中野梓

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中野梓
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Joined January 2025

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非モテって「余計なひとこと」が多いんだよな 例えば飯食ってる時に相手は「美味しいね」と言っているのに「美味しいけどこれだったら家でも作れるな」などという訳のわからんことを抜かし始める ある言葉を発する前に「相手はこの言葉を求めているのか」を考えたほうが良い 雄弁は銀、沈黙は金
「Fラン大学生は遊んでる、チャラい」みたいなイメージ持ってる人多いけど、実態は違うんだよな Fラン大学生をひとことでいうと「無気力」 サークルに入らず、学校で友達も作らず、家でtiktokやYouTubeなどを見たりする 当然勉強はしない 一番遊んでる層は恐らくMARCHくらいの大学生であろう
会話するうえで結構重要なのが「承認欲求を抑えて黙る」能力なんだよな 「会話が下手な人」は自身の知識をひけらかすために相手の話を遮って喋り始めたり、相手が嫌がることを意気揚々と語りだしたりする 「一時の快楽」と引き換えに「周りからの信頼」を失うのだ 「雄弁は銀、沈黙は金」である
"教養"って結構大事なんだよね 何故なら教養があれば「快楽のコスパ」が良くなるので 例えば「本、音楽、芸術」など これらは非常に安価もしくは無料で享受出来るが、ある程度の「教養」がないと楽しめない 教養の無い人は「パチンコ、競馬」などの「コスパの悪い快楽」を享受せざるを得ないのだ
人生は「スマホ依存から脱却できるか」に結構かかってるんだよね 特にtiktokやyoutubeショートなどの「無益情報クイックドーパミン」系のコンテンツ こういうのを見ていると、1日が何時間あっても足りない しかも何も得るものがない まさに「最凶の」コンテンツと言える
「二度寝」って気持ちいいけど、めちゃくちゃ身体に悪いんだよな 二度寝をすると「コルチゾール」というストレス物質が分泌されるので、自律神経が乱れやすくなる 一番最悪なのが「起床時間まで余裕があるから無理やり二度寝しようとする」こと それなら一度起きて眠くなった時に昼寝したほうが良い
セックスした時に「汗が臭い」「口臭が臭い」と感じる場合は「相手との遺伝子相性が悪い」ということ 「嗅覚」は五感の中で唯一大脳(理性)を経由せずに直接小脳(本能)に情報が伝達される感覚器官なので、「におい」は相手の遺伝子を分析する材料として一番適している 「におい」には特に気を遣おう
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遺伝子(HLA)の相違と体臭の嗜好に相関が見られるのは男性の体臭を女性が嗅いだ場合のみであり、その逆の相関は観察されていません。 また、これは遺伝的な相性というよりも遺伝的多様性を確保するための進化適応であると考えられており、一概に相性が悪いと言えないことや、女性が妊娠、又は経口避妊薬を摂取した場合その嗜好は逆転し、より近いHLA型の体臭を好むようになることにも注意が必要です。 この情報は、以下の論文で詳しく述べられています。 royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rs…
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留置所、ガチで非モテがほぼ居なかった 全身墨入ってる反社はもちろん、窃盗繰り返す貧乏なやつも、性犯罪で捕まってるやつでさえも、だいたい彼女か嫁が居た これのすごいのが「特にイケメンが多かった」わけではないところ 「犯罪するレベルにイカれてる男」を好む女は一定数居るということだ
昔メンサのオフ会行ったことあるんだけど「俺はIQが高すぎて学校の友達と馴染めなかった」みたいなやつ結構多かった でもよくよく話を聞いてみると、多分馴染めなかった理由は「プライドが高すぎる」とか「意思伝達能力が低い」からなんだよな それを彼らは「IQの違い」のせいにしているのだ
