*MKS* prime RMX BL special pedal (void black)
Price
¥4,950
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OVERVIEW
ブルーラグ10周年を記念して作られたBLUELUG × MKSのスペシャルバージョン。
三ヶ島さんに頼み込んでボディをオールブラックにして貰いました!
通常のRMXと異なり高品質なベアリングを採用することでPRIME"のクオリティを実現。
踏み面が広めで安心感のあるフラットタイプ。半ツヤのブラックが絶妙にいなたくて大変良い雰囲気。
程よい食いつきでソールを傷めず普段使いしやすい作りです。
実はリヴェンデルバイシクル御用達ペダルとしても有名(?)。
実用性に優れたデザインはエブリデイバイクにこそ最適。
MADE IN JAPAN
SPEC
ボディ:アルミ
サイズ:W90 × L86
重量:384g
左右ペア
COLOR
ボイドブラック
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STAFF REVIEW
RBW”SNEAKER PEDAL”
(僕の持ってるRIVの資料で一番古いものが2003年。)
RIVを知って使いたい!欲しい!と思うパーツが何個もあります。
そんな中から今日は一つご紹介します。
MKSのRMXペダル通称”スニーカーペダル”
RIVのカタログにもしっかり載ってました。
僕はお恥ずかしながら、RIVを知るまでMKSにこんな品番がある事を知らなかったし、知っても尚アメリカ流通品なのだと勘違いをしていたほど。
意を決して国内メイカーさんに『RMXって日本でも買えますか!?』と鼻息荒くお願いしたら、普通流通品で肩透かしをくらったのがもう何年前か。
当時の解釈もありますが、カタログの説明文を要約するとこんな感じで書いてあります。
『BMX用として発売されたペダルなんすけど、実際は日常使うバイクに調子いいです。スニーカーで乗るとマジで無敵。踏み面は広いし、オフロード走ってもペダルのノブが付いてて滑りづらい。リフレクターも付いてるし。あとさ良心的な価格だと思う。最高だよね!試してみて!』(ヴァイブス翻訳:松本)
RIVからUNBEATABLE(無敵)と言わせた驚異のお値ごろ価格のMKSスニーカーペダル。
松本のRIV3台中2台がこのペダルです。
ハードに使ってるサムの方は2代目。
値段もそれなりだし、まさにスニーカーを履き潰す感覚で気兼ねなく使えているのかな?と。
当時RADAVISTのJPの影響でペダルストラップを通して使ってたな〜というのも思い出しました。
(実に6年前のブログより。。随分と時間が経った。)
普段はストラップレスでも問題ないけど、いざという時のためにこんなカスタムも捨てがたい。
当時はHOLD FASTをつけてたけど、今ならFAIR WEATHERのペダルストラップがありますね。
味のあるデザイン、リフレクター。
MTB周りのピン付きのハードでもっとハイテクなペダルがあるのも知ってるけど、このいくらいがちょうど良い。
つけるチャリ次第では怪しい臭いのするポジショニングも気になります。うまく使えた時の満足感は高め。
みなさんもよければ覚えておいてくださいね。
オーバーホール
MKSさんのペダルのオーバーホールをば。
中には出来ないモデル(シールドベアリング)もあるのでご注意を。
まずはこのキャップを開けましょう。
ハマっているだけなのでキャップをなるべく傷つけないように注意します。
そうするとこのようにロックナット(10mm)が見えてきます。
これを緩めてさらにはその下にあるワッシャー(これがシャフトに噛みこんでるので外してあげる。)
更に玉押しのナット(13㎜)を緩める。これは手で緩みます。
左右のベアリング、カップ部分をきれいきれい。気になる方は少しだけコンパウンドを使って研磨してあげてもいいかもしれません。
各部バラバラにしてお掃除。
お掃除が終わったら丁寧にグリスアップをして逆の手順で元に戻していくだけ。
ちょっと玉当たりを調整するのが大変かもですがそれも一つの楽しみとして。MKSさんと同じことをやっていると思えば不思議とワクワクします。
メンテナンスしてMKSさんのペダル長持ちさせてください。
MKS製のこだわり。
先日、MKS工場に見学に行った際、とても面白い話を聞きました。
MKSペダルのシャフト
ペダルの真ん中の軸の部分。人間で言うと背骨に当たる部分です。
このシャフト、切削 せっさく(鉄を削る)ではなく、鍛造 たんぞう(潰して形を作る)で成型しています。
ちょっとずつちょっとずつ進化してブラッシュアップされていく感じ。
4つの型で徐々に押しつぶして成型を行っています。
これめちゃくちゃすごいのが鉄の円柱を徐々に潰して成型しているので、削って成型を行う切削と違って、質量がほとんど変わりません。ゴリラの体重のまま人間になります。
素材も他社のものよりも粘り気のあるドロドロで強高度の鉄を使っているので、簡単には折れず、粘り気のある鉄の加工を実現するために鍛造というプレスして成型する製造方法を行っているそう。
これが実際のシャフトを鍛造する機械。
素材もネバネバの鉄を使っているから切削が難しく、鍛造を用いて同時に強度も保っているのかと。さらに長持ちするらしい。めちゃくちゃにすごい!
