”よりそう"きもち。

テーマ:
高津監督からつば九郎へのお手紙が公開されましたね〜。

も〜〜〜〜。

引っ込んだ涙がまたこぼれてくる。


予想もしない1週間が終わった。
人生ってすごいね。
ホントに思いもかけないことが、突然に起こる。
こんな悲しいことがあるんだなあ。

自分でもあまりの動揺で戸惑ったけど、とりあえず会社には行った。
仕事のことを考えていたら、あたりまえだけど、ふつーに仕事できた。

でも、周囲の人から、つば九郎のことで、何か言われたらいやだな〜、って思った。

ワタシがヤクルトファン、つば九郎ファンってのは結構知られてる。

でも"世間話"みたいに言われるのは嫌だった。
その人が思うより、ワタシにとってのつば九郎は大切な存在だから。

結果、ふだん親しくしてる人からは、何も言われなかった。

声掛けはされたが、とても遠慮がちに『○○さん、あのー、大丈夫ですか』というもの。

大丈夫じゃないよ!というと、『そうですよね〜、私もとっても悲しくて〜』と言ってくれた、オリックスファンの後輩。。。

いつも、つば九郎の楽しい話題のときは、声がけしてくれた人たちもみな何も言わなかった。
こころなしか、みんな優しかった。

例外もあった。
あまり親しくない、あまり話す機会もない、後輩と先輩。
ワタシの顔をみるなり、『つば九郎が〜!』って。。。

こ〜ゆ〜とこだよな。

その人にとって『たいせつなもの』の価値や重さって他人にはわからない。

楽しいこと、よい話なら、ぐいぐい踏み込んでもいいかも知れない。

でも、最上級の悲しいことなら、ほっといてほしい。ぐいぐい来ないでほしい。
"世間話"的に、ワタシはつば九郎のこと、話したくないんだよムカムカ

それをされたのは、昨日のランチタイムと帰り際だったので、ワタシは適当にあしらうことが出来た。やさしい人たちに癒されたあとだったから。

だけど、ワタシはできるかな?!
誰かがきっと悲しい思いをしてるとき。
無神経にぐいぐい行ったりしないだろうか?!

気をつけよう。
ほんとうに気をつけよう。

相手が悲しいだろうなーと思ってるとき、無理に声なんてかけないほうがいいんだ。

ひとりで大丈夫かな〜、って思ったら、ただソバにいて、オロオロしてるだけでいいんだ。

余計なことばは、相手を傷つける。

思えば、わたしたちのつば九郎は、気遣いのトリだった。

ぐいぐい、がつがつ、行くタイプにみえるけど、そうぢゃない。

踏み込むべきぢゃないところは、絶対に踏み込まない。

もう更新されることのない、つばちゃんのブログから、ひとつ(勝手に)紹介しよう。

2017シーズン。
16連敗したあと、連敗脱出した日のブログ。
下矢印下矢印下矢印

一部引用させていただきます
>ただの、れんぱいすとっぷぢゃねーか!って、いわれますが、ずーっと、えんせいいっしょにいたから、くらくなるみんなをみてるのがつらくて。。。

まいにちまいにち、できることは、いちばんちかくで、はげまし、えみふるにすることしかできなくて。

きょうのみんなのえみふるが、らいしゅうから、じんぐうで、さきみだれてほしい。



これなのよ、これ。
大事なのは、ツラい思いをしてる人たち(この場合、監督コーチや選手たち)によりそうこと。

間違っても、『なんであんなヘボピッチャー打てないんだよムカムカ』ということではない。

人によりそう気持ち。

私には足りないことかもしれない。

つばちゃんを見習って、相手によりそえる人になりたい。

ちなみに、このリブログしたブログの前日のブログ。
とってもいいから、読んでない人はぜひお読みいただきたい。

実は、セ・リーグ新記録の17連敗がかかったその日、ワタシは現地マリンスタジアムだったのですが、つばちゃんのブログに鼓舞されて、『きょうはかつ!』とものすごい気迫で、京葉線に乗りこんだのを覚えてる。
車内のスワローズファンはみな、こぶし握りしめて、その瞳には闘志メラメラがみなぎってたわ。

おりしも、そのとき、ヤクルトは、なぜか『こぶし選手権』的なものを開催中で、誰のこぶしが好きか?!というファン投票でしたが、つばちゃんのブログ効果か、締め切り前日まで2位だったつば九郎が猛烈な追い込みで『優勝』しましたとさ。

もうひとつ、つばちゃんのよりそういきふん(雰囲気)があふれてるお写真をご紹介。

私の大好きなお写真です
2022年10月30日
日本シリーズ最終戦…神宮でオリックスの日本一が決まった日…。

つば九郎の表情は、なんてこんなに豊かなんだろう。


大切な人に、寄り添える人に、
わたしはなりたいな。


AD

コメント(2)