人間の快楽物質は3種類ある ■セロトニン(幸福) ・日光浴 ・散歩 ・運動 ■オキシトシン(愛情) ・仲間との交流 ・ハグ、キス ・動物に触れる ■ドーパミン(興奮) ・セックス ・ドラッグ ・SNS これらをバランス良く摂取することが非常に大切 偏ると「ホルモンバランス」が崩れるので
人生に必要なものランキング 1位 自己肯定感 正直これさえあればどうにかなる 2位 知能 すべての事象の根幹をなす 3位 実家の太さ これがあれば人生イージーモード 4位 サイコパス性 これがあればストレスフリー 5位 容姿 これがあれば女遊びがヌルゲーと化す 結論:人生は親ガチャである
人間は「10代で手に入らなかったもの」を永久に求め続ける 非モテ上がりは狂ったようにセックスし、貧乏育ちは金に異様に執着し、毒親育ちは他人から承認されることに命を懸ける 逆に、その人の「突出した能力」を見ればその人の"求めるもの"が見える コンプレックスは「最強のエンジン」となるのだ
「頭いいやつ」はだいたい顔が整ってる 昭和時代は「美女と金持ち」が結婚しがちだったので「綺麗な顔の子どもが恵まれた教育環境で育つ」という現象が起きた これが数世代繰り返され「勝ち組遺伝子」が凝縮されて今に至るのだ メンサ会員とか東大生とかって、意外と美男美女多いんだよな
年を取ると人生がつまらなくなる理由は「感性が死ぬ」から 感性が豊かだった子供のときは「ポケモンでジムバッジをゲットする」だけでめちゃくちゃ心躍ったと思う だが年を取ると、何をしても心が躍らなくなる 感性を若返らせる方法はただひとつ 「感性が死んでない若い人間」と関わることである
世の中には2種類の人間が居る こちらが優しくした時に「舐めてくるタイプ」と「恩を感じてくれるタイプ」だ ここの見極めが非常に重要 前者のようなタイプに対しては、むしろ「冷たく」接したほうが上手くいく場合のほうが多い 相手の性質に合わせて「優しくするか冷たくするか」を決めよう
『自己肯定感が低くプライドが高い』 これが「人生で最も関わらないほうが良い」タイプ 「自分は他人よりも優れているべきだという強迫観念」と「自分で自分の優秀さを認ることが出来ない」が合わさると「他人を卑下することで自身のアイデンティティを保つ」という「モラハラ人間」が生まれるのだ
母親は息子を非モテにしたがる 父親は息子をモテ男にしたがる つまり、家庭内のパワーバランスが「父親>母親」の場合息子はモテ男になりやすく「父親<母親」の場合息子は非モテになりやすい 「母親過干渉、父親気弱」の家庭に生まれたやつは、早く親の呪縛から逃れないと取り返しつかなくなるよ
「自己肯定感が低いのにプライドが高い人」 これ、一番関わらないほうがいいタイプ プライドが高いので「自分は他人よりも優れている」と思いたいが、自分で自分を認めることができないため「他人を卑下することで自分を相対的に上げる」ということをする 俗に言う「サゲマン、サゲチン」である
射精をするとテストステロン値が下がるが、セックスの場合女の子から得られるオキシトシンでテストステロン値の減少を相殺できるので、バッドに入りにくい オナニーの場合テストステロンの低下を相殺できるリソースがないため鬱っぽくなりやすい これがオナニーとセックスの違い
女遊びが上手くなりすぎると「対男コミュ力」が下がるんだよね 基本的に対女のコミュニケーションって「余計なこと言わない、情緒的な共感する、相手に喋らせる」なんだけど、こんなやつが「男コミュニティ」に居ても微塵も面白くないよな 「モテる男」と喋ってもあまり面白くないのはこれが理由
基本的に「1回でも自分を不愉快にさせた人間」は損切りした方がいんだよな また同じようなことをしてくる可能性が極めて高いので 今は無限に人と出会える時代 「気の合わない人間」との向き合い方に頭を悩ませるよりも「新しい出会い」を求めたほうがはるかに効果が高い 人脈の断捨離をしていこう
