籠原スナヲ

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籠原スナヲ
@suna_kago
ツイッター即興小説『感傷的なシンセシス』『エヴリアリの群青』『オオカミビト』カクヨムで清書済。現在『与謝野アキコ』連載中。感想を貰うと無限に喜ぶ生きもの。 kakuyomu.jp/users/suna_kago
アイコン:Didmdal様mond.how/ja/suna_kagoJoined January 2011

籠原スナヲ’s posts

私がいちばん好きな進次郎の行動は「環境問題をセクシーに解決する」とか発言してあまりのアホさに総スカンを食らった数年後、汚染水だのなんだの騒がれている海に自ら赴いてサーフィンして安全性をアピールして「本当にセクシーに解決してやがる!」って言われてた一連の展開。マンガの主人公だろ。
友「彼氏にさー、もう少し論理的に話してくれって言われたけどどうすればいい?」 私「大丈夫。速攻で解決できる」 友「マジ?」 私「大多数の男性が言う『論理』って話しかたの印象のことでしかないから。めちゃくちゃ落ち着いた口調で『私の感じかたとしては』とか前置きすると感情論も全部通るよ」
仕事でミスった部下に対して「謝ってほしいわけじゃなくて、ミスった理由を訊いてるだけ」って姿勢で質問を繰り返していた同期に「いやミスの原因なんて極論ウッカリでしかないんだし、それ、ちゃんと頭を下げて報告してきた部下を余計にガン詰めしてるだけだからやめい」と伝えたことはあふ。
「誰のおかげで飯食えると思ってるんだ!」←致命的に言いかたが悪い 「みんなが美味しいごはんを食べられたらいいなと思って、俺だって頑張って働いてるのに、流石にそんな言いかたはあんまりじゃないか」←こんくらい噛み砕くと君の言いたいことは伝わります
カトリック系のネット記事に、 「好きだから結婚するという情深さは、嫌いになったら離婚するという軽薄さと裏表。結婚はそういうものではない。健康なときや裕福なときに愛し合えるなんて当たり前。誓いましたよね? 病めるときも貧しいときも、って」 という言葉があって、今も噛みしめている。
私たち素人が曲を歌って楽しめる店「カラオケ」があるのだから、なんか、私たち素人が芝居を演じて楽しめる店があってもいいのではないか。 こう、タブレットを操作したら台本が出てきて、みんなで酔っ払いながら「おおロミオ! どうしてあなたはロミオなの!」みたいなことを言って遊ぶんだよ。
「周りの子がのび太を笑う感覚で出木杉もいると、出木杉は毎日のように周りの子を笑わなくちゃいけなくなる」 この考察が流れてきたとき、すげえ感情になった。
人によってはどうやら永遠に許せないらしいもの一覧 ・爆豪くんのワンチャンダイブ発言 ・迅先輩のセクハラ ・姫野先輩の妙な生々しさ ・薄汚ぇクルタ族とやの血を絶やしてやるぜ ・サスケェ全般 ・初期ベジータ ・ほらアイツ親いないじゃない!? ・生徒のスカートを履く五条悟 ・南へ向かう五条悟
子ども向けアニメのエンドロールに出てくる「嘘のNGシーン集」とか好きなんですよね。 「これは作り話で、本当はみんな仲良しだよー」っていう感じでw
Quote
日下春生(zsphere)
@faketaoist
演劇とかで、劇中、非道の限りをつくした大悪人が、フィナーレになったら拍手と共に善人たちと一緒に出てきてお辞儀したり、踊ったりする。現実の悪人だったら絶対許されない。 でも、それがフィクションにおける「悪」なわけで、現実の悪行と同列に扱うべきじゃないと思うんですよね。 x.com/suna_kago/stat…
倍速視聴とか速読の類、「美術館をダッシュで走り回って全作品を鑑賞しましたと言い張る行為」くらいに思ってる。
「どうしてフェミニストはアニメヒロインの頬染め描写をすぐに性的だと感じるのかというと、BLマンガの受けはすぐに意味もなく頬を染めるから」という説を聞いて爆笑している。
好きなキャラを無理くり擁護するのは一部オタクの悪癖だと思っていたので、「そのキャラが好きならば無理くり擁護するべきだ」みたいな論が出てきたのは衝撃的ではある。「性格が終わっているキャラの、性格が終わっているところが好きだ」みたいな愛しかたもあるというのは意外と分かってもらえない。
