中村洋太

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中村洋太
@yota1029
ライター/1987年、横須賀出身/【経験】自転車で世界1万km以上を旅する/徒歩で東京から鹿児島まで1600kmを旅する/前職は海外添乗員&旅行情報誌の編集者/【現在】YouTube/まぐまぐでメルマガ/5日間万博へ行ってきました!しばらく万博のレポートやお役立ち情報が続きます!
東京youtube.com/channel/UCFIzj…Joined January 2010

中村洋太’s posts

旅好きのテクニック。初めて訪れる観光地でも、「ソフトクリーム」と検索すればメインストリートがどこなのかわかる。
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奇跡って本当に起こるんだなあ。 いつものようにスタバで作業をしていると、高齢の女性がすぐ横に立ち止まった。 なんだろうと思って振り向くと、彼女はぼくの目をじーっと覗き込んでいた。 「あなた・・・旅行の?」 「え?」 「あなた以前、旅行のお仕事をされてなかった?」
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『YOUは何しに日本へ?』を観てたら、いきものがかりの大ファンという韓国在住ドイツ人が、わざわざチケット支払いのためだけに来日し、空港のセブンで発券→滞在2時間で帰国。「日本で現金で支払わないと発券できなかったんだ」またコンサートの日に来日するそう。馬鹿げたシステムだと思いました。
最近の学生は突然「ワーホリ行くならどこの国がおすすめですか?」みたいな、背景も条件も何もわからない連絡が来たりする。そのことを先生に話したら興味深いことを教えてくれた。曰くあれは「一発で全部書くのではなく、相手が質問してくれることを想定して、やりとりするつもりでいるんです」と。
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当時あまりに嬉し過ぎて、いただいたシャツとお手紙を、写真に残していました。これをお見せして、思い出を共有。素敵な時間になりました。
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なるほど、「まさにチャット文化だ」と思った。ぼくだったら、「お久しぶりです。実はこういう理由でワーホリに行くんですけど、もしこういう条件だったらどこの国がいいと思いますか?」みたいに必要な情報を一度に書くけど、若い子たちのチャット文化では、それは「長過ぎる」のだ。すごい納得した。
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まさかの1万いいね!超えたので、このツイートから生まれた新たな奇跡をご紹介させてください。 先ほど、とても素敵なDMをいただきました。
大学4年生の春、ぼくは誰かと知り合うたびに、「スポンサーを集めて、自転車でヨーロッパを一周したいんです」と夢を語っていた。するとある日、出会った方がこんなことを言ってくれた。 「洋太くん、田中ウルヴェ京さんって知ってる?」 「いえ」
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だから多分、「ワーホリ行くならどこの国がおすすめですか?」と聞いてきた学生は、ぼくが「英語圏じゃなくてもOK?」とか「予算はどのくらい?」とか、そういう質問を返すことを想定してのことなのだろう。それで「チャットのやりとり」の中で最終的に目的が果たせればいい、ということだと思う。
いや、ヒコロヒーさんの書評、芸人の文章力ではない。エッセイ本を出しているのは知っていたけど、あまりにプロ過ぎる。
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麦芽田ムギヲ
@mugiwohanomanai
毎日新聞で月一くらいでヒコロヒーさんの書評が出るんだけど、毎回イイ。 上出遼平さんの『ありえない仕事術』についてのレビュー。 まさに「ビジネス書や自己啓発本ばかり読んでる人にこそ届かなければならい本」だと思う。 とにかくこの本は読み物として楽しいから!騙されたと思って読んでみ!
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この聞き方が嫌な理由は、単に答えづらいだけでなく、雑な聞き方によって「自分が蔑ろにされている」と感じてしまうからかもしれない。率直に自己肯定感が下がる。相手の時間を奪っているという感覚がないのは、リスペクトがないからだと思うし。だから、きちんと質問してくれるとそれだけで心温まる。
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まさに文化の違いを感じる。こういう子に「あのなあ」みたい口やかましく言うと、本当に「めんど」と思われそう。世代間ギャップはなかなか難しい。
青森県にある「田んぼアート駅」という駅名には驚いたけど、その横の池が世界地図になっているのにもっと驚いた。
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トロントのクリケットクラブにて、ブライアン・オーサーの生徒たちからのリクエストに応じてプログラムを披露したという羽生結弦くん。 「どれでもリクエストして」と言う羽生くんに、生徒のひとりが「ユヅ、僕は2015年のフリーが観たいな」と言うと、本当に試合通りのジャンプ構成で再現したのだと。
なぜこの投稿にここまでのいいねが?😳そんなにも三笘ファンが!?と思っていたら、全然違った。ぼくは羽生結弦くんファンの愛と結束力を思い知った🦋
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中村洋太
@yota1029
三笘特集の『Number』を読み終えました。ぼくは今シーズンのブライトン戦をほぼ全て観ていたくらいだから、とても楽しめた。デゼルビ監督やブライトンのオーナーの話、フロンターレ時代のエピソードなど、盛りだくさんでした。トロントで羽生結弦くんと再会したブライアン・オーサーの話も良かった。
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朝起きたら一連のツイートがバズっていた。英訳されたりポルトガル語訳されたりと、羽生結弦ファンの世界的ネットワークがすごすぎる。たった4ページで、表紙にすら記載のない記事だけど、三笘特集号で埋もれてしまうにはもったいないファン必読の良記事でした。それを知らせることができて良かった。
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中村洋太
@yota1029
三笘特集の『Number』を読み終えました。ぼくは今シーズンのブライトン戦をほぼ全て観ていたくらいだから、とても楽しめた。デゼルビ監督やブライトンのオーナーの話、フロンターレ時代のエピソードなど、盛りだくさんでした。トロントで羽生結弦くんと再会したブライアン・オーサーの話も良かった。
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