コミュ障って聞くと「口下手」や「大人しい」みたいなイメージ持ちがちだけど、"本物のコミュ障"って実はめっちゃ喋るんだよな 「相手がどんな話題を求めているか」などを一切考えずに「自分の喋りたいこと」を気が済むまで延々と喋るのである これはいわゆる"アッパー系コミュ障"と呼ばれる人種だ
信じられないくらい人当たりが良い人は、だいたい「サイコパス」だよ サイコパス特有の「ストレスの無さ」から来る「心の余裕」と、大半の人間を人間として見ていないことによる「執着の無さ」が「表面的な優しさ」に繋がっている 人間が犬や猫と接するときに「優しくする」のと同じなのである
男で「男友達よりも女友達の方が多いやつ」はほぼ100%の確率で人格が破綻してるんだよな 何故なら「女友達が出来る」程度には「外見とコミュニケーション能力」が高いのに「誠実さや人間力」が求められる男友達との関係は作れていないので 「同性からどれくらい人気か」が男の"真の"価値だよ
人間は「コンフォートゾーンを抜け出した回数」だけ強くなる しかし、人間という生物には「現状維持バイアス」が備わっているので、大半の人間は現状に甘んじてしまう ゆえに「コンフォートゾーンから無理矢理引きずり出してくれる」メンターや友達という存在は非常に貴重である 大事にしよう
手は綺麗にしたほうが良い 「手とチンコ」は同じHox遺伝子で作られているので「手が綺麗」=「良いチンコを持っている」と、女は無意識のうちに判断するので 「手フェチの男」はかなりレアだと思うが「手フェチの女」はかなり多い 彼女たちは、本能的に男の「生殖能力」を精査しているのだ
人間って、異性に「自分に無い要素」を求めるんだよね 例えば身長が低い人は「身長の高い異性」を好きになりやすいし、鼻の低い人は「鼻の高い異性」を好きになりやすい これは「遺伝子補完」と言われる動物の本能で「自身の遺伝子の劣っている部分」をパートナーで帳消ししようとしているのだ
自分を変えるのに最も有効な方法は「フリ」をすること ・モテるフリ ・金持ちのフリ ・ポジティブなフリ コツは「心の底から本気で」思い込むこと 脳は「現実と空想」を区別できないので、継続してると「現実の自己」は「理想の自己」に置き換わる 嘘も信じ続ければ「真実」になるということである
スマホ依存のヤバいところが ・少しずつ頭が悪くなっていくので「スマホ依存している自分」を客観視出来ない ・周りの人も皆そうなので「ヤバさ」に気づけない の2点なんだよな スマホ依存は「犯罪ではない」というだけで、正直違法ドラッグとかよりもはるかに依存性も危険性も高いと思うよ
ADHDの人が最もやってはいけないのが「普通になろうとする」こと これをやると「すべてのステータスが平均以下の中途半端な人間」になってしまう それなら「一点特化型」になったほうがいい ADHDの人は「普通」になれない代わりに「特別」になれる 苦手分野は捨てて、得意分野にフルベットしよう
人間は「10代で手に入らなかったもの」を永遠に求めるんだよな 非モテ上がりは狂ったようにセックスし、貧乏育ちは金に異様に執着し、毒親育ちは他人から承認されることに命を懸ける 逆に、その人の「突出した能力」を見れば"求めるもの"が何か分かる コンプレックスは「最強のエンジン」となるのだ
人間の脳は「旧石器時代で生存するうえで有利になる行動」をすると幸福を感じるように設計されているので、幸せになりたければ「旧石器時代の人々の生活」を送ろう ・日光を浴びる ・運動する ・仲間と喋る ・セックスする ・狩りに出かける(金、食料調達) スマホなんかいじってる場合じゃないですよ
「メンタルが強い人」は他人に興味が無いんだよな 人生の軸が「制御可能な変数である『自分』」だから、外的要因によって病むことが少ない 一方で人生の軸を「制御不可能な『他人』」にしている人は頻繁に病む "この世で人間は自分だけ" 他人は「自分の脳内が作り出したホログラム」だと思え
「男友達しかいない」という女の"ヤバいやつ"率はほぼ100%なんだよな 男に「お姫様扱い」されることに慣れすぎて「お互いに対等な扱いをしあうことを求められる」女同士の交友関係を築けないのだ 彼女や嫁を決める時には「女友達の多さ」を重要視したほうが良いだろう
