仕事中なんだがマンハッタンカフェがあまりにも性的でつらい

集中しようとしてもマンハッタンカフェのことをつい考えてしまうので俺はマンハッタンカフェで抜いてから仕事に行くべきなのかもしれない
ウマ娘に欲情して作業に集中できなかった経験ある？

よくある

ワイもあるから深夜に話そう

5連勤最終日辺りに寝ずにずっとウマ娘やってたせいでフラッシュの胸が脳裏に焼き付いて離れなかったことはあったな

>>4

過酷で草

何もやることない時とか特にね……

>>4

とりあえず寝ろ

ドリジャに上に乗っかられたいって思ってから寝る時大体辛い
寝付けないと特にヤバい

>>8

小柄な体躯ゆえの心地よい重さがおれを狂わせる

それであったかくて良い匂いして頭おかしくなるんだ（遺言

>>4

カレンがお兄ちゃんにあんなことやこんなことして迫る妄想が止まらなくなる時はある

不意にスズカさんに耳舐め囁きしてもらう想像が働いてビンビンになっちゃったことなら…

胸弄られたら一番クソ雑魚なのがカフェ
指先で周りを入念になぞればピンと背筋を伸ばして快楽を逃そうとするし、いきなり指の腹で扱き上げたり引っ張ったりして苛めまくったら弓なりに目一杯細い体のけぞらせてんひゃあん…！？♡って可愛らしい声あげてくれる😊

>>14

先端がビンビンになってそうだ

シリウスのことが頭と睾丸から離れなくて俺の海綿体がとんでもないことになっちゃったんだから……

今日仕事中にじゃれ合いで女友達トランのケツを揉んでたらトランが変な声あげちゃって妙な雰囲気になってそのまま…ってシチュが急に浮かんできてマジでやばかった
帰宅してから秒で過酷した

>>18

一線超えちゃう系は需要も高い

>>14

カフェは胸責めしても顔真っ赤にしながら口元抑えて必死に嬌声を我慢してるのも良いしきっ、とこちらを睨みながらもされるがままになってる情景が浮かんでくるんだよなぁ…

仕事中は鬱憤も溜まるからね…
早く仕事終わらせて家で飲みましょう、明日休みだからいくらでも付き合いますよってミラ子に言われて仕事中も帰宅中も股間撫でられたりして煽られながら家に着いたら玄関に閉めた瞬間に抱きついて深くキスし合うんだよね…部屋についたらシャワーも浴びずにすぐベッドに押さえつけて溜まった鬱憤を一身に受け止めさせてぇ…

公式の細い蜘蛛の糸を我々はたぐるしかないんだ

>>23

…元々生えてないやつが妄想すれば無敵なのでは？

仕事中にこれ貼られて勃起が治らなくなった時はきつかった…休み中は体ずっとくっつけあってイチャラブえっちしたいよ…

ライスシャワーの色気…ロベルト系はスケベ

欲望吐き出していいのか…？

俺だって家に帰ったらアイネスの胸に飛び込んだりしてぇよ…
ぎゅーって抱きついてハロン棒こすりつけてうっかり出しちゃってしょうがないなーって慰められたいよ…

>>1

カフェ叡智よね……

ウマ娘のスレンダー組の色気はほんとに何だろうね

スズカ、マックイーン、ユニちゃん、カフェ、スティル…色気の塊ばっかだな
デカイ勢は愛嬌高めだからそこまで感じないんだが

この浴衣はやばい

不意に抱き寄せて
「ダメかな」
と聞いたら
「ダメでは…ないです…」
って抱きしめられてくれるし
「いい？」
って聞いたら無言で抱きしめる腕を引き寄せてハグの密着度を上げる

カフェはそういう娘だと俺は思う

カフェにマイクロビキニを着せてその上からひたすらに胸を責め続けたい、羞恥心でネコみたいに丸めた手でひたすら顔を隠そうとするのを上の方に纏めて抑え子猫みたいに鳴くことしか出来なくさせたい

