アセアン太郎|サラリーマン×アッパーマス×FIRE志向×アセアン株投資家

30代後半・アッパーマス層のサラリーマン。FIREを目指しつつ、2025年からアセアン株に本格参入。米株・日本株・太陽光など複数分野に分散投資中。ポイ活・SFC修行も済ませた、ちょっとしたミニマル浪費家。政治経済も雑談レベルでつぶやきます。

太陽光発電【4月実績】前半の雨にも負けず月48.5万円達成!5月は爆発の予感?!

こんにちは、アセアン太郎です!

ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか? さて、お待たせしました!太陽光発電所の、4月度の売電収入(最終結果)が出ましたのでご報告です!

asean-taro.hatenablog.jp

asean-taro.hatenablog.jp

気になる4月の売電収入は…こちら!

  • 三次発電所(広島): 172,499円
  • 高崎発電所(群馬): 171,051円
  • 二本松発電所(福島): 141,861円
  • 4月合計: どーんっと 485,411円!

前半の天気不調を乗り越えて…

いやー、4月前半は中間報告でも書いた通り、雨が多くて「今月は厳しいかな…」と少し心配していました。特に東日本の高崎・二本松が日照不足で伸び悩んだんですよね。

でも!後半しっかり巻き返してくれました! 終わってみれば、3月実績の44万円をしっかり超える48.5万円での着地! 前半のビハインドを後半でひっくり返す、まるで逆転勝ちのような気分です(笑)

5月はもっとスゴイことになる…はず!

それにしても、今年は4月が寒かったですよね。北海道では雪が降ったりして…。 でも、今日からはいよいよ5月! 太陽光パネルたちにとっては、まさに本領発揮のシーズン到来です!

日照時間も増え、気温も上がってくる(パネルにとっては暑すぎも良くないですが…)この時期。 これはもう、5月の収入はさらに増える!と期待せずにはいられません!(個人的には50万超えを期待…!)

おわりに

不安定な天気の中でも、しっかり稼いでくれた太陽光発電。本当に頼もしい資産です。 この調子で、FIREへの道を照らしてほしいですね!

5月の結果も、また楽しみに待っていてください!

寿司好き必見!札幌も関東も「根室花まる」は最高だ!

どうも、アセアン太郎です。

私、本当に寿司が好きでして、年に数回は美味しいお寿司を求めて札幌に行っているんです。北海道、最高ですよね!

札幌に行く時は「ANAマイル」でいきます!

asean-taro.hatenablog.jp

 

札幌に行くと、毎回必ず立ち寄るお気に入りの店があります。それが回転ずし 根室花まるさん! 

tabelog.com

新鮮なネタはもちろん、活気があって、ついついお皿を重ねてしまう魅力的なお店です。

関東でも花まるを楽しめる幸せ!

ただ、仕事などの関係でしょっちゅう札幌に行けるわけではないのが残念なところ...。

でも大丈夫!関東にも美味しい根室花まるがあるんです!それが立ち食い寿司 根室花まる

都内にいくつか店舗があるんですが、私がよく利用するのは銀座か新橋のお店ですね。駅からも近くて便利なんですよ。

tabelog.com

tabelog.com

注意点としては、とにかく人気なのでめちゃくちゃ混みます! ゆっくり座って、という感じではないですが、その分サクッと食べられるのが魅力。私のおすすめは、ピークを避けて18時台に行くこと。これ、鉄則です!

立ち食いだからこその魅力

立ち食いと聞くと抵抗がある方もいるかもしれませんが、ここの立ち食い寿司、本当に侮れません。

ネタが本当に新鮮で、口に入れた瞬間に「あぁ、来てよかった...」ってなります(笑)。1貫から好きなものを好きなだけ頼めるのも嬉しいポイント。

[冷蔵]成城石井自家製 国産生本鮪4貫とこぼれいくら入り8種の握り 1パック(10貫)

正直、回転ずしよりは少し割高にはなるんですが、あの美味しいネタをサクッと気軽に楽しめると思えば全然アリです。仕事帰りにちょっとだけ美味しいものつまみたいな、とか、軽く一杯飲みたいな、なんて時にぴったりなんですよ。

機会がありましたら、ぜひ一度立ち寄ってみてください! きっと満足できるはずです!

