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[R] No.1042

¨ [R] No.1044
太刀葉から妙な話をもちかけられたのはしばらく前のことだった。
「清彦君、わたしとエッチしたくない?」
「太刀葉…!?お、俺のこと好きだったのか!?」
「そんなわけないじゃない。わたし、好きな人がいるもん。」
「??」

太刀葉が好きだというのは、双葉のことだった。太刀葉はレズだったんだ。
そして彼女の提案というのは…

双葉とのお泊り会の時、憑依薬とかいう怪しげな薬で双葉に憑依しろ、という話だった。
それで太刀葉とエッチ…つまりレズるってことだった。

「バレたらマズいだろ」
「大丈夫、憑依されてる間は目が覚めないから。でも近くで寝てないと憑依できないし、お泊り会の時に清彦もこっそり隣の部屋で待機してて」

そんなアホな話を信じたわけじゃないけど、女の子の家、しかもお泊り会を盗み聞きできそうだと思って承諾した。

そして言われた通りに憑依薬を飲んでみたら…急に体から抜け出るような感覚と共に、近くにある他の体に引き寄せられるように憑依していた。
「うまく憑依できたみたいね、清彦」
「え?ここは…わ、俺変な寝間着着て…わ、おっぱい!?」
マジで双葉に憑依していた。
¨ [R] No.1045
「あぁ、これでやっと双葉にキスができる!この子ノーマルなのよね~」
「ちょ、マジで?いいのか、勝手に…ん、ンん~…ぺちょ…ん、ぁ♪」
双葉の体で勝手にこんなことしていいのか?と聞く間もなくキスをされて…

何、唇吸われるの、下入れられるの…ぁ、あ♪
「かわいい、感じやすい体なのね」
「ひゃう!?」
胸のさきっちょが突然こそばゆくて思わず身をよじる。

「だぁめ、ほら、わたしとエッチできるんだよ。そのかわりちゃんと触らせてくれなきゃ」
「ぁ…ん、あ♪」
な、なんか…谷間をなでられて…もまれて…ぁ、あ♪今度はさきっちょ、くすぐったいんじゃんなくて、
「あはぁ♪」

変だ、なにか変だ。体中が触ってほしがってる、こんなのおかしい、でも
ぁ…背中から、お尻に…あぁ、熱い、チンポが…
「ああああああ♪」
チンポ…じゃなかった、チンポを握られたような生易しいものじゃなかった。
体が、全部、全部違う感じに…

「かぁわいい♪スイッチ入っちゃったのね。本当の双葉もこんなふうになるのかなぁ。ここはどうかな?」
「ぁ…♪」
「あぁ、もう我慢できない、調べるのは次にして、今日はいただいちゃえ!」
あぁ、肌と肌がすべすべでむちむちで…おっぱいとおっぱいが…ぁぁ、あ、ああ、
もう…どうにでもしてぇえええ
¨ [R] No.1046
「あぁ、堪能した。やっぱり双葉の体って感じやすくて可愛い♪こんなに素敵なのに男の子が好きなんて、もったいない」
それが普通だと思う。

でも…普通ってなんだろ。双葉の体で気持ちよくなっちゃった俺は…
「次も頼むわね。じゃ、戻って。抜けろって感じで念じれば戻れるから」
次…またこれを…

俺は、断らなかった。
そしてそれは意外に早く来た。

太刀葉に呼ばれて放課後の教室に行くと、双葉が居眠りをしていた。
「学校でこっそりキスってシチュエーション、あこがれてたんだ。ね、憑依薬持ってきたから頼むわよ」
「え!?学校で…!?」

そう思ったけど、あの晩のキスの味を思い出すと我慢できなかった。
「ね、双葉からキスされてみたいの」
「う…うん」
キス待ちの太刀葉に唇をよせる。男だったらめっちゃ興奮するし襲いたくなるところだし、俺も興奮してたけど…何かちがって…

ぁ、舌からめてきて…ぁ、ん…胸の先がキュンとして…あぁ、ふれあうふとももが…
(触られたい…好きにされたい…)

