた
いざ乗ってみたら想像の5倍良かった
この自動変速装置、発進も加速も、高速でも低速でも、挙動が極めてスムーズ
低速走行時の半クラッチ操作も電子制御ユニット(ECU)とモーター制御ユニット(MCU)が協調して適切にやってくれるのでガタツキやドンツキがない
停車時にシフト操作しなくてもエンストしない
止まれば勝手にクラッチを切ってくれるし、スロットルを開ければ勝手にクラッチが繋がって走り出す
つまりライダーは一切のクラッチ・シフト操作を気にせず、ただアクセルとブレーキ操作だけやってればいい
(そもそもクラッチレバーもシフトペダルも無い)
それでいて乗り味はスクーター的ではなく、正真正銘のバイクの乗り味
オートマはつまらない、飽きると言う人もいるがそうじゃない
MTモードに切り替えれば手元のパドルで自身でシフト操作が可能
しかもこのパドルによるシフト操作が気持ちいい
従来のシフトペダルやクイックシフターでの操作に比べても遥かにスピーディでスムーズ
街中や高速ではATモードでゆったり走って、ワインディングではMTモードに切り替えて遊ぶこともできる
この超便利な変速機構に加えて、世界中で評価されている名機CP2エンジンの270度クランクによる不等間隔爆発の駆け抜けるようなトルク感と、大排気量二気筒エンジンの力強い鼓動感が極めて心地よく、いつまでも乗っていたくなる気持ちよさ
さらにエンジン音をライダーに伝達するアコースティック・アンプリファイア・テクノロジー(通称「音聞かせ穴」)搭載で、MT-07の野獣の咆哮のようなエンジン音がダイレクトに伝わってくる
2025年モデルからは電子制御スロットルやライディングモード選択やトラクションコントロールも搭載
おまけに高速走行時に速度を固定できるクルーズコントロールも搭載
これら電スロとY-AMTとクルコンのコンボで、ロングツーリングが超快適で全く疲れない
やっぱり最新鋭の技術って何より素晴らしい
メーターは視認性の良い5インチTFTディスプレイを採用
スマホアプリとの連携でメール通知や車両管理が可能
これだけ新機能てんこ盛りでありながら、スピンフォージドホイールやアルミ製トリプルクランプの採用、バッテリーの改良で軽量化も実現
車両重量は700ccの大型バイクとしては脅威の186kg
(CB1300比-80kg!)
ボディもタンクからステップ周辺をフラットなデザインに変更したことで、ニーグリップしやすく身体に吸い付くようにフィット
パワフル・軽量・コンパクトな車体と最新鋭の機構が相まって、どんな場面でもライダーはノンストレスで運転だけを楽しめる
軽量な車体は取り回しも極めて楽なので、どこにでも気軽にバイクを止めて立ち寄れるし、細い路地でも躊躇なく入っていける
こんな楽しいバイクはないですね
突然ですがCB1300から乗り換え決定です
CBも歴史と伝統が詰まった素晴らしいバイクだけど、この圧倒的な快適さと楽しさを知ってしまったら戻れない
憧れ、優越感、カッコよさ、所有欲、SNSで自慢
バイクには色んな楽しみ方があるけど、僕が求めていたのは断然「自分が乗ってて楽しいバイク」
そのことに改めて気付かされた300kmツーリングでした
最新技術満載のこの素晴らしいバイクが税込1,056,000円で買えるなんて
YAMAHAさんありがとう!
納車日が楽しみで仕方ない!
(ちなみに注文したカラーはブラックです)
#YAMAHA
#MT07
#YAMT