それでは、また!

彦根市長選が問いかける日本の選挙の壁:「対面」と「意識」のジレンマをどう乗り越えるか?

昨日行われた彦根市長選挙は、私たちに日本の選挙戦が抱える根深い課題を改めて突きつけました。

優れた政策や発信力を持つ候補者が、なぜ勝利を掴めなかったのか。

そこには、現代の選挙戦における「対面コミュニケーションの重要性」と、それを阻む「有権者の意識」という、大きなジレンマが見え隠れします。

課題1:対面コミュニケーションの神話とその限界

日本の選挙では、SNSでの情報発信や政策アピールがいかに洗練されていても、最終的には候補者と有権者が直接顔を合わせる「Face to Face」のコミュニケーションが勝敗を分ける、と言われ続けてきました。

握手やミニ集会などを通じて、人柄や熱意を伝え、有権者を「納得させる」プロセスが決定的に重要だと考えられています。

しかし、今回の彦根市長選挙における和田市長の敗北は、この定説に疑問を投げかけます。和田市長は優れた発信力を持ち、具体的な政策も提示していました。それでもなお、勝利には届かなかった。

これは、どんなに素晴らしいコンテンツを持っていても、対面での説得力や信頼関係の構築が伴わなければ、有権者の心を動かすことは難しいという現実を示唆しています。一方で、限られた時間の中で、どれだけ多くの有権者と「質の高い」対面コミュニケーションを取れるのか、という限界も露呈しました。

課題2:変わらない意識と世代間の壁

選挙結果を左右するもう一つの大きな要因は、有権者の「意識」です。特に、有権者のマジョリティを占める層(多くの場合、高齢層)には、変化を望まない、現状維持をよしとする「変わらない人々」が一定数存在します。

彼らが事実上の主権を握る構造の中で、若者や改革派がどれだけ斬新で合理的な政策やビジョンを訴えても、その声が届きにくいという現実があります。

新しい考え方や変革に対する受容性の低さが、そのまま選挙結果に反映され、社会全体の変革を阻むブレーキとなっている側面は否めません。

さらに、投票率や人口構成比の問題から、若者の意見が政策決定に与える影響力は限定的です。結果として、高齢層の持つ保守的な価値観や現状維持バイアスが、選挙戦全体の方向性を大きく規定してしまう傾向があります。

考察:選挙戦は「営業」と同じ?非効率性を乗り越えるヒント

ここで、少し視点を変えてみましょう。選挙戦の課題は、企業の「営業活動」における生産性の問題と驚くほど似ています。マッキンゼー社のレポートでは、日本の営業生産性の低さが指摘されていますが、その原因として、非効率なプロセス、行き過ぎた顧客第一主義(個別対応の過剰さ)、既存顧客への過度な依存などが挙げられています。

これをそのまま選挙戦に当てはめてみるとどうでしょうか?

  • 非効率なプロセス: やみくもな戸別訪問や効果の薄い辻立ちなど、時間対効果の低い活動に時間を浪費していないか?
  • 行き過ぎた有権者第一主義: すべての有権者の要望に応えようとするあまり、本来注力すべき層へのアプローチが疎かになっていないか?
  • 既存支持者への過度な依存: 安定した支持基盤の維持にリソースを割きすぎ、新しい支持層の開拓や浮動票への働きかけが不足していないか?

