天皇陛下61歳に　眞子さま結婚「多くの人が納得してくれる状況になることを願う」

>>39258
ちな120三田会には祐一郎の写真もあった
やっぱナマズに似とるな

>>39258
前列左から4番目の方、
体格の良さや生え際のラインが安西氏に、
離れ目がナマズ、アヒル口が丼に似てるかも

>>39258
旗を持つ中央の男性が代表だろうから
旗を持っていて中央ではない二人が副代表とかでは？

役と座って旗を持つポジションからして
左右の男女のうち男性の方が、安西さんの息子さん
の可能性は高いかもしれないね。
あと容貌も。

>>39258
安西孝史がどの方かは分かりませんが、武蔵野音大現学長の「福井直昭」氏も森矗昶氏の子孫のようなんです。
つまり安西孝之氏の下の妹「福井八千代さん」の子供が現武蔵野音大学長のようです。
色々と複雑に有力家系が婚姻で繋がっていて、一筋縄では行かないようですね。

>>39258
安西孝史(孝之長男)のことで過去コメ有
＞サーヤはお気に入りの女官をゴキコにつけた

「お気に入りの女官」じゃなくて、ご学友だよ。
その人のこと調べると、スゴク不気味な動きなの
【鹿野谷幸栄さん】
あと、サーヤの大親友の同級生とされる学習院法学部卒の鹿野谷幸栄さんも不気味なんです。

サーヤは1991年（大学３年）から2005年11月に結婚するまでの14年間ほぼ毎年2月に富良野スキー旅行していたが、鹿野谷さんは常に同行していた。←沖縄らしい名前なので「ご学友」になったのは大学3年から？

1992年〈平成4年〉3月に学習院を卒業した鹿野谷さんは就職しなかった。
・サーヤがキコに「付き添い女官として紹介した大親友」は鹿野谷さんらしい。
もしかしてキコの身代わり女官として使いたかったのかな？

マコ（1991年〈平成3年〉10月23日生）カコ（1994年〈平成6年〉12月29日生）が小さい時ベビーシッターをしていたから、サーヤの結婚披露宴では佳子の隣の席だった。

キコの厳しい扱いに耐えかねてすぐ辞めたという話があるが、1995年〈平成7年〉位までは女官だったのかも。

・その後、法学部卒なのにロイヤル忖度で山階鳥類研究所へ勤務し、サーヤと共著で論文を書いてあげてる。←御用学者と同じ
山階で勤務中のサーヤ、隣の同僚女性が誰かは分からない

・キコ女官中の時なのか、「鹿野谷さんは御所に頻繁に泊りに来て、泊まった翌朝はサーヤが出勤した後にミテコ夫妻と朝食を共にしていた。」
↑
これをどう考えれば良いか意味不明
雅子さまの病気の看病に東宮御所へ訪れていた小和田優美子さんですら看病があっても泊まることは無いのに。週刊現代 2006年2月11日号

・マコカコサーヤと4人で、鹿野谷さんのお馴染みの赤坂のすし屋にワンボックスカーで行ったことがある。週刊現代 2006年2月11日号

ご奉仕が認められたのか、ミテコの覚えめでたく

・安西孝之氏（愛人）の長男、安西孝史氏（美智子の妹恵美子の長男で慶應卒、サーヤの従兄弟、ナマズの異母弟）との結婚を認められ、ミテコファミリーの一員になった『週刊文春』2006年2月.9日号

安西孝史氏は慶大生なのに、学習院の「自然文化研究会」（アーヤ主催）で活動していた。
慶應卒業後、メルシャンに就職したが、さんまの会のメンバー、黒田氏と同じでそれなりの性格なのかも。

・最初の頃、紀宮清子さんは、山階鳥類研究所で、鳥類の学名(ラテン語)の変更記録を作成していた。鳥類観察はしていたでしょうが、論文はファースト論文、共著論文が合計５本
（サーヤが書いたのではなく、共同執筆者が書いたものでしょう）

〇赤坂御用地におけるカワセミの繁殖 1991年 紀宮清子 他
〇皇居と赤坂御用地におけるカワセミ Alcedo atthis の繁殖状況 2002年 紀宮清子, 鹿野谷幸栄, 安藤達彦, 柿澤亮三
〇赤坂御用地鳥類調査（1986年９月～2001年12月）2004年 紀宮清子 他
〇皇居の鳥類相モニタリング調査 (2000-2005 年)(皇居の動物相モニタリング調査) 2006年 西海功, 柿澤亮三, 紀宮清子, 森岡弘之
〇2013年7月から2017年5月までの皇居の鳥類相 2017年 黒田 清子, 小林 さやか, 齋藤 武馬, 岩見 恭子, 浅井 芝樹

>>39258
過去コメ引用
＞安西家で秋篠宮と年齢が近い人は複数いる。
従弟（惠美子さんの子）孝史さんは1967年生まれ。
当時は慶應の大学生？
孝史さんは卒業後、メルシャンに就職。
三田会でも色々活動してるけど、画像がみつからない。

>>39258
旗を持ってる白シャツの人だと仮定したら陛下より骨格顔立ちがナマズに似てる〜
でも母親が皿じゃないからかナマズより賢そうw