>>37

カフェに着せるビキニは黒よりも白が好き、胸がデカい子が着るのも勿論良いけどそれ以上に細身の子が着る方がドチャクソに好き

>>30

後ろはこんな感じ

>>29

>>31

こういうスレを見るたびに毎度毎度言うことだが

どうしてスレンダーっ娘にはお色気の塊しかいないんです？

タイツの肉球好き
あれが見れるような関係になりたい

>>41

スレンダーの方が色気がやばい学会の者です

グラマラスなキャラはボディラインのメリハリに色気、もといウオッすっげとなるのに対し

スレンダーなキャラは物理的な距離感の近さ、女性らしいとは言い難いスタイル故の本人の「女性としての魅力は強くない」という意識から来る精神的な距離感の近さ

この2種類の近さに本人の色気が乗算されることで色気の塊となってしまうと考えられております

私からは以上です

>>43

やべえ専門家が来た

露出がないのにこの色気…
プロだね

カフェ吸いは快眠効果があるとされ健康に良いとされている

ここらで濡れたカフェをひとつまみ…

スレンダーの方が色気がやばい学会カフェ専攻の者です
カフェは女性的に見られていないだろうという油断、そして自分は目立つタイプではないからという注目されることへの耐性の低さは彼女の色気のネックであると思われます
女性として注目されているという事象を目の当たりにしたとき、上記の2点によって彼女の恥じらいを十分に引き出すことが出来るものと考えられます
これは彼女のクリスマスイベントで「可愛い推せる」されて恥じらっていた事例があるので皆さんご理解いただけるでしょう
カフェの方から抱きしめるようなアクションこそありませんが、そういう目で見られていると知覚してからは自分から距離を詰めることで
「貴方になら…そういう風に見られても…」
とこのように貴方（トレーナー）に女の子としての魅力で見てほしいのだとアピールすることが予想されます
これを受け入れる形で抱きしめればお互いの体温を感じ合い、自分が恋愛対象として見られている事実を体感し、高揚感と共に独占したい・されたいという感情が発露するだろう
というのが私の見解です

私の発表はひとまずこれで

なんだいこのスレは…さっきからやけにプロの専門家を見かけるが…

ウマ娘のスレたまに専門家出てくるよな

皆さんご存じの通り、カフェは初期の印象よりずっと感情豊かです
元々は自分の友達をいないものとして扱われてしまうことへの抵抗感から主張をしなかったというだけで
トレーナーが慣れた！したり受け入れてしまえばストレートに感情も好意も伝えてくれます
バレンタインでトレーナーのイジワルな返答に対しても真っすぐであったことからもお分かりでしょう

しかしオトモダチとのコミュニケーション以外において、具体的にしてほしいことを伝えるハードルは未だに高く
だからこそ自分から抱きしめに行くような行動へ移ることは困難でしょう
一方である程度まで歩み寄ってくれることはすでに周知の事実
彼女が自ら歩み寄ってトレーナーの肩に身体を預けてくれる頃というのは、「準備」が出来たという合図であり「貴方に求めてほしい」という無言の要求なのです
肩に手を回し、頬に手を添え、顔を近づけ、瞳を閉じた彼女と…

というシチュエーションのイメージのしやすさはカフェの強みの一つと言えるのではないでしょうか
トレーナー諸兄からの意見も賜りたく存じます。

じっとりとした熱帯夜にカフェと二人ベッドの上で生まれたままの姿になって一晩中スローペースで愛したいたい
部屋の明かりを消して、窓から差す月明かりに照らされるほんのり朱を帯びつつじんわり汗が浮かぶしっとりとした手触りの白い柔肌を優しく愛撫したい
逆に、カフェのしなやかな細指で身体の敏感な部分を丁寧になぞられてゆったりお互いの気持ちいい箇所を確かめ合いたい
愛撫が済んだら唇を重ねて舌と舌を結びながらぎゅっと密着して、お互いの心臓の鼓動がだんだん重なっていくのを感じながら一つに交わりたい
息が落ち着くまで動かず、落ち着いてから一呼吸するたびに動いて身体の熱が伝わり合う感覚を何時間もかけて堪能し合いたい
二人の身体が一つに溶け合うような心地良い錯覚の中で同時に果てて、月明かりがいつの間にか朝の日差しに変わってることに気付きつつ抱き合い繋がったまま午後まで二人一緒に泥のように眠りに就きたい

マンハッタンカフェの私服にある猫の意匠を探す話 | Writening「トレーナーさん……一つ…………クイズをしませんか？」 「クイズ……？」 　窓から茜色の光が差し込む、黄昏時のトレーナー室。 　ソファーに腰かけて資料を見ていた俺は、顔を上げて向かい側にいる相手へと視線を…writening.net

研究論文です

>>55

大義である。

続きを書くのだ余。

王命である。

>>55

ウワーッ！お誘いが強い！

これは差し切られますね…

>>55

最後のネコの意匠の場所を指し示さないといけませんねえ？

取り敢えず今日もカフェで抜いてから出勤するか…

磁器みたいに真っ白な肌を一片も焼けさせたくなくて全身に日焼け止め塗りまくるんだけどやっぱり我慢出来なくなって水着の裏までじっくり弄り回したい…
そこは自分でやりますから…というかそんなところ塗らなくてもっ…って身を捩るカフェを眺めながら執拗に胸に塗りたくりたい、股間にもじっくり手マ…隙間なく塗ってあげたい…

>>61

ほんとにこのイラストふつくしい

マンハッタンカフェにビーチで日焼け止めを塗り込む話 | Writening「この辺で良いかな」 　燦々と照りつける日差し、それを反射してきらきらと輝く白い砂浜。 　たくさんの人達による喧騒の中、ぽっかりと空いている場所を見つけて俺は立ち止まる。 　レンタルしたパラソルを…writening.net

追加論文です

>>66

性癖全部のせなイラストでもある

>>67

うわぁ…指先からつま先までしっかり全身塗る描写叡智過ぎ…カフェの薄いけど敏感で極上の手触りな体が伝わってくるわ…指の間まで余すところ無く撫で回すの癖だからクソ刺さった

