東広島 特別支援学校の高等部が生徒増で移転 開校式

東広島市にある特別支援学校の高等部が生徒数が増えたため今年度から移転し、9日、開校式が開かれました。

開校式が開かれたのは、東広島市黒瀬町にある「黒瀬特別支援学校のみのお分校」です。

黒瀬特別支援学校は生徒が増えてこれまでの校舎が手狭になったことから、近くにある黒瀬高校の敷地内に新たに校舎を設けて今年度から高等部を移転し「のみのお分校」として開校しました。

きょうの開校式には高等部の生徒70人余りが出席し、佐伯昌史校長が「お互いのよいところを認め合い協働的に学び合える関係を築きたい」と式辞を述べました。

そして生徒代表として3年生の山崎空さんが「この新しい学校は単なる学習の場ではなく夢を追い、挑戦し、友情を育む場所です。どんなことにも前向きに取り組むことで新しい伝統や価値を築いていきたいです」とあいさつしました。

式のあと3年生の男子生徒は「新校舎のにおいがして新たな挑戦が始まったという気持ちになりました。みんなを支えられるような存在になりたいです」と話していました。

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