おすすめ書籍を紹介。鹿砦社「トランスジェンダー神話 幻想と真実」滝本太郎 編著
鹿砦社「トランスジェンダー神話 幻想と真実」
滝本太郎 編著
2023年10月より日本でも子宮あるままの法的男性が激増し、2024年7月より陰茎陰嚢あるままの法的女性が生まれて以降初のLGBT活動家と癒着のない市井の性同一性障害当事者の本音が詰まったムック本が発売中!(売り切ったらなくなります!)
ホルモン治療でMtF・FtM 双方の心身にどのような変化が起こり得るのかを深掘りした日本人必読の一冊となっております!
当事者としても興味深く楽しめる本でした。
また、建築分野の視点からの安心安全なトイレについての厳しい指摘、女性スペースを守る法案の正当性と必要性についても解説。
他にもLGBT団体のおかしさなど盛り沢山!
check it out!😆
以下は胸オペを済ませ今年10月末でホルモン治療12年目になるFtMの僕の自己紹介と、主治医の対談記事再掲と要点の繰り返しになります。
対談記事は二つ目のリンク内にあります。
アラフォーFtMの僕が社会人になるにあたり考えていた性同一性障害の治療を開始するまでにやっておくべきこと。
性別適合手術を受けることなく、子宮をもったまま戸籍性別を男性に変えた方へ。私の主治医からの質問
手術なし・女性ホルモンのみでは男性器は女性器に近似しないのは医師でなく小学生でも見れば分かる(外科医師談)。
裁判官は近似しているかどうかを医師の公文書虚偽記載にあたる診断書の記述を鵜呑みにし目視確認はしていない。
7月の広島高裁判断は何とも無責任でした(なお広島高裁判断は合憲)。
男性器は手術なしでは女性器に近似しないことはGIDの患者も当書籍で証言しており、最後の砦たる家裁が止めないため今後法的女性の父の誕生が懸念されます。
生殖能力については違憲だからと睾丸を残すと外観要件を満たすことができない点を裁判官は考慮していない。
子宮卵巣あるままの法的男性はホルモン治療をしていても月経は完全停止せず、FtMも性暴力被害に遭う属性であること、ネットを散見すると分かるように中にはワンナイトで男性と妊娠や性病の知識もなく行為に及ぶ者も居るためオペなし戸籍変更者が妊娠すれば法的男性の母が誕生します。
僕は手術をして戸籍変更を終えたあとに子宮ありの法的男性と同じ目で周りから見られるのは苦痛です。
子宮あるままに法的男性となったFtMの存在が世間に可視化されたり広く認知されることは、悪意を持ってFtMに近づくものを増やすリスクに繋がったとすら思います。
書類だけ変えて男になったと認められても恥ずかしいだけで、だから男と認めよと言うのは当事者の僕でも無理です。庇えません。
性同一性障害当事者が受け入れられてきたのは手術をしてるならいいよと言う社会の理解と配慮、また手術済み戸籍変更者が不当な要求をして困らせて世間から嫌われるようなことをしなかったからでしょう。
では今後はどうか?
まず、オペなしを日本社会の多勢が受け入れることは困難でしょう。
それは差別ではなく、単に人の内心は読めず人は身体を基準に生きているというだけの話です。
LGBT活動家のように怖いことを言って一般男女を萎縮させたりおかしな裁判ばかりしていたら、市井の性的少数者全体にマイナスでしかないでしょう。
LGBTだから嫌われるんじゃなく、嫌われる理由は人間性や普段の行いのほうにあります。
少なくとも僕はFtMであることに加えて時代も良かったのだろうし、自助努力、人間関係の構築能力、交渉能力もあるので周りを変えるならまず自分からと考えていたらGIDが原因でひどい目に…なんて経験はありませんでした。
MtFは男性から女性への移行を長年勤めている会社で行うというのは困難な場合もあると想像します。
FtMはその点、世間からの目は優しいのです。
オペなし戸籍変更とセルフIDたちがどれだけオペ戸籍変更者にとっても生まれた戸籍と身体のままに生きるトランスジェンダーにとっても残酷な存在であるかを思ってほしいです。
職場で必要な人材とは、を考えること。
普通に働いてルールを守り思い遣りを持ち、場面に応じた説明義務を果たす。
トラブルを起こさず人として嫌われるようなマネをしなかったら、就活には何ら不都合はなかった。
移行してもしその職場に居づらくなったら場所を変えれば人も変わる。
馴染める場所を見つければいいと考えていました。
就活が上手くいかなかったのはパワハラで罹患したうつが極まっていた当初、就労許可が出ないうちに働かない自分には価値がないと思い詰め判断能力も鈍っていたために焦って高望みな面接を受けてしまった1回のみです。
移行を始めた時はかなり昭和な会社に居ましたが、GIDによる不当な扱いや不利益はありませんでした。
マイナンバーカードについて性的少数者に配慮といった書類違和とLGBT活動家にお得な発想が採用され表書きから性別欄が抹消されますが、むしろ性別欄はあったほうが助かるという声が多く、僕からしたら表書きに性別適合手術済みの記載を要望したい程です。
万が一対処がなされてICチップ内に情報があっても、読み取り機械がない状況で信じてもらえなきゃ無意味ですし。
性同一性障害の人は手術しなくても戸籍を変えられるようになって良かったねは禁句レベルです。
全然良くないし言われたらその相手には一切心を開くことはありません。
現状の、戸籍は女性で子宮卵巣がある状態のほうを正しく確認された場合なら事実なのでそうですよと返せます。
あとトランスジェンダーやLGBTじゃないのでそう思われるのも不快です。
戸籍変更済みのGIDは全員性別適合手術をしているという前提が崩された今、書類だけ変えたら満足で自らの性別の象徴たる性器には違和感なく生きられる者(性別違和感のエビデンスを他者に示すことはSRSの実践なしには不可能)が、オペなしには確定診断書を書けないと断られ続けても書いてくれる医師が見つかるまであちこち受診している(宣伝したくないので引用しませんがLGBT活動家のnoteに記載あり)ような始末であること、直接対面なしの15分オンライン診療1回で手術なしでも戸籍変更用の診断書を書きセカンドの署名もオンラインのみで叶えるようなザル診断と長い時間をかけて真っ当に医療にあたる医師と共に信頼関係を築いた患者に出された確定診断が同じ価値として扱われている事実を憂う性同一性障害者が多勢であることを含め、裁判官らも厚労省もこの点を問題視しません。
このような医師に果たして患者を救う意志があるのだろうか。
皆さんはどう思われますか?
ちなみにFtMについての記述では、患者がやはり戸籍を差し戻してほしい、書類だけ変えても何の意味もなかったと後悔しても応じないことをこの医師は約束させています。
補足:乳腺切除を受けていなくてもホルモン治療のみで確定診断書を書いています。
医師の責任が重いのは当たり前でしょうが。
逆にとは…。
戸籍変更の審判をするのは家裁で、この流れを作ったのは最高裁や高裁だから医師には何の責任もないと考えて軽率に確定診断を出すんだな。
戸籍変更は患者の人生に深く関わる重みのあるものだと認識しないほうがおかしい。
名古屋家裁?
やりたい放題。
※余談
厚労省に質問メールを送り明日で1ヶ月が経ちますが今のところ返事は無し。



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