「さ、教室だしここまでね」
そ、そんな…

俺はしぶしぶ憑依を解除した。
¨ [R] No.1047
次のお泊り会での憑依が待ち遠しかった。
あの夜のことを思い出しオナニーは何度かしたけど、全然満足できなかった。

双葉の体のあの感じ…おっぱいを愛されて、奥までジュンと熱くなって…めちゃくちゃにして欲しくなるあの高まり。男の体じゃ全然足りない。

だから憑依できた時、女の体の感覚をまた感じられた時、もう俺は…俺は…
「ふふ、すっかりわたしの可愛いコネコちゃんになったのね」
ドキ…俺、レズのネコに…?
「双葉ちゃんの体、もう体はわたしの指の味覚えちゃってるみたい」
…この体のことか。

でも…ぁ…今日はなんだかジックリで…して、欲しく…
「この前は嬉しくてガッっついちゃったから、今日はじっくり女の子にしてあげるわね。そのほうがわたしも双葉ちゃんとしてる気分になれるから」
「ぁ…ん…うん…ぁ、あ♪」
あぁ、とうとう始まった…けど…ぁ、あ、もっと激しくして欲しいのに…ん、ジらされて…
「お願い…もっとぉ♪」
「可愛い♪そうよ、もっと女の子になっちゃいなさい、わたしの可愛いコネコちゃんに」

これが…女のセックス!?最初はわけもわからないままイかされちゃったけど、だめ、意識が残ってるから、意識しちゃうから、もっと…もっと気持ちいいってわかっちゃって…
「ぁ…ぁあ、そこぉ…いい、もっとぉおおおお♪」
¨ [R] No.1048
ぁ…あ♪俺、本当に女を知っちゃったかも…

「ね、双葉ばっかり気持ちよくなってズルいよ。わたしにもして、これで」
…!これって、バイブ…
「あんまり双葉がエッチだったから、もうわたしもトロトロ♪ねぇ、双葉ぁ、わたしを抱いてぇ♪」
「う、うん…こ、こうかな」
チンポを挿れたこともないのに、バイブで女を抱くことになるなんて…

「ぁ…はぁああ♪すご…いよぉ♪双葉にされてるって思ったら…ぁ、あ、ああ♪もっと奥に…ぁ、あ、ああ、双葉、双葉ぁ♪」
あの太刀葉がよがりまくる。
挿れられるのって、そんなにイイのか…?
そうだ、俺、まだ女の体の何もわかっちゃいないんだ。

「ぁ…ぁ、あ、ああああああ!」
太刀葉は多分、さっきの俺より激しくイってしまった。

「な、なぁ、次は俺も…ぁ…♪たのむよ…」
太刀葉の乱れようを見て、双葉の体もまた…欲しくてたまらなくなっていた。
だが…

「だめよ、さすがに勝手にそこまではできないわ。処女だったら可哀そうだし」
「そ、そんな~…」

味わえないとなると、どうしても知りたくてしょうがなくなった。
¨ [R] No.1049
そんな悶々とした、双葉に憑依して太刀葉とレズるけど挿れてもらえない寸止めの日々。
女として挿れられて、太刀葉みたいに乱れてみたい。その想いは強くなる一方だった。

そんなある日、双葉とのお泊り会ではないらしいのに太刀葉の家に呼ばれた。
「一度あなたに憑依させてほしいの」
「へ?」
「男の子ってどういう感じか知りたいの。もしかしたらわたしが男っぽく抱こうとしたら双葉もなびいてくれるかもしれないし」

思わず言っていた。
「そのかわり、太刀葉にも憑依させてくれ」
ニヤリと太刀葉が笑うのを見て、しまった…と思った。
「ははぁん♪挿れられてみたくなっちゃったのね。嬉しいわ、双葉に憑依してもらった時も女の子が抱かれるみたいになってきてると思ってたのよねぇ」
「ち、ちが…!」