前面もやったら理性持ちそうにないな…

このスレは叡智を得られる学べるスレだなあ…

>>67

カフェトレに存分に「下ごしらえ」させてから、あとは流れで…というわけですね

カフェはね
ささやくような話し方も良いんですよ
心地よく、劣情をあおるような話し方が
トレーナーの肩に手を回し、耳元でわざと吐息を増やしてささやき
一線を越えてもらえるようにトレーナーのハロン棒を指先で撫でられたら私はもう自分を抑えられる気がしない

>>67

こんなに隅々までやってもらったら、お返しにトレーナーも日焼け止めを塗ってもらわないとですね…カフェがそうしたように、トレーナーも水着をずらさないとですね…

>>71

その後色々させて注文の多い料理店するんか！？

下味つけてあとは美味しくいただかれるんか！？

>>74

料理が襲ってきそう

ステイヤーのキスは長い

>>76

キスにスタミナグリードが付与されてるんですね、わかります

>>75

体中から「食え」アピールが凄まじいんだろうなあ

トレーナーを押し倒して「好き…好き…」と言いながらキスを繰り返して
服の下に手を入れて触れ、肌同士の密着率を上げて言外にも想いを伝わるように繋がろうとするんだよね

好きが溢れすぎた結果デスクワーク中のトレーナーの膝の上が定位置となり対面でぎゅうっと抱きついて、黒タイツに包まれたむちっとした脚を腰に絡ませて心臓の音が感じれるくらい密着したまま過ごすのが日常となるカフェ…一息つくごとに目を蕩けさせながら深くキスしてきて、ちゅっ♡れろれろっ♡じゅるっ…♡と水音をたててこれくらい大好きだってアピールしてきてトレーナーも我慢が出来なくなりそうになるんだよね…

たまに背中を預けてきたと思えば股間に小さいけど肉付きの良い尻をぐりぐりと押し付けてきて腕は頭の後ろで組む無防備なポーズを取って、か細くお願いしますの声が聞こえてきたらじっくり体を責めて欲しいの合図。突き出された胸とがばっと開かれた股間を虐めてやれば普段のカフェからは考えられないような嬌声が聞こえてきて夢中になってる内に腕の中でびくびくっ♡って痙攣をおこしてしっかり絶頂させられたことをアピールしてくれるんだ…

お友達に身体いじられて辛抱たまらなくなってきたところにトレーナーが帰ってきてほしい
貪るようなキスから始まってほしい

>>55

補遺

マンハッタンカフェの服の下にある猫の意匠を探す話 | Writening　彼女から受け取ったスマホの画面には、彼女自身の下着姿が映し出されていた。 　胸元とに猫の頭の形をした穴が開いている、妙に布面積の少ない純白のランジェリー。 　長い前髪の隙間からは、真っ赤に染まっ…writening.net

追加供給ありがとうございます！

>>84

これまさかほんとにほんとの最後は

カフェのボタン（）にもある…てことじゃない！？（ﾌﾝｽｶﾌﾝｽｶ）

カフェは別衣装含めて可愛すぎる

>>87

別衣装のイベント全部トレーナーといちゃついてるの好き

>>84

あたい知ってるよ

服の内側の内側

皮膚の突起にあと3つネコがあるんでしょ

今日久しぶりにカフェ育成したけど
やっぱりあの薄さがやばいんよ

>>87

いいよね…おもてにゃし…

これは追加の補遺が必要になりますなあ

>>88

追加キャラのポッケやダンツと育成シナリオ内で絡む絶好の機会でもあったのにトレーナーとのイチャつきに全振りするとはこの李(

真面目に3個全部で一切他キャラ出さずにトレーナーとだけイチャつくとか前代未聞では？いいぞもっとやれ

トレーナー猫になってるしね

>>94

二人でにゃんにゃん（）いうんか！？

>>94

>>95

ネコ状態ならあんなことやこんなことしてもバレなそう

バレンタインカフェのこれ好き

>>84

補遺の補遺

マンハッタンカフェのスカートの下にある猫の意匠を探す話 | Writening　夢でも見ているようだった。 　目の前には四つん這いになって、ふりふりと誘惑するように尻尾を振っているカフェの姿。 　黒いロングスカートは捲り上がっていて、厚手のタイツに包まれた下半身が晒されいる…writening.net

ありがとう…
2周目突入の雰囲気

このお誘いはなかなか耐えきれませんわ

>>104

うっひょおー

カフェの点のような瞳孔が好き

俺さ……タキオンにえっちな薬を飲まされて好き放題身体を弄くり回されるカフェのシチュが見たいんだ

敏感になったカフェの体をお友達が追い討ちをかけるのかな？

>>109

>>110

外見は平然としてるけど

中身は完全にバッチリできあがってて

「トレーナーさん…(お、お願いです、弄って、触って、グチョグチョにしてーー♥)」

になってる可能性あるんか