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「ノー・アザー・ランド」を批判 イスラエル中傷と主張―文化相

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映画「ノー・アザー・ランド 故郷は他にない」を共同で監督したパレスチナ人のバーセル・アドラー氏(左)とイスラエル人のユヴァル・アブラハーム氏=2024年10月、パリ(AFP時事)

映画「ノー・アザー・ランド 故郷は他にない」を共同で監督したパレスチナ人のバーセル・アドラー氏(左)とイスラエル人のユヴァル・アブラハーム氏=2024年10月、パリ(AFP時事)

 【エルサレム時事】イスラエルのゾハル文化・スポーツ相は3日、パレスチナ問題を取り上げ、米アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した「ノー・アザー・ランド 故郷は他にない」について「イスラエルのイメージをゆがめた」と批判した。X(旧ツイッター)に投稿した。

自主配給「ノー・アザー・ランド」栄誉 パレスチナ・イスラエル共同監督作―アカデミー長編ドキュメンタリー賞

 同作品はイスラエル人とパレスチナ人が共同で監督した。ゾハル氏は、同作品が「イスラエルを取り巻く現実の複雑さ」を反映していないと指摘。「イスラエルへの中傷」を宣伝の道具にすることを芸術とは呼べないとも主張し、国内映画界に変化を求める意向を強調した。

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