「嘘つきと恥知らずばかり~」護憲集会で自民批判ソング「要らない、要らない♪」会場喝采

護憲派集会で自民党批判の歌を披露する公園でchill=3日午後、東京都江東区(奥原慎平撮影)
護憲派集会で自民党批判の歌を披露する公園でchill=3日午後、東京都江東区(奥原慎平撮影)

「九条の会」「戦争をさせない1000人委員会」などの団体が共催して東京・有明防災公園で3日に開かれた憲法大集会。開会に先立って護憲派のアーティストらは壇上で自作の歌を演奏した。音楽を通じて憲法や平和の尊さを共有する狙いがあるという。「嘘つきと恥知らずばかり♪」など自民党批判の歌も飛び出した。

「さようなら自民党政治」というタイトルの歌を披露したのは女性2人組の「公園でchill」。

「自民党政治なんて~どうせずっと金太郎あめ~」「要らない、要らない、要らない、自民党せいじいい♪」

2人はポップ調の音楽に合わせてこう歌い出した。

集会のテーマである憲法を巡っては「裏金をためこんだ汚い手で憲法に触るな♪」「憲法に触るなー」と声のトーンを一段と高めていく。

さらに、自民所属議員に対する批判もトーンを高めた。

「女の話を真摯(しんし)に聞く議員はいるか」「弱い立場の人の話を聞く議員はいるか♪」「カルトのいうことを聞いて人々を踏みにじる」

過激な表現が盛り込まれた歌詞だったが、聴衆の一部は「いえーい」と返していた。(奥原慎平)

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