【反AI学習】画像保護ツール開発進捗
まずはこちらをご覧ください。
画像生成AIへの対策用ツールを開発中です。
たぶん明日(もう今日か…)には90%できあがります。
ツールの名称は『m-Alice』としました。オタクはアリスが好きだもんね。
m-ってなに?ってなるじゃないですか。意味なんてないです。"-" を消してみてください。malice(悪意)になります。言葉って面白いですね。
このツールはぼくの悪意によって、AI学習からクリエイターを保護するためと偽ってチャリンチャリンとサブスクで稼ごうというサービスに対抗して作られたものです。感情ベースなので採算度外視です。
以下に仕様を公開します。
💻 プラットフォーム
Windows / macOS(Electron + Python構成)
完全ローカル実行(初回以外はネット接続不要)
🔧 機能一覧
電子透かし(不可視ノイズ)
ウォーターマーク(可視型)
メタデータ操作(削除、フェイク情報入力)
リサイズ(学習抑止用)
👁️🗨️電子透かし(不可視ノイズ)
対AIとして必須になるノイズデータです。
これをいれることで、i2iやControlNet、および学習の阻害効果があります。
色覚の優れた人が見ると若干色味が違って見えるかも知れませんが、誤差レベルです。
🚫ウォーターマーク
「AI学習禁止」または「無断転載禁止」の透過PNGを画像の上に被せます。
透過レベルは調整可能にします。また、基本色は黒ですが、白黒反転ができるので絵に合わせて変更できます。
ユーザーが自分で作成したpngないしsvgを被せることも可能なので、自分専用のそれをつけられます。最高ー!
🌐メタデータ操作
画像にデフォで入っているメタデータを削除し、フェイクのメタデータを加えます。めったにないですが、お絵かきソフトのデータとかで作者情報が入ってるかも知れませんからね。これをグッチャグチャにしてやればワンチャン学習を阻害できるかも知れません。
⤵️リサイズ
画像生成AIの学習素材は、Stable Diffusion1.5 が512 x 512, SDXLモデルなら1024 x 1024が推奨サイズです。
なので、使い勝手の悪い500 x 500の総ピクセル数、約250,000pxにアスペクトレートを保持したまま画像を縮小します。
SDXL対策だけでいいなら中レベルのリサイズ(768 x 768)を使用してください。
❓対応OSと必要なもの
Windows PCかMacです。多分Linuxでも動くんじゃないかな、ElecctronのAppが動くなら。まだexe, app化してないのでなんともですけど。
他に必要なのは、ツールとPythonダウンロードに必要なネット回線だけです。いくらオフライン完結型とはいえ、ダウンロード+初回実行くらいは流石にネットが必要です。Pythonが入ったあとは、もうネットに繋がないです。
ツール内にpythonを入れる(マシンにインストールするわけではない)ので、環境を汚すこともありません。天才か?
また、Electronアプリケーションはnode.jsとChromiumのバンドルなのでnode.jsのインストールも不要です。天使か?
💷販売価格
さすがに慈善事業ではありません。買い切りライセンスとして提供します。
ただ、バンドルしていないものについてはGitHubで公開します。ライセンスは GNU AFFERO GENERAL PUBLIC LICENSE V3 の予定です。
これは再配布、改変、販売が可能ですが、ソース開示義務があります。
売価は500円を想定しています。は?
どこで売るかはまだ決めてません。Booth?使ったことないんですけど多分そのあたりだと思います。
なんならここでもできるのか?どうなんです?noteさん
そんなわけで、『m-Alice』をお楽しみにいただけてたらお楽しみに🎀



コメント
2はやっ!
ツールの名前が秀逸ですね〜
ありがとうございます。
可愛くラッピングした悪意をお届けしたいです。
機能自体は今日中にいけても、「素人でも簡単に使える形に落とし込んでの配布」となると再来週くらいになるかも知れないです。