まさに、選挙戦でも同様の非効率性が蔓延している可能性があります。

変革へのアプローチ:営業改革の視点を応用する

もし選挙戦が営業活動と似ているのなら、営業改革の手法が応用できるはずです。

  1. プロセスの見える化と効率化: 選挙活動の時間配分、訪問先、活動内容などをデータで分析し、「ムダ」を徹底的に洗い出す。対面活動も、効果の高いターゲットや時間帯に絞り込む。
  2. デジタル技術の徹底活用: SNSでの情報発信はもちろん、CRM(顧客関係管理)のようなツールで支持者や有権者の情報を管理・分析し、パーソナライズされた効率的なコミュニケーションを行う。オンライン集会なども活用し、遠方の有権者や若年層にリーチする。
  3. マネジメント(候補者)の「腹決め」: データに基づき、どの有権者層を最優先ターゲットとするか明確な戦略を立てる。「すべての人に良い顔をする」戦略から脱却し、リソースを集中投下する。
  4. 専門性の共有とチーム力: 政策立案、広報、SNS戦略など、各分野の専門知識を選挙チーム内で共有し、候補者個人の負担を軽減する。チーム全体で戦う体制を構築する。

長期的な視点:構造的課題への挑戦

しかし、こうした戦術的な改善だけでは、根本的な問題は解決しません。日本の選挙が抱える構造的な課題、すなわち人口構成の偏りと有権者の意識に、長期的な視点で向き合う必要があります。

  • 若年層の政治参加促進: 主権者教育の充実や、若者が投票しやすい環境整備(例:オンライン投票の導入検討)を進め、世代間の影響力バランスを是正する。
  • 意識改革の促進: 地域コミュニティやメディアを通じた継続的な対話により、変化への抵抗感を和らげ、多様な価値観が受け入れられる土壌を作る。
  • 制度改革の検討: 高齢層に偏りがちな民意を相対化するため、選挙権年齢の引き下げなど、より未来志向の民意が反映されやすい制度を議論する。

結論:彦根市長選が示す未来への岐路

彦根市長選挙の結果は、単なる一地方選挙の結果にとどまらず、日本の民主主義と選挙のあり方そのものに重要な問いを投げかけています。

対面コミュニケーションの価値を再認識しつつも、その非効率性や限界を直視すること。そして、営業改革の発想を取り入れたプロセス改善やデジタル活用を進めること。

しかし、真の変革のためには、有権者一人ひとりの意識改革と、特に若年層の政治参加を促す、地道で息の長い取り組みが不可欠です。

日本社会がこれから変化に対応し、未来を切り拓いていけるかどうかは、私たちがこの構造的な課題にどう向き合い、行動していくかにかかっていると言えるでしょう。

 

参考資料

日本の営業生産性は何故低いのか

【太陽光発電】2025年4月度 収入中間報告(4月1日~15日)

こんにちは、アセアン太郎です。

保有している太陽光発電所の、2025年4月前半(1日~15日)の売電収入について中間報告を行います。

 

asean-taro.hatenablog.jp

 


発電所所在地

運営中の発電所は以下の通りです。


4月1日~15日 売電収入

   前半合計: 222,597円


状況分析

4月前半は全国的に雨天の日が多く、特に東日本(高崎・二本松)では日照時間が伸び悩んだようです。
例年や天候が良い時期であれば東日本の発電所の方が発電量が多い傾向にありますが、今回は西日本の三次発電所が最も高い収入となりました。
天候の影響が数字に表れています。

3月実績との比較と見通し

先月、3月度(1ヶ月間)の合計収入は440,000円でした。
4月は前半の15日間だけで222,597円と、すでに3月実績の半分を超えています。
このままのペースで推移すれば、月間での3月超えは十分に可能だと考えられます。
後半の天候回復に期待したいところです。

 

まとめ

天候不順ながらも、まずまずのスタートを切れたかと思います。
月末の確定値が出ましたら、また改めて報告いたします。

 

 

 

タイ高配当株3選:「トランプ関税」影響と現状を分析(SCCC, SCBX, PTTEP)

こんにちは、アセアン太郎です。

 

asean-taro.hatenablog.jp

asean-taro.hatenablog.jp

 

ASEAN地域への投資、特に高配当株に関心がある方も多いのではないでしょうか。
今回は、私が注目しているタイの高配当株の中から3銘柄をピックアップし、企業概要と「トランプ関税」のような外部環境の変化が株価にどのような影響を与えうるのか
見てみたいと思います。

1. サイアム・シティ・セメント(SCCC)