スヤスヤ教、まあアメリカで言うところの空飛ぶスパゲッティモンスター教みたいなジョークというかちょっとした諷刺みたいなもんだろうと気軽に眺めていたら、なんか「こうやって日本人は他宗教を侮辱するのだ!」ってマジに激怒してるマジの人を見かけてしまってだいぶ真顔になってしまった。
引用悪口に「なんて??」って返事したら「なんで返事してくるんですか!?」ってビックリされたので「通知が届くんだよ。あなたの言葉で私は本当に傷ついたよ」って伝えたら普通に謝られたことある。 あの人は良い人だったな。
『奴隷に「奴隷でいる自由を奪わないでください」って言わせて感動的に見せるタイプのお話』←すごい言語化を見た。
「母親ヅラをしたいなら、自分で子供を生んでそれでやってくださいよ! 迷惑です!!」 『Vガンダム』の名台詞が令和の女オタクに突き刺さるなんてな。
デートでサイゼリヤに行く男の大半は「あえて安いメシ屋に連れて行くことで相手の女を試してやるぜ、うっしっし」などと悪巧みしているわけではありません。 マジでサイゼリヤを美味くて安い最高の店だと思っています。 そしてここからが本題ですが、サイゼリヤは本当に美味くて安い最高の店なんです。
「君死にたまふことなかれ」は一般的に反戦歌と言われており、与謝野晶子は時代によって戦争に賛成したり反対したりして一貫性がないとか言われたりもしているが、私の感想ではそうではない。与謝野晶子はハッキリと「戦争か平和かはどうでもよくて、『私の弟』には死んでほしくない」と歌っている。
「子供の成長に気づけない父親が、たまの帰りに未だにアンパンマンアイスを買ってくる」←こんな悲しいヒューマンドラマがあるのかよ
渡部とヤって「佐々木希の夫を寝取った私」という自己陶酔に浸っていたであろう女でさえ、メディアの前ではなぜか被害者面を始めるので、本当に被害者気分は人類にとって劇薬なのだな、という思いを新たにした。この件で真の被害者は佐々木希と子供たちに他ならない。不倫女が被害者ぶるのはダメ。
「女は好きな男に『正義の味方』になんてなってほしくないんですよ。『私』の味方になってほしいんですよ。なんで男の子は分かんねえかなこれがよお」みたいな話はマジで私も散々蒸し返している。
ものすごい知性が素朴な人に「性的な描写がある文学なんて文学じゃない」と言われたことはある。すげえよな。
これってけっこう根が深くて、たとえばフィクションでも「読者だけが知っている情報を登場人物が知らない」というシチュエーションを理解できず「なんでこのキャラは適切な行動を取らないの? バカなの?」みたいなことを言い出してしまうタイプの視聴者もいる。解決方法は、基本ないです。
A「大人が未成年に手を出す創作が地雷! 倫理観がない!」 私「私は好き」 B「だよね! 倫理観はどうでもいい!」 私「いや二人の関係が社会に阻まれて苦悩したり私の感情って本当に正しいのかなって葛藤したりするところに栄養素があるので倫理観がどうでもいいわけではないんだよな(超早口)」
「可哀想な人には救われてほしい」タイプと、「頑張った人には報われてほしい」タイプとでは、描く物語の種類がぜんぜん違う、ということかな。どちらも「世界に公正であってほしい」というただの願望、エンタメを支える理念でしかないが、出力されるものがメチャクチャ変わってくる、という。
「おれ北条時行の子孫なんだけど、先祖で抜くってやっぱヤバいよねw」みたいな一連のツイート、私はめちゃくちゃ笑いながら眺めていたのですが(ツイッターなんてこういうのでいいんだよこういうので、って感じだった)、どうやら勘違いした正義マンたちに燃やされてしまったようです。悲しい。
「埼玉とか千葉みたいな田舎の女は7年前に流行ったメイクを未だにやってるんだぜー! ギャハハハハ! 芋女子芋女子!」みたいなツイートを眺めていると、なんていうかもう、東京の『女の子文化』って本当にダメねルパン、みたいな気持ちになる。
いま、とても言語化の上手い殿方と会話してて「拒絶」の解像度が上がっている。 たぶんだけど、ある種の男性が「女性に拒絶されることには慣れている。理由が分かれば納得もする」と思っているとき、女性の側は「いちいち理由を聞いてくるとか、本当に慣れていないな」と思っている。これは主語デカ。
ジャンプを毎週購読してるジャンプ女子として発言します。私という読者はあくまで「少年のために描かれた」少年漫画が好きだからこそジャンプ女子なんです。「女性の読者もいるから彼女たちにも配慮しよう」なんて風に編集者に思われたら、私の好きな「少年のために」の部分が消えちゃうと思います!
