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米、ハマスと直接交渉 トランプ氏、人質解放へ「最後の警告」

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ボーラー米大統領特使(人質問題担当)=2020年4月、ホワイトハウス(EPA時事)

ボーラー米大統領特使(人質問題担当)=2020年4月、ホワイトハウス(EPA時事)

 【ワシントン、エルサレム時事】米ニュースサイト「アクシオス」は5日、パレスチナ自治区ガザで拘束されている人質の解放を巡り、トランプ米政権がイスラム組織ハマスと直接交渉したと報じた。トランプ大統領は同日、ハマスに人質解放を迫り、「最後の警告だ」と圧力を強めた。

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 米政府は1997年、ハマスを「外国テロ組織」に指定しており、テロ組織との接触は異例。レビット大統領報道官は5日の記者会見で「交渉に携わる特使は誰とでも対話する権限を持つ」と述べ、報道を否定しなかった。

 アクシオスによれば、ボーラー大統領特使(人質問題担当)がハマス幹部とカタールの首都ドーハで会談。米国籍5人を含む残りの人質全員の解放に加え、ガザでの停戦継続なども話し合った。ガザには59人の人質が残されているとされる。

 AFP通信は、ハマス側が直接交渉を認めたと報道。ここ数日の間にドーハで協議が2回行われたと伝えている。

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