  • 現在株価 (2025/4/16時点): 146.5 THB
  • 配当利回り: 7.43 %
  • (参考)「トランプ関税前」とされる株価: 160 THB 

会社概要: タイを代表するセメント大手で、「INSEE(インシー)」ブランドで知られています。タイ国内だけでなく、ベトナムスリランカなど東南アジア・南アジアで広く事業を展開しています。

2. SCB Xパブリック・カンパニー(SCBX)

  • 現在株価 (2025/4/16時点): 121.5 THB
  • 配当利回り: 8.52 %
  • (参考)「トランプ関税前」とされる株価: 126 THB 

会社概要: タイの大手銀行、サイアム商業銀行(SCB)が2022年に設立した持株会社です。銀行業務を核としつつ、フィンテックやデジタル金融、暗号資産関連など、新たな成長分野への投資も積極的に行っています。

 

3. タイ石油開発公社(PTTEP)

  • 現在株価 (2025/4/16時点): 101 THB
  • 配当利回り: 9.30 %
  • (参考)「トランプ関税前」とされる株価: 120 THB 

会社概要: タイの国営石油会社PTT傘下で、石油・天然ガスの探鉱・生産(E&P)事業を担う中核企業です。タイ国内および世界各地で権益を保有しています。

まとめ

今回取り上げた3社は、「トランプ関税」のような外部ショックの影響を受けつつも、結果的に株価が調整されたことで、配当利回りが一段と高まりました。
そのため、インカムゲインを重視する投資家にとっては、より魅力的な投資先と考えられます。

ただし、今後の世界経済の動向や各国の金融政策、地政学リスクなどが、これらの企業の業績や株価に与える影響には常に注意が必要です。

投資をご検討の際は、本記事の内容を鵜呑みにせず、最新の情報を必ずご自身で確認のうえ、多角的な視点から分析・判断していただくようお願いいたします。

【溜池山王】行列も納得!とんかつの名店「まさむね」で味わう絶品「特ロースかつ」体験

こんにちは、アセアン太郎です。 

 

先日、ずっと気になっていた、溜池山王にあるとんかつの超有名店『まさむね』へ、ついに訪問してきました!

tabelog.com

夜20時でも満席!人気ぶりを実感

訪れたのは平日の夜20時頃。この時間なら少しは空いているかな?と思いきや、店内は満席!さらに外には4名ほどの待ち列ができていました。さすがは食通たちを唸らせる名店、その人気ぶりを肌で感じます。 (※待ち時間は15分くらいでした)

しばらく待って、いよいよ入店。落ち着いた雰囲気ながらも、美味しいとんかつへの期待感で活気に満ちているように感じました。

 

奮発して注文!「特ロースかつ」の実力は…

メニューを見て、ここはやはり看板メニューであろう「特ロースかつ」(3,200円)を注文!

待つことしばし、運ばれてきたのは… 見るからに分厚く、美しいキツネ色に揚げられた、まさに芸術品のようなとんかつ!

卓上には、数種類のと、少し珍しい醤油、そして定番のとんかつソースが用意されています。

まずは何もつけずに一口… 衣は驚くほどサックサクで軽い! そして中のロース肉は… しっとりと柔らかく、噛むほどに上質な脂の甘みと豚肉本来の力強い旨味がじゅわ~っと口の中に溢れ出してきます!

塩でシンプルに肉の味を堪能し、醤油を少し垂らして変化を楽しむのも乙なもの。ソースももちろん合います。これは…「最高においしい」、そして「さすが名店!」と思わず唸ってしまう、格別の味わいでした。

特ロースかつ定食

まとめ:価格以上の価値あり!とんかつ好き必食の名店

お値段は少々張りますが、それを補って余りある満足感と幸福感を得られる、まさに至高のとんかつ体験でした。 とんかつ好きを自認するなら、一度は訪れるべき名店だと思います。

溜池山王エリアに行かれる際は、ぜひ候補に入れてみてください!