「本番環境」って言葉のエロさに気づいたら、連鎖的に「開発環境」って言葉のエロさにも気づいてしまった。 私はもうダメです。
ドラえもんのしずかちゃん、リトルスターウォーズを見る限りガチの武士ですからね。「勝てるとも思ってないが、このまま何もしないで負けたらあまりに惨めじゃねえかよ!!」って言ってアイツ兵器に乗り込みますから。あいつはそういう女です。
むかし「主人公が他人様とのトラブルを愚痴る一人称小説」を読んで「よく読むと主人公のほうが完全に悪いよね。信頼できない語り手。上手い!」って褒めたら「あれ私小説なんですけど私が悪いってどういうことですか?」って詰められたことがあり、それ以来ひとの小説の感想を言うときは慎重にしてる。
どこかの哲学研究者が「労働者として賃金を上げてほしいだけなのに、大規模なデモに参加するとなぜか『天皇制反対』のプラカードも持たされる。1つのイシューに賛同すると100のイシューについて賛同を求められてしまう。それが市民の政治参加を難しくしている」と言っていた記憶があるな。
「面白い作品は最初から面白いはずだ」←指輪物語の原作を読んでホビットの説明が延々と続く冒頭を味わってほしすぎる。
「原作者自身がエロ二次創作を描くなんて許せない!」という文句、なんとなく気持ちは分かるけど、ちょっとだけ面白い(原作者以外がエロ二次創作を描くほうが権利的にはアウトであるため)
無料で読める青年漫画を読み漁って気づいたこと。 アラサー女子が主人公の漫画は、だいたいイケメン上司と恋に落ちるが、アラサー男子が主人公の漫画は、逆に部下の女を口説いたりはしない。職場とは関係のないところで天才的な女に出会ったり、孤独な少女を拾ったりする。ここに欲望の差を感じる。
生成AIについては「これぜんぶ将棋AIが出てきたときに将棋界で出てきた話題だな……」と思っているのであんまり言いたいことがない。
フリーレンの魔族もそうだし、鬼滅の刃の鬼もそうだけれど、「いや、最初からそういう設定だよって説明してあるじゃないですか」という話について、「そういう設定にしてあること自体が恐ろしいんだよ」とまで言われてしまうと、 「じ、じゃあどういう設定ならいいんでしょうか…?」 って悩んじゃう。
なんかの文化論で「現代の情報社会ではアバターごとに人格を使い分けて、一貫した主体を持たないことが当たり前になったから、わざわざ多重人格のモチーフを持ち出さなくても『自我の複数性』を描くことが容易になった」みたいな分析を読んだことがありますね。
Quote
パクリ田 盗作@カクヨム
@ajtpdj
一時期は流行ってたけど、今はみなくなったなあ?>多重人格キャラ x.com/suna_kago/stat…
ガンダム未履修の人にオススメのガンダムを聞かれたときは、 ・お話が短い ・他との繋がりがほぼない ・クソ面白い 上記2点の理由から、だいたいポケットの中の戦争をオススメしています。
「魔族は人と共存できない獣です」ってメチャクチャ強調してるのに「魔族が可哀想」「フリーレンは差別主義者」みたいな感想が出てくるの、なんか身に覚えのある光景なんだよな。
「男同士の『最高の友情』のつもりで男女カプを描いてください。そっちのほうがよっぽど恋愛に見えます」 みたいなことを男友達に力説していた友人がいたのを思い出した。 言いかたに語弊はあるけど、これはおおむね私も同意見w
たしかルッキズムって、容姿の美醜とは関係ない能力とか人格とかを外見と結びつけて評価するのが差別的でマズいよね、という話だったと思うんだけど(例:デブは仕事できないとかブスは性格悪いとか)、なんだかいつのまにか「美しさを目指すこと自体が良くない」みたいな話になってないか?