「でも監視もなく憑依されてる間、なにされるかわかんないしなぁ」
「そ、それはこっちだって」

しばらく考えた太刀葉の提案もまたとんでもないものだった。
「じゃぁお互いに同時に憑依しましょう。つまり入れ替わるの。それならお互い監視できるわ」

太刀葉の体は双葉と少し感じが違った。なんかちょっとエッチな気分がするのはバイブでオナニーやりまくりだからだろうか。
「そうだ、バイブ貸してくれよ。それくらい分かってて体貸してくれたんだろ?」
「それよりさ。わたしは男の感じを知りたい。そしてあなたは挿れられてみたい。ね?もっといい方法あるでしょ?」
俺はあっという間に押し倒されていた。

「や、やめろ!」
「騒ぐとあなたの体が強姦魔として捕まるわよ」
これじゃお互い監視なんて意味ないじゃないか!

「こ、こんなことすると、もう双葉に憑依してやんないぞ」
「んふ~♪そんなの我慢できないくらい、女の快感忘れられなくしてあ・げ・る♪」
「ぁ…あ、ああ!アッーーーー♪」
¨ [R] No.1055
「ね、ここ、いいでしょ?」
「ぁ…ぁ、あん♪」
双葉の体でレズられるより…ぁあ、わけわかんなくなる、

「男の子の体っていいわね、おちんちんであそこ攻めながら、両手空いてるんだもん」
「やぁ…♪ぁあ、んふぅ♪」
だ、だめ…だ、なんとかしな…ふあぁあ♪そこすご…
じゃない、ぁ、あ、ああ♪突かれて中からぁ…♪ちんぽ挿れられるなんて、俺…なんとか逃げ
ひゃぁああん、そこ良すぎるぅう

「えへへぇ、わたし、ここすごく弱いんだ。ほら、もうどうしようもないでしょ?」
「ぁ…ぁ、あ、あああああ♪」

しゅご…い…レズで指でされるより…ぁあああ♪

気が付いたらクッタリとベッドに沈みこんでいた。ぁ…あ♪まだ…体が…ぁ♪
「ふふ、ずいぶん楽しめたみたいじゃない。」

だめだ、もう戻らないと何か取返しがつかなくなる気がする。
俺はいつものように戻れと念じた。
が…
「あれ?」
戻らない。

「わたしもこの体、気に入っちゃった。ペニパンと違ってちゃんとついてるし、わたしも気持ちいいし」
隣では太刀葉が嬉しそうに俺の体を、チンポを確かめてる。
¨ [R] No.1056
まさか…!?
もう一度強く、戻れと念じる。いつもならこれで双葉から俺に戻ってるはずだった。

騙された…。女が好きな太刀葉に、俺の体を盗られたのか!?
戻り方とか憑依薬とか俺、詳しいことを何も知らされてなかった。
じゃぁこのまま俺、女としてこの太刀葉の体で生きていくことになるのか?

体を…おっぱいを確かめる。ずっとこの体で…男にヤられても気持ちよくなっちゃうこの体で…
太刀葉にまた犯されて女の快楽わからせられちゃったり、いつのまにか女の体になれて男と結婚して、いっぱいエッチされちゃって…
ぁ…なんか濡れて…どうしよう、俺、そんな、エッチな女になっちゃうなんて。
困る…困るけど…

太刀葉が協力してくれないと戻れないんじゃ、しょうがない…よな。
うん、慣れればきっと、このほうが気持ちよくていいかも。

「何よ、わたしの体、そんなに気に入った?でもそろそろ戻らないと
「…え!?で、でも戻れって念じても戻らなかったし…」
「そりゃ本来の魂が入ってないから弾き出してもらえないから。憑依薬もういちど飲んで入れ替わるわよ」

な、なんだ、そういうことか。

結局俺は自分の体に戻った。
家に帰って思い出しオナニーしたけど、チンポ挿れられたあの感覚を知った後ではこんなもの…
¨ [R] No.1077
「あはぁ♪ねぇ、早く抱いてぇ♪」
待ち遠しかった。やっとまた太刀葉と双葉のお泊り会で、双葉に憑依させてもらった。
久しぶりの女の体に、もう我慢できなかった。

