萩 毛利輝元の没後400年記念した催し 城跡で伝統行事披露

長州藩の礎を築いた武将、毛利輝元が亡くなってから400年になるのを記念して、功績を伝える催しが山口県萩市で開かれました。

毛利輝元は戦国時代、豊臣家を支える五大老に任命されるなど活躍した後、萩に城を造るなど長州藩の礎を築きました。

輝元が亡くなってから400年になるのを記念して、萩市の城下町や城跡では功績を伝える催しが開かれ、このうち輝元の墓がある天樹院墓所では毛利家末えいの毛利元敦さんらが出席し、神事が行われました。

また、およそ300年続く平安古備組の大名行列も行われ、槍を回す「長州一本槍」や、かごに乗ったお姫さまに草履を差し出す「草履舞」が演じられると、見ている人から喝采があがっていました。

長野県から来た60代の男性は「お姫様がかわいかった。大名行列を見ることができ、最高の旅行になった」と話していました。

催しに参加した毛利家末えいの毛利元敦さんは「功績が残るようにあとを継ぐものは努力していかなければいけない」と話していました。

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