電ホビ独占インタビュー!「けもプラ」の最新仕様をアオシマが2025年5月の静岡ホビーショーにて公開予定!その先出し情報と「DNAに響くケモ度とは何か」を企画チームが熱く語る!
まさに可能性の“ケモノ”
静岡ホビーショーでは可動性にも注目を!
――まだ第1弾の発売もされていませんが、今後の展開や、やってみたいアイデアなど、差し支えない範囲で結構ですので教えてください。
金田:“ケモノ”っていろんなものにマッチングできるんです。今のところメカ要素には手を出していませんが、ケモノ×メカって絶対に面白いですよね。ファンタジーも得意分野です。組み換え遊びとして魅力的な題材がものすごくたくさんある。
それに、“ケモノ”って、「かわいい」はもちろん、「格好いい」もイケるんですよ。普通の美少女キャラクターだと格好いいポーズをキメるのって難しいじゃないですか。でも、“ケモノ”だと自然にキマるんですよね。キットでも、そういうポーズができるよう可動にはこだわっています。ここはぜひ注目してほしいですね。
金田:また、今は女性型で展開していますが、男性型が欲しいという方たちもいらっしゃると思うんです。通常、男性型プラモデルの商品化は、正直なところハードルが高いんですが、「オスケモ」だったら話は変わってきます。マズル(鼻口部)や顔つきが格好いい「オスケモ」なら欲しいっていうファンは少なくないと思うんですよね。人間の男性顔よりも、獣として格好いいフェイスの方が、プラモユーザーにも受け入れられると思いますし。「可能性のケモノ」なんて言われることもありますが、本当にその通りなんです(笑)。
――現在発表されているキャラクターは、カオマニーとハイイロオオカミの2体ですが、今後は動物の種類も増えていくのでしょうか。
金田:もちろんです! その上で、成型色の差は出るかも知れませんが、組み換え遊びができるようにしていきたいと思っています。突き詰めていくとハーピーみたいな感じでキメラ化していくかもしれませんが(笑)、それはそれでアリかな、と。そういう遊びも許容できるバリエーション展開までもっていきたいですね。犬や猫に限らず、鳥や哺乳類の別の種をモチーフにしてもいいですよね。どういったバリエーション展開ができるのか、色々と考えていますよ。
――それは早く見てみたい! 最後に、2025年5月の静岡ホビーショーでは「けもプラ」の企画の全容が見られるとのことですが、ここはぜひチェックしてほしいというところがあれば教えてください。
金田:まず大前提として、「この組み合わせでどう遊べるのか?」という部分ですね。組み換えで理想のケモ度が再現できるのを、ぜひその目で確かめていただきたいです。
そして、「高ケモ」素体のアクション性ですね。これまでとは違った可動モデルとなっていますので、ぜひ注目してほしいです。詳しいことはまだお話できませんが、イベント当日ではその点についての説明も予定しています。どうぞご期待ください。
金田:静岡ホビーショーは、企画担当者としてユーザーのみなさんと直接お話できる貴重な機会なので、とても楽しみにしています。
岩間:私たちもブースで説明員としてご案内していますので、どんどん質問を投げかけていただいて大丈夫です。来場してもらえたら嬉しいですね!
――本日はありがとうございました。
開催情報
第63回 静岡ホビーショー
- 会期:2025年5月14日(水)~18日(日)
・業者招待日…5月14日(水)、15日(木)9時30~16時30分 ※一般の方は入場できません。
・小中高校生招待日…5月16日(金)9時~17時
・一般公開日(※)…5月17日(土)9時~17時、5月18日(日)9時~16時 ※入場には事前登録が必要で、一般公開日の事前登録は定員に達したため終了しています。 - 入場料:無料
- 会場:ツインメッセ静岡(静岡県静岡市駿河区曲金三丁目1番10号)
- 青島文化教材社ブースの場所:北大展示場10
(C)かわらげ
関連情報