統合する県立新庄北・南高校 新たな校名「志誠館高校」

生徒数の減少に伴い、新庄市の2つの県立高校が統合して再来年4月に開校予定の新たな高校の名称が「志誠館高校」に決まったことが県の関係者への取材でわかりました。

生徒数の減少を背景に、県教育委員会は新庄市にある県立の新庄北高校と新庄南高校を統合し、再来年4月に新たな高校を開校する予定です。

新たな高校の名称はことし6月に一般から募集し、県内外から集まったおよそ200の案の中から県教育委員会などが検討を行い、その結果、「志誠館高校」に決まったことが県の関係者への取材でわかりました。

県教育委員会によりますと、「志誠館高校」の校舎は新庄北高校が使用され、社会を生きぬく基盤となる確かな学力を身につけ、新たな価値の創造に挑戦する生徒を育てることなどを基本理念にするということです。

新たな高校の名称が決まったことについて、県教育委員会は17日開かれる県議会の常任委員会で報告することにしています。

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