米子義務教育学校の開校 3年から5年程度遅れ
米子市美保地区の3つの小学校と1つの中学校を統合して、4年後に設置予定だった義務教育学校の開校が、建設資材の調達などの影響で延期されることが分かりました。
開校が延期されることになったのは、米子市美保地区にある崎津・大篠津・和田の3つの小学校と美保中学校を統合して開校予定だった義務教育学校です。
米子市教育委員会が4年後の2028年4月に開校を目指していましたが、建設予定地となっている農地を校舎などに転用する申請の準備や、雨水の排水の調査、それに建設資材の調達が大幅に遅れる見通しだということです。
このため、開校時期が当初の予定よりも3年から5年ほど遅れる見通しだということで、米子市教育委員会では、関係する小中学校の児童や生徒の保護者など、地域の住民を対象にした説明会を開くことにしています。
米子市教育委員会は「期待していただいている中で迷惑や心配をかけてしまい申し訳ない。地域や保護者に丁寧に説明を行うとともに、子どもたちにとってよりよい学校を作りたい」とコメントしています。