見られた!
ある日夕飯を終え、私は自分の部屋に戻り女の子していました。
そしていつものようにお風呂に入ろうとブラを外してナベシャツを着け、お風呂場に向かいます。
その後お風呂に入ったのですが、その日に限っていつも掛けるお風呂場の鍵を忘れていました。
そんな時にウトウトしてしまい、私はお風呂入りながら居眠りをしてしまったのです。
目が覚めたのは約30分後のことでした。
そのままお風呂を出てナベシャツを着け、パジャマを着て部屋に戻ろうとしたのですが、その時母が呼び止めました。
「あなた、その胸どうしたの?」
いきなり聞かれて私は動揺し、あたふたしながらも何のことかわからないふりして部屋に戻ろうとしますが、母は諦めません。
「やけにお風呂が長いなと思ってさっき覗いたのよ!そしたらあなたの胸は女の子みたいじゃない!」
その後母は色々と話していましたが、どうやらかなり前から気付いていたようでした。
それもそのはず、中学生の男の子なのに一向に声変わりもせず、それどころかお尻とか肌質とかはまるで女の子のよう。
私は一生懸命に胸を隠していましたが、それ以外の部分までは頭が回らず、全然隠していませんでした。
まさに「頭隠して尻隠さず」ならぬ、「胸隠して尻隠さず」です。
私は女性ホルモンを飲んでいるとは言わず、知らぬ間に胸が膨らんで来たと言い訳しました。
「あなた確かプロテイン飲んでたわね?それでホルモンバランス崩れたのかしら?」
母はそう言います。
私は女性ホルモンの他に補助としてプエラリアも飲んでいたのですが、カモフラージュの為にプロテインの容器に入れ替えていました。
その容器を見て母はプロテインを飲んでると思い込み、そう言ったのです。
「そうかも知れない‥」
「やっぱりプロテインは大人の飲むものだから、もう飲むのは止めなさい!」
「わかったよ。」
良かった、まさか女性ホルモン飲んでるとは思われてない!
以前書いたように女性ホルモン剤もパッケージを入れ替えていたので、怪しまれていません。
こうして女体化した身体を母に見つかりましたが、とりあえずは危機を脱したのでした。



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