女がフェミに抗議したところで「お前は名誉男性だ!」ってフルボッコにされまくるんだから(されました)無茶言わんといてください。 こっちも頑張ってるが、日本語が通じない陣営にはなにもできないス。
Quote
日時計
@EdecooHidokei
これ全部、女がフェミと闘わないことが原因なんだよな 後で、訴えられる面倒さを考えると、知りもしない人にそこまでしないってことになってくるよ x.com/igari_tomoka3/…
「世界一可愛くなるよりも、世界一可愛いよと言ってくれる男を見つけるほうが遥かに簡単だし、本当に欲しているのは結局のところ後者でしかない。なのに多くの人はそれを取り違えて、世界一可愛くならなければ誰かに大切にされないと思い込んでいる。それが不幸と徒労の原因」って誰かが言ってた。
知人が「本当は最初からイヤだったけど我慢してたの」系のトークをしていたとき、「なんか被害者ぶってるけど、要するに君は周囲を騙していたってことだよ」と私が言ったらすげえ怒られた。
「スレッタが女性主人公である必要性がない。百合である必然性がない」みたいなツイートが流れてきてクソデカため息をついてしまった。逆に男性主人公である必要性も男女カプである必然性も極論言っちゃえば別にないんだからどっちでもええねんそんなもんは、もう。
「ゼータガンダムの大人たちには威厳が感じられない。国家間の大義ある戦争がこんなチンピラ同士の揉め事みたいに描かれるのはおかしい!」 という意見と、 「ゼレンスキーとトランプがすんげえケンカして交渉決裂!」 というニュースが同時に流れてきて、得体の知れない気持ちになっていまする。
昨日レスバした人でいちばんオモロかったの「だからお前の小説は売れないんだよ」って言ってきた人だった。 私の小説が売れるわけないだろ、売られてないんだから。
あるジャンルの本質を突き詰めて考えた結果、めっちゃ歪で思想の強い名作が生まれる現象、『ガンスリンガーガール』ですね。 (「小さい女の子なのにとっても強くて、おまけにオタクくんのことが大好きだよ💕」みたいな話に現実的な整合性をつけた結果「政府が少女を洗脳改造している」設定が爆誕!)
「俺も正義のヒーローになって、悪人を倒してスカッとしたい〜!」←これ、どっちかっていうとヴィランなんですよね。
「何の努力もせずに魅力的な異性と結ばれるエンタメ作品は都合のいいファンタジーだ!」みたいな意見が流れてきたけれど、実際には「正しい努力を積み重ねることで魅力的な異性と結ばれる」なんて物語のほうが遥かに都合のいいファンタジーだと思う。現実はもっとちゃらんぽらんなもんだと思っている。
ちなみに、「ぬいペニ」現象を男女逆転すると「オナホ風情が愛を要求してきた」になります。 こんな物言いが人道的に許されるか? 許されると思うならそれでいいですが。
悪役を悪役として推してくれるのはありがたいんですけど、悪役を推すあまり「彼は本当は良い人だ」「彼は本当は可哀想なんだ」って感じで物語を歪曲してこられると、作者としては面倒くさいなあと感じます。 「彼の扱いを改善しない作者は酷い人だ」って言われたりとかするんですよね。悪役だっつの。 t.co/lVlPNCYipO
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「戦隊パロは実際にはスーパー戦隊のパロディではない別個のジャンル」「悪役令嬢モノは実際には乙女ゲームのパロディではない別個のジャンル」「なろう異世界モノはドラクエ等とはもうほとんどなんも関係ない」 みたいな現象、そういえばちゃんと名前がありました。 「カップ焼きそば現象」ですこれ。
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引用で悪口を言う人、以下の三種 ・相手に通知が届くことを知らない人 ・通知が届くことは知っているが、どうせ大量の通知に埋もれるし言い返されたりしないだろうと思ってる人 ・相手から言い返されるのも想定しているが、「私は引用しただけで、話しかけたわけではない」という言い訳を用意したい人
なんかヤバい人って「嘘をつかない、正直に話す」ことに拘るわりに、もっと大事な「相手の気持ちを考える」をやらないから結果としてド失礼ばっかりかましてる印象がある。シンプルにモラルの優先順位が変テコ。
正直に言っていいですか? すげえウソくさい。 特に「俺は非モテだから安価なメシ屋にこだわって、リア充みたいに高価な料理店を良しとしなかった」みたいなくだり。 普通は逆だと思うよ。 なんか「女が考えた非モテ男性」って感じがする。 RT 弱者男性やってた頃の恋愛観
復讐モノって、原理的に「復讐に向いていない人」がやることだから味があるんですよね。愛する誰かの仇を取りたいなんて、人情が深いヤツのすることじゃないですか。でも人情が深いヤツなんて、復讐相手の事情にも思いを馳せてしまって刃が止まってしまうに決まってるんですよね。そこがイイんですよ。
ルックバック、 修正前の犯人は「自分と同じクリエイターがココロを病んでしまった成れの果て」で、 修正後の犯人は「クリエイティブを軽んじて表現を抹殺する無責任なモンスター」になっているんですね。 「ありえたかもしれない自分の姿」から「全き他者」に変えている、と分析できるかもしれない。