 

asean-taro.hatenablog.jp

 

 

過去の株価暴落から学ぶ、「トランプ流関税」が持つかもしれない長期的影響とは? - 地政学的な「壮大な実験」仮説を考察 -

こんにちは、アセアン太郎です。

 

前回に引き続き、市場を度々揺るがす要因ともなり得る「トランプ流」とされる関税政策について、今回は過去の株価大幅下落のパターンと、現在の世界情勢を踏まえながら、その潜在的な長期的影響について深く考察してみたいと思います。

asean-taro.hatenablog.jp

 

歴史は繰り返す?過去の株価大幅下落から見えること

まず、過去の市場が経験した大きな下落局面を振り返ってみましょう。

  • 期間: ブラックマンデー(約2ヶ月)やコロナショック(約1ヶ月)のような短期的なものから、世界大恐慌(約3年)やITバブル崩壊(約2年半)のような長期にわたるものまで様々です。
  • 下落率: S&P 500などの主要指数で数十%規模の下落は珍しくありません。(例:コロナショック約34%、リーマンショック約57%、世界大恐慌は約89%)
  • 原因: バブル崩壊金融危機、そして戦争・パンデミックといった外部ショックなど、多岐にわたります。
  • 回復期間: 一般的に下落が深刻なほど回復には時間がかかりますが、近年のコロナショック(約5ヶ月で回復)のように、政府・中央銀行の迅速な介入で回復が早まる傾向も見られます。

 

仮説:「トランプ流関税」は長期的な地政学ツールなのか?

ここからは、仮に「トランプ流」とされる関税政策が、単なる経済政策ではなく、**長期的な地政学的な目的を持つ『壮大な実験』**だとしたら、どのような影響が考えられるか、という仮説を探ってみたいと思います。

  • 対ロシア:長期的な兵糧攻め 関税政策が(例えばエネルギー価格抑制などを通じて)ロシア経済の柱であるエネルギー輸出に打撃を与え、戦争継続能力を削ぐ…というシナリオです。ただし、ロシアも備蓄や代替市場(中国、インド等)へのシフトで短期的には耐える可能性があり、効果が出るとしても数年単位の長期戦になるでしょう。最終的に和平交渉を余儀なくさせるとしても、即効性は期待できません。

  • 対中国:台湾侵攻抑止と内政集中? 関税によって中国の輸出を減少させ、経済成長を鈍化させることで、国内問題(失業、社会不安等)への対応を優先させ、台湾への軍事的野心を削ぐ…という狙いです。これも効果の発現には数四半期から数年かかると考えられます。中国政府も内需拡大策などで対抗するでしょうが、不動産問題や人口動態の変化といった構造的課題と重なれば、経済の低迷が長期化し、結果的に対外的な強硬姿勢を和らげる可能性はあります。

  • 世界経済への波及と副作用 この「実験」が複雑なのは、世界経済への波及効果です。他国(欧州、アジア等)が対抗策や独自の貿易政策を打ち出せば、サプライチェーンの再編や新たな経済圏の形成が進む可能性があります。これが間接的にロシアや中国への圧力となる一方、米国自身にもインフレや企業コスト増といった負担を強いる可能性があります。この複雑な相互作用が落ち着くまでには、相当な時間が必要です。

  • 「実験」成功の条件と限界 この仮説が現実味を帯びるかは、政策の一貫性(政権交代の影響など)や、同盟国(日本、EU等)との協調体制にかかっています。国際的な足並みが揃えば効果は高まるかもしれませんが、国内の反発や国際的な孤立が深まれば、途中で頓挫するリスクも抱えています。

 

結論:短期的な視点だけでは見誤る可能性

もし、このような長期戦略が「トランプ流関税」の根底にある(あるいは将来的に採用される)としたら、その影響は短期的な市場ショックに留まらず、数年規模の地政学的・経済的変動を引き起こす可能性があります。 ロシアの戦争終結や中国の戦略転換といった具体的な成果が見えるまでには、相当な忍耐と国際的な調整が必要となるでしょう。

私たちは、目先の株価変動だけでなく、こうした長期的なシナリオの可能性も視野に入れながら、冷静に情報収集と分析を続けていく必要がありそうです。