「すっかり"女"になっちゃって、可愛いわよ」
「ねぇ…お願い、挿れてほしいの…」
「だぁめ。双葉ちゃんに悪いもん」
「で、でもさ、双葉は好きな男いるんだろ?そいつ紹介して処女なくせば…さ。教えてくれよ、そいつ誰なんだよ」
「…そんな男のことなんて話したくもないわ。さ…楽しみましょ」
「ぁ…ぁ、あ…ふぁぁ、もっと…もっとぉお♪」

あぁ、やっぱり女の体のほうが気持ちいい…!
気持ちよくなると…挿れられたくなっちゃう。おかしいってわかってる。俺、男なのに、女の体でこうされちゃうとまた…ぁあ、欲しい、欲しいよぉおお♪

「頼む…忘れられないんだ。たまにでいいから、太刀葉と入れ替わって…その、して欲しいんだ」
「まぁ、それならわたしも楽しいし、かまわないかな」

やった、また…またあれを味わえるんだ…!男じゃ味わえないあの快感を!
¨ [R] No.1078
「清彦、すごくエッチで淫乱で良かったわよ」
「ぁ…あ♪」
俺は俺の腕の中で、まだひかない快感の波に体が震えてしまう。
よか…たぁ…♪

「まぁ、こうしてみると、男の気持ちってわかるわよね。この前敏明からラブレターもらったけどさ、文面はやたらきどってるのに、本人のあのエロい視線が胸やおしりにまとわりつくみたいで…ふふ、見え見えだもん。でも…そうね、男の体だとそうなるわね」
そう言いながらネットリと体を見られて…自分の体じゃないのに恥ずかしい。恥ずかしいけど…期待して、また…ぁ♪

もし…もし憑依薬を飲むのを拒否したら。そしたらずっと俺はこの体のまま…。
でも太刀葉は怒るだろうし、なんとか説得できないだろうか。
「あ、あの…」
「ねぇ、清彦。明日から週末だし、このまま過ごしてみない?」
「え…?う、うん、もちろん!」
「いい、他の男とヤったりしたら後々めんどくさいから、そういうのはダメよ」
「し、しないよ!そんなこと!」
見透かされていた。
「そのかわり…いつか双葉ちゃんに使おうと思ってたいろんな道具、楽しんでいいから」

引き出しの中にはギッシリと大人のオモチャが入っていた。
いつか…いつか双葉が処女を失ったら、双葉に憑依した俺はこれで責めまくられるのか。それを先に体験…ドキドキドキ

「OKみたいね。じゃぁ、また日曜の夜に、ね」
¨ [R] No.1079
めちゃくちゃオナニーした。
太刀葉のタンスをあさってエロい下着も発見して着てみた。今までは憑依即ヤるだったからじっくり味わえてなかったけど、女の下着のはだざわり、自分の体が女なんだっていやでも認識させられる感じ、自分がエロ女だって気分になっていく。

その勢いでエロ女になりきって、いろんな大人のオモチャで遊びまくったけど…

だけど…

「やっぱり自分でするより、ヤられるほうが…」

それで憑依薬や入手方法を部屋中探してみた。それさえ見つかれば、近所のエッチな体の奥さんに憑依したりして、太刀葉の言いなりにならずに好きな時に楽しめる。
だが、当然のようにそれは見つからなかった。厳重に隠されているか、隠し場所はこの家ではないのかもしれない。

「はやく太刀葉戻ってきて…抱いてくれないかなぁ…」

ジらされたせいだろうか。いや、太刀葉も男の体に慣れて余裕ができたんだと思う。
「ね…ここ、感じるでしょ?」
「あ…ぁあ♪だめ…もう…挿れてぇ…」
「だぁめ、もっと盛り上げてから。ほら、これでもっと」
「ぁ…ぁあ!」

わけもわからずイかされた以前とはちがって、俺はたっぷりメスを自覚させられてしまった。
どうしよう、もう…元の俺には戻れない…エロい女になってしまいたくてたまらない。
¨ [R] No.1080
# スマソ。多分エタらせてるのの多くは俺かもしれん。
# 堕ち方が見えたら結末まで書いてしまうのが逆に蛇足…て感覚があるもんで、それが作風と思ってくれ。
# たまに続き希望されて書くけど、自分的には蛇足感満載になること多いので。
# まぁ、展開に本当に詰まってることも稀によくあるがw
¨ [R] No.1098
「じゃ、戻りましょうか」
憑依薬を手渡される。二人で飲めばお互い憑依しあって元に戻る。
じゃぁ…俺が飲まなければ?