結局のところ、人生で最も大切な能力って「自己肯定感」だよな 金持ちイケメンなのに常に不幸そうな人もいれば、貧乏でモテないけどなんかめっちゃ人生楽しそうな人もいる 「客観的ステータス」は、実は人生の幸福度にさほど影響を及ぼさないのだ 人生は「自分のことをどれだけ愛せるか」が全て
「暇」ってマジで良くないんだよな 時間が有り余っていると「考える必要のない余計なこと」を考えてしまうので 「思考が好き」という哲学者タイプの人であれば「暇な時間」は多い方が良いが、そうでない人はできるだけ暇な時間を作らないほうが良い 「悩んでいる人」こそ、忙しくするべきなのだ
「どうやったら頭がよくなりますか?」という質問には「ストレスを極限まで減らせ」と答えている 余計なファイルやデータがたくさん入っているPCの動きが重くなるように、「余計な心配事」がたくさんある脳はパフォーマンスが著しく落ちる 悩み事をなくして「ワーキングメモリ」をフル活用するのだ
「女は雑に、男は丁寧に」 これが対人関係の"最適解" ・女は誠実に接し過ぎると逆に関係が悪くなる ・男は誠実に対応すればするほど関係が良くなる この使い分けが何よりも重要 最もダメなのががこれの「逆」をやってしまうこと 「女に舐められ、男に見放される」 という最悪な状況になってしまう
会話が下手な人って「自慢話」が多いんだよな "自分がその場で気持ちよくなること"を最優先するため「相手が何を聞きたいか」を一切考慮せずに、得意のマシンガントークを披露して相手を困らせるのだ 会話は「相手を饒舌にさせる」くらいがちょうどいい 愚者はよく喋り、賢者はよく聴くのである
クズ男が人気な理由って「重くない」からなんだよな だらしないし無責任なので「気分屋な女の子」でも引け目なく接することができる そのうえ「モテる」のであまり粘着してこない 一方で「誠実な男」はしっかりしているし、手持ちの女が少なく粘着してくるので「異性として関わるコスト」が高いのだ
Fラン大学生が無気力なのって「受験勉強にコストをかけてないから」なんだよな 特に努力せずに入っているので「何となく」大学生活を送る 一方で高学歴の学生は、高校時代に遊びを我慢して「受験勉強」にフルコミットしているので、そのサンクコストを回収すべく大学生活を充実させようとするのだ
会話力を上げる最も簡単は「相手に喋らせる」こと 会話が下手な人は"自分本位"で喋りすぎなのである 極論、相手に8割喋らせてこちらは「適切な相槌」を打つだけでいい それだけで相手は「気持ちよく会話できた」と感じ、あなたに好意的になるだろう 「話す力」よりも「聞く力」が大切なのだ
「実家が太い」って成功を収めるうえで超大事なんだよな 「生活費を稼ぐ必要がない」のと「失敗しても親が助けてくれる」の2点が非常に大きい 一般人が「バイトや仕事の隙間時間」に副業をする間に、実家の太いニートは「1日中」ビジネスに打ち込むことができる これは、流石に一般人は勝てない
「チー牛陰キャ」があんまり喋らないと「こいつコミュ力低いな」となるが「全身刺青反社」があんまり喋らないと「この人口固そうだな」となる この様な例は無限にある 同じ行動をしているだけでも「捉えられ方」が180度変わるのである 人は見た目が10割 容姿改善は非常にコスパの良い投資と言える
これ結構本質だけど、ヤリチンや美女ほど異性の容姿レベルに寛容 必要最低限の容姿レベル(そこまで高くない)は無いと流石に足切りされるが、意外と彼らは中身のほうを重視してる 一方で、童貞や中途半端なブスやほど異性に「芸能人アイドルレベルの容姿」を求める 人間は自分に無いものを求めるのだ
一番「終わってる」やつは、まだ何も成し遂げてないのに悟ったフリしてる人間 まだ何も成し遂げていない人間は自分の欲求に忠実になって、泥臭く足掻いて死ぬ気で努力するべき 悟ったフリしてると、本来努力しないといけないフェーズで努力出来なくなる 「悟る」のはカッコいいが実利的ではない
人生は結局「主観的な幸福度を最大化させる」ゲームなんだよな 一番大切なのが「世間的な"幸福のステレオタイプ"に惑わされないこと」 「単独行動」が好きな人は、わざわざ休みの日に"一般的に"幸福とされている「仲間と集まって遊ぶ」ことをしなくてもいい 自分が最も幸せだと思うことをやろう