長野 須坂の医療機関 患者に薬の誤投与か 看護師を書類送検
2年前、須坂市の医療機関で透析治療の際、患者に誤った薬を投与して死亡させたとして、警察はこの医療機関の看護師を業務上過失致死の疑いで1日までに書類送検しました。
書類送検されたのは、50代の女性看護師です。
警察によりますと、2023年10月、須坂市にある医療機関で男性患者が透析治療を受けた際、誤った薬を投与されたため容態が急変し、別の医療機関に搬送されましたが、まもなく死亡したということです。
患者は特定の薬に対してアレルギーがあり、カルテにも情報が共有されていました。
警察は担当の看護師がカルテの確認を怠り、誤った薬を投与したことで患者の死亡につながったとして、業務上過失致死の疑いで1日までにこの看護師を書類送検しました。
長野地方検察庁は、認否を明らかにしていません。