【トランスジェンダーと就活】カミングアウトは最終面接までにしろ
※この記事は書きかけですが、ある程度内容がまとまっていること、余りにもイタいタイトルと内容ですが加筆する気力もないため、そのまま貼り付けます。この記事を書いてからかなりの期間が空いており、投稿日は最近になっていますが、私自身の考え方も日に日に変わっていっておりますので、相違する部分や言い方を変えたい部分もあります。どうぞ、ご了承の上お読みください。
どうも。Hikaruです。
今回のテーマは かねてから したかった話。就活でのカミングアウトのタイミングについて。
結論は上に書いた通り、選考が終わるまでにカミングアウトした方がいいです。絶対。
そもそも、いつカミングアウトするか的な話は長年議論になっていますが、本当、この3年ほどで随分風向きが変わってきたように思います。
私は2020年卒ですが、この頃まで ネットでは「内定が決まってから話す」という 後出しジャンケン派が圧倒的な印象でした。「面接時に話したら落とされた」という記事もよく載せられていて、当時はえらく不安になった記憶があります。
それでも私は、反対。だって、そんなの、誠実さに欠けるじゃないですか?
①履歴書の性別欄は望む性別で書く
②性別に係る学生時代のこと、治療や手術など
“都合が悪いこと”は面接中隠す
③内定が出てからカミングアウト
が鉄板くらいに言われた頃、私は反対のことをしました。間違っている、と信じて。
①履歴書には戸籍通りの性別を記載し
②相手が見落としそうなデメリットもキッチリ
話し
③最終面接までにカミングアウトする
もちろん就活は成功。3社内定。内訳は商社2社とメーカー1社。単体売上 数千億の企業で、法人営業職に就きました。15社受けて12社落ちて その殆どが1次落ちだったことから、考えるものはありますが、少なくとも、このやり方で間違ってはないなかった。
2022年に入って改めて見渡すと、面接時にちゃんとカミングアウトできる人が増えたなと 驚いています。そうそう、そう来なくっちゃ。
そう言う時代が来るんだ、これからは。そのうち「いつカミングアウトすべきか」なんて記事だって無くなるだろう、すぐ するのが当たり前、後出しジャンケンはNG、みたいな時代が来るだろう、というか、そんなに「カミングアウト」とか力まないで言える時代が来るよ、なんで先人達は 自分のこと言うのに過剰にドキドキしていたんだろうと不思議がられる日が来る、そう本気で思っています。
ま、そこまで思いながら 急進的なことを書く訳にもいかないので。
前提として、どうして①履歴書に戸籍通りの性別を記載し、②デメリットを含めキッチリ話し、そして③最終面接までに話す必要があるのか
理由を下記書いていきます。
また、営業マンで働いているうち、新たに気づくこと、改めてそう思うこと、発見もありましたので備忘録残しておきます。
①嘘はダメです
そりゃそうです。嘘はダメです。これは、どんな理由があっても。トランスジェンダーだから嘘ついていい、ということ にはなりません。
私は 言葉と、演出を生業にする営業職に就いています。その言葉に嘘があっては仕事にならない。だから嘘をつく人間は採用してはならないと思います。技術職でも、その研究結果や数字に嘘があってはいけないでしょう。
事実を話すと言うことは、仕事をする上で基本です。
いやいや、「それとこれとは話が違うでしょ」という声が聞こえてきそうな。
「性別のこと嘘ついても、仕事では嘘つかないし。てか、性別は仕事に関係ないでしょ。」
いいえ、性別は仕事に関係あります。
その理由は②でじっくり書きます。
なんと言っても、私の経験上、嘘をつく人は繰り返し嘘をつきます。性別で嘘をつくなら、他でも嘘つきます。トランスジェンダーでなくとも、嘘をつく人の多くは自分を良く見せたいという願望から嘘をつくので、要注意です。
②隠し事はダメです
さっきから基本的なことしか言ってませんケド。そう、性別とかトランスジェンダーとか言うから、難しく考えてしまうんですよね。コレは例外だ、と。しかし、ハッキリ言いますが例外はないです。隠し事はダメです。
そもそも、企業は 雇用するからには その従業員の生活、体調含め管理しなければならない責任があります。各種保険料は最低限 折半、また全額企業側が払っているものもあり、雇用した以上 基本的には定年まで雇用を維持する責務があります。雇用する側も本気なんです。
雇用する側が本気なのに 嘘だが隠し事だかしている場合でないことは お分かりいただけると思います。


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