「どうしたの?まだ抱かれ足りない?」
太刀葉はからかったのだろうが、図星だった。

「…そうなんだ…いや、俺、女のほうがいいんだ」
恥ずかしい告白だ、そう分かっているけど止まらなかった。
「太刀葉だって、女が好きなんだろ?だったら、な?もう入れ替わってしまおう、な、頼む!」

太刀葉はしばらく考えていたが
「それも…そうかもね。でもいい?お互い自分の物として生活がはじまるの。だんだん元の自分じゃなくなるし、気に入らなかったら戻るなんて簡単にできない。あと…わたしは双葉一筋、ふられたくないからもうお互い合うのはやめましょう」
「そんな…じゃぁ俺は誰に抱いてもらえばいいんだよ!」
「もうその体はあなたのもの、好きな人と付き合えばいいわ」
誰かと…そいういえば太刀葉、敏明からラブレターもらったとか言ってたけど、もしかしてOKしたら…

「あら、思い当たる相手がいるのね。じゃ、交換成立」
太刀葉はあっさりと、俺の家へと帰っていった。
¨ [R] No.1099
翌朝、俺は太刀葉として登校した。敏明からのラブレターを持って。
でも迷っている間に授業は終ってしまった。
どうしよう…

ふと窓から校庭を見ると、俺…の体、いや、もう太刀葉のものだ。太刀葉が双葉と手をつないで帰っていくところだった。
「さっそくうまくやったんだな…」

これから双葉は太刀葉にエッチされて…ぁあ、うらやましい。
いてもたってもいられなくなった俺は敏明に声をかけた。
「あの…校舎裏に来てくれ…ほしいの」

真っ赤になってる敏明にすぐ告白したいが、男ってエロいがこういう時はなかなかエッチに持ち込めない、それは俺が一番よくわかってる。
「あの…手紙ありがとう。でもわたし、敏明君にふさわしい女の子じゃないの」
「…!?そ、そんなことない。だって、太刀葉さんは素敵で、その…」
「ほんとはね、わたし、エッチな子なの。このラブレターもらってからも、自分でつい…だから敏明君にはふさわしくないの」
「そ、そんなことない!お、俺だって太刀葉さんの…ぁ…」
「ほんと?ほんとうに敏明君も?ねぇ、どんなこと考えたのか、わたしにしてみて…ううん、してほしいの」
敏明の手をとって胸にあてる。敏明のチンポをなであげる。これで堕ちない男はいないだろう。

すぐにおっぱいを揉み、尻をつかみはじめる敏明にささやく。
「ね…続きはわたしの家で…」

俺が男だと知らない相手とのセックス。女の子になりきってエッチにふるまう。ぁ…ぁ、ああ、それに敏明の、俺のより…ぁ、ぁ、あああああ♪
¨ [R] No.1100
敏明とつきあいはじめて数日、双葉からお泊り会の連絡があった。
敏明とエッチしたいけど、いきなり断るのも怪しまれそうなのでOKした。

「ね、太刀葉、ありがとう!清彦君にうまく伝えてくれたのね。清彦君から告白してくれたの!」
どういうことだ?話が見えない。
いや…これ、双葉が太刀葉に、俺とつきあいたいって相談してたってことだよな。

全てが繋がった。だから俺だったんだ。双葉が好きな俺と入れ替わる必要があったから、最初からそのつもりで俺に声をかけたんだ。
騙された…!

けど…今は自分のものになった太刀葉のおっぱいを、尻を、体の曲線を意識する。
騙されたのでもいい、おかげで俺も女の快感を知ることができたし、ずっと俺のものになったんだから。
¨ [R] No.1104
#GJ

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