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キリンHD、ヘルスサイエンスの海外展開強化 30年に売上収益3000億円

配信

 キリンホールディングス(HD)は5日、ヘルスサイエンス分野に関する事業戦略説明会を開き、2030年に売上高に当たる売上収益を3000億円規模に、事業利益を300億円超にそれぞれ拡大させる方針を示した。免疫機能の維持に効果があるとされる同社の独自素材「プラズマ乳酸菌」を使った商品や、傘下のファンケルが販売する化粧品などの海外展開を加速させる。 

プラズマ乳酸菌入り納豆 キリンとタカノフーズが開発

 プラズマ乳酸菌事業では、粉末タイプのサプリメント商品の台湾での販売を5日に開始した。26年にはオーストラリアで、同年以降はタイやベトナムなどのアジア地域を中心に売り出し、毎年、展開国を広げていく考えだ。

 中国では、ファンケルの「カロリミット」などのサプリメントの販売を強化。化粧品「アテニア」シリーズについては25年度中に現地店舗での販売を始める。

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