鍛造は最も古い金属加工法の1つで、昔の人の刀剣や甲冑もこの鍛造で作られていたらしい。映画とかアニメでよく見る鉄を熱して叩いてるやつ。あれが鍛造。
て事はもっと身近なところで包丁とかも鍛造。
思ってたより幅広く、僕らの生活に近いところで使われている。
もっと大きな規模でいうと車のクランクシャフトや航空機のジェットエンジンの部品も鍛造を用いて作られた部品が使われているらしい。
それだけ強度が高くて劣化しにくい。もう説得力がすごいです。
めちゃくちゃでっかい乗り物の絶対に折れてはいけないところに使われている鍛造という手法が僕らが毎日乗っている自転車のさらに小さいペダルに落とし込まれている。
すごくロマンがあるし、何より安全で、MKSさんが僕ら消費者の事をよく考えてくれているんだなと思います。
まず一礼した方が良い。
つい先日、三ヶ島の工場見学をさせてもらいました。
ペダルにも形、用途様々ありますが、大体のパーツがこの場所で作られているとの事。
中でも僕の心にぶっ刺さったのはペダルシャフトの作り方。
出来るだけ削らないように、叩いて伸ばして形にしていき、クランクに嵌るネジ山も専用の機械で押し切って作っているそう。
そういえば長年三ヶ島さんのペダルは使ったりお客様に付けたりしているけど、
シャフトが折れたなんて聞いた事ない。
説明を聞きながら思ったのは刀鍛冶の工程。
叩いて焼いて鍛えての技術がここに生かされているのってすごいなと純粋に人類の進化を感動しました。(?)
そのパーツ達を組付する人達も当然ながらいて、その方々達の厳しい目と熟練の作業にて三ヶ島のペダルは完成しています。
「一礼して乗るようにしますね。」
と作業を見させて貰いながら話をしたら、
「ペダルなんでガンガン踏んづけちゃって下さい。」
と返してくれました。
僕たちが使う事が最大の敬意なんだなと思いながら、
今日も一日踏んづけさせて貰おうと思います。
国内生産の安心感と信頼性
通勤号のRIVに使っている「RMX」。
RIVを組んでからずっとこのペダルを使っています。
どれだけの距離を踏んできたかは想像できないけどしっかり現役。なのにお手ごろ。
ベアリングに違和感を覚えたらオーバーホールだってできちゃうし気も利いてる。
元はオールブラックだけどよく踏む箇所はちょっとはげてシルバーになちゃってるのも味があって、しっかり使ってる感がでて大変気に入ってます。
使い心地は踏み面も広くて街乗りにはぴったり。雨の日はどうしても滑りやすくなるけどちょっと気にしてあげれば問題なし。
ほどよい凹凸がスニーカーなんかとは相性ばっちりです。
なによりも国内で生産管理されている安心感。足元を支えてくれているのが自分の国で作られている物だと毎日を安心して任せられます。いつもお世話になっております。
エブリデー系一押しペダル。
毎日踏んでいるペダルなので、もう見慣れてしまったんですが、改めて見ると面白い形してる。
ロボットのパーツみたいでかわいい。
マウンテンバイク用の鋭いピンが出ているペダルが苦手で、このペダルをチョイスしたのですが、しっかりふみこめるし、山道でも滑らなかったことにびっくり。リフレクターもいい味出してます。
エブリデー系一押しペダルです。
ダサカッコいい系
名作RMXを10周年記念でオールブラックにしてもらったのがこちら。
発案者はRMXユーザーのヨヨコー店長松本さん。
通常のシルバーはちょっと僕にはハードルが高すぎて(いなたさ具合が)難しかったけどブラックならと思い即購入。
踏み面が広くシューズは選ばないし、反射板つきで安全、しかも中のベアリングは通常モデルよりパワーアップしてもらってるってオマケつき。けど安い。すごく安い。ありがとうございます。
(女の子に例えるなら不良ぶってはいるけれど実はウブみたいなヤンキー少女かな)
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