室蘭女子高生失踪事件 警察が終始マークしていた男は死亡
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事件発生当時に国民的関心事になっていた北朝鮮工作員による拉致というウワサが流布したのも、犯人逮捕に至っていないことが大きな要因だった。
パン屋のオーナー以外に重要参考人はいなかったのか。前出の新聞記者は言う。
「警察は、室蘭市内の変質者や強姦の前科がある人物などを徹底的に洗ったそうですが、結びつかなかった。そんな中でパン屋のオーナーが母親といたという証言は信憑性が薄く、結果的に千田さんと会うことになっていた彼が疑われた」
パン屋は事件後、経営不振に陥り閉店。そこで警察は勝負に出た。
「パン屋を閉めたあと、オーナーは室蘭から引っ越しました。その際、店は取り壊されて更地になったんですが、警察は残されていた店の基礎を壊して、事件に関連する何かが埋まっていないか掘り起こしたんです。警察からしてみれば、彼が犯人に間違いないということだったんでしょう。しかし、千田さんに関連するものは何も出てきませんでした」
パン屋のオーナー以外に重要参考人はいなかったのか。前出の新聞記者は言う。
「警察は、室蘭市内の変質者や強姦の前科がある人物などを徹底的に洗ったそうですが、結びつかなかった。そんな中でパン屋のオーナーが母親といたという証言は信憑性が薄く、結果的に千田さんと会うことになっていた彼が疑われた」
パン屋は事件後、経営不振に陥り閉店。そこで警察は勝負に出た。
「パン屋を閉めたあと、オーナーは室蘭から引っ越しました。その際、店は取り壊されて更地になったんですが、警察は残されていた店の基礎を壊して、事件に関連する何かが埋まっていないか掘り起こしたんです。警察からしてみれば、彼が犯人に間違いないということだったんでしょう。しかし、千田さんに関連するものは何も出てきませんでした」