全長40メートル
ぺらぺらしておらず、雌のアカミミガメの甲羅のように盛り上がっており分厚い
どら焼きのような楕円の船体
(もしくは算盤の珠のような)
どら焼きなので、船体中心X座標の位置に段差が生む視覚上の線が入る
半開きの貝や木の実のような感じ
だから窪んだ部分にしっかり中身が見える
見える部分は弱点ではない
重い印象
操舵室は飛び出ていない
どら焼きの形を崩さないイメージ
船体表面はわりとつるつるしている方
面のハリツヤがという意味ではなく(構造上の細かい凹凸はある)、突起になりうる機器をあまり付けていない
2025/5/1 8:10
やはりアカミミガメ様にするか。
先ほどかめたろうを見て、そして写真を取ったらよい形をしていた。
最高に鈍重になった算盤の珠のようだった
体がどっしり重く分厚い(上下の甲羅も)感じがしたので、かめたろうの甲羅のようにデザインしてもいいだろう
前方から、上から見たかめたろう問わず。
雌より小型化しがちな雄ではあるが、立派に見えた。
IMG_20250501_052526の写真参考
砲台の位置はどうすっか
未定
エンジンは横バー状のデュアルエンジン
バーが二本重なっている
バー発光時の色はほぼ白色の黄色でいいか
エンジンはどら焼き線を跨ぐようにしてもいいか
ハルブセイザー(エネルギー兵器)の色は青紫
船体は白い
ゴールド・レネメディエスは鏡面の金色
第三者に既存の宇宙船を想起させないようにしたい
もちろん、既存のものを卑しい気持ちでぱくる気など毛頭ないが、どうしても何かしらと似通ってしまいそうな